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恐縮ですが、生長の家なるものは

1 :名無しさん@1周年:02/09/05 18:19
どのような団体なのでしょうか?
サイトを拝見しましたが理解には至りませんでした。
信仰の是非ではなく、どのような団体なのか
ご存じの方がおみえになりましたら宜しくお願いします。

2 :名無しさん@1周年:02/09/05 18:34
2GET

3 :名無しさん@1周年:02/09/05 18:36
どんな神様仏様でも大切にして、家族も大切にして、天皇マンセーで、
ええと、ええと、要するに、右翼。

というか、糞スレ立てんな!質問箱で聞けばイイダロ。

4 :名無しさん@1周年:02/09/05 19:53
生長の家はきわめて保守的な団体です。
したがって、左翼から見れば右翼に見えることでしょう。
影響を受けている人たちには
鳩山・三木・福田などの歴代総理
財界では京セラの稲森氏
芸能界では歌舞伎の人間国宝先代の片岡仁左右衛門
文学では山岡荘八、晩年の三島由紀夫
歌手では竹内まりあ・・・など
今は日本よりブラジルに拡がっていて、前々回の
ワールドカップのカナリア軍団は生長の家のお守りをつけて
参戦した。有森祐子さんの首にかかっていたのも、そのお守り
まっ
まともな人が認知している宗教団体とも言えるね。
これが外から眺めた見解です。

5 : :02/09/09 08:26
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1028139042/

6 :名無しさん@1周年:02/09/12 21:43
○創価学会
研ナオコ(歌手)沢たまき(歌手)山本リンダ(歌手)
雪村いずみ(歌手)朝比奈マリア(タレント)内海圭子(タレント)
内藤やす子(歌手)島田歌穂(歌手)朱里エイコ(歌手)
田中美奈子(歌手)相田翔子・鈴木早智子(歌手・元Wink)
千堂あきほ(タレント)安室奈美恵(歌手)谷山浩子(歌手)
安則まみ.Sボーカル)岸本加世子(女優)泉ピン子(女優)
中島朋子(女優)杉田かおる(女優)白川和子(女優)
原田知世(女優)墨田ユキ(女優)松あきら(政治家)
中島唱子(女優)天地真理(タレント)久本雅美姉妹(タレント)
海原しおり(タレント)柴田理恵(タレント)小川菜摘(タレント)
高田恭子(歌手)松本秋子(ダウンタウン松本人志の母)
田村正和(俳優)加藤茶・仲本工事(ドリフターズ)
愛川欽也(タレント)所ジョージ(タレント)
田代まさし・桑野信義(ラッツアンドスター)神田利則(タレント)
木根尚登・宇都宮隆(元TMN)橋本章司・八島唱一(ハウンドドッグ)
小柳昌法(リンドバーグ)浅岡雄也(FIELD OF VIEW)
澤戸啓・古賀いずみ(カズン)大森隆司(サザンオールスターズ)
上田正樹(歌手)森本尚幸(BORO)
高橋ジョージ(THE虎舞竜、他メンバーのほとんど)
佐藤竹善・西村智彦・藤田千章(シングライクトーキング)
アルベルト城間(ディアマンテス、他メンバーも)
加藤高道(狩人、もう一人も)村田英雄(歌手)細川たかし(歌手)
平尾昌晃(作曲家)内山田洋(クールファイブ)三船敏郎(俳優)


7 :名無しさん@1周年:02/09/12 21:43
○創価学会
坂上二郎(俳優)飯野おさみ(俳優、なべおさみ)
市川右近(歌舞伎俳優)彦麻呂(タレント)
林家こん平・こぶ平・いっ平(落語家)小松方正(俳優)
トミーズ雅(タレント)田中義一(タレント)
畑正憲(ムツゴロウ王国)
愛甲猛・門倉健・山本和範・西村徳文(プロ野球選手)
栗山秀樹(野球解説者)旭道山(政治家)水戸泉(大相撲力士)
武秀親方・尾車親方(大相撲)八巻健二(極真空手)
小林浩美・谷福美(ゴルファー)
青島文明・長谷川健太(サッカー、他奈良橋・野口等)
佐伯美香(バレーボール)谷津嘉章・ライオネス飛鳥・長与千種・
ダイナマイト関西・ジャガー横田(プロレスラー)安田冨男(騎手)
スザンヌ・ヴェガ(歌手)ティナ=ターナー(歌手)
スティービー=ワンダー(歌手)
ハーピー=ハンコック(ミュージシャン)
ジョージ=チャキリス(俳優)ロベルト=バッジョ(サッカー)
チョウ=ユンファ(俳優)宮本輝(作家)


8 :名無しさん@1周年:02/09/12 21:45
日本の宗教の現状 聖教新聞社 ‘82
生長の家破折
一、釈尊の教えも、キリスト教も他宗派も、その究極の真理は同じである。究極の真理を
  生長の家が説くというのですが、これは、まったくの暴論といわざるをえません。宗
  教には淫祠邪教の類から民族宗教、高等宗教まで高低浅深の差別があることは宗教
  のイロハです。
一、教祖・谷口雅春の本を読み、あるいはもっているだけでも功徳がある、ということで
  すが、これほど人を小バカにした話はありません。――その因果関係いかん?いくら
  理屈をつけてみても、狙いは明らかでしょう。
一、物質は本来無いのである。また、病気になるのは恨み、憎しみ、怒りなどをいだき心
  が病んでいるからである。怒りや憎しみのない心を出していけば、病気も不幸も無く
  なる――というのですが、一体、病気は心の問題だけでかたづくのでしょうか。ウィ
  ルス、ビールスといった病原菌は存在しないとでもいうのですか。
   また、怒りや憎しみの心を完全に無くすことは不可能でしょう。そのためには心そ
  のものを無くすこと以外にないではありませんか。

9 :名無しさん@1周年:02/09/12 21:47
「人間革命」に出てくる多仁山岸治という人は谷口雅春の仮名です。

10 :名無しさん@1周年:02/09/15 03:17
10ゲトー

11 :名無しさん@1周年:02/09/15 16:41
田代まさしはやっぱり創価学会だったのか
あわれなもんだな。

12 :名無しさん@1周年:02/09/15 20:31
人間・神の子、罪本来なし
 生長の家の教義は「唯神実相哲学」(ゆいしんじっそうてつがく)とも呼ばれ、
その中心思想は「タテの真理」と「ヨコの真理」に大別できます。「タテの真理」
とは、人間は本来、神の最高の自己顕現であり、如来であり、無限の生命、無限
の知恵、無限の愛、その他すべての善徳に満ち満ちた久遠不滅の存在であり、
これが人間の実相(本当のすがた)であるということです。従って人間の原罪を
否定し、罪の存在を否定します。そしてキリストだけでなく、すべての人間が
神の子であることを認めます。
■環境は心の影
 「ヨコの真理」とは、現象界(現実の世界)は唯心所現の世界であり、心に従
って自由自在に、貧でも、富でも、健康でも、不健康でも、不幸でも、幸福でも
現すことができるということです。従って真理を知り、実相の完全さを信じてこ
れを観ずるなら、一切の不幸や病は消えて、完全な至福の世界が顕現することを
明らかにし、そのための原理を「心の法則」として解明しています。
■万教帰一
 また「タテの真理」「ヨコの真理」とともに重要なのは、「万教帰一」の真理
です。すべての正しい宗教は本来、唯一の神(創造神)から発したものであり、
時代や地域によってさまざまな宗教として真理が説かれましたが、それらはすべ
て本源の神の救いの光線であり、すべての正しい宗教は、その根本において一つ
です。これを理論的に明らかにするだけでなく、それぞれの宗教が、その始まり
において持っていたみずみずしい力を復活させ、現代に生きた真理として蘇生さ
せています。


13 :名無しさん@1周年:02/09/15 20:32
>すべての正しい宗教は・・・
という前提があったのですね。誤解していました。

14 :会員:02/09/16 09:59
まひもひ団に入りませんか?

15 :名無しさん@1周年:02/09/25 00:37
生長の家はアメリカの手先
で、日本の世論をアメリカの利益に沿うように誘導しようと日夜奮闘をしている素晴らしい宗教ですw

16 :名無しさん@1周年:02/09/28 10:08
右翼団体が洗脳と脱税のために宗教団体を名乗ってるだけでしょ

大本教以来の伝統

17 :名無しさん@1周年:02/10/03 00:19
生長の家の確信犯的脱税は有名だよね

18 :名無しさん@1周年:02/10/03 00:22
大本教の後継者にして日本を米国に売った売国奴です

19 :名無しさん@1周年:02/10/06 11:03
生長に関する批判って、ある程度は事実があるだろうけれど、
ちょっと保守的だって事からサヨクの人による誹謗中傷の割合いが
かなり高い気もする。もっとも最近は副総裁が左らしいけど。

20 :名無しさん@1周年:02/10/06 23:55
大本教が大東亜戦争時に米国に内通していた証拠は出揃ってきてるんだけど…
まあ、生長みたいな大本カルト信者はそう言う宗教こそ愛国だと信じてオナニーしてるんだね

21 :名無しさん@1周年:02/10/10 16:17
毎日新聞2002年8月4日中部朝刊
児童虐待・自立の軌跡/中 無力感越え提訴
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/gyakutai/200208/04-1.html

22 ::02/10/10 20:29
皇室の人たちが来る所に日の丸振っているおばさん連中にも生長の家会員多数います。今じゃ皇室ヲタクのオバはん組織

23 :名無しさん@1周年:02/10/10 20:35
>智也さんにとって、それまで施設を訴えることなど思いもよらなかった。
>だが、佐々木さんに紹介された弁護士らに体験を語るうち、提訴を決意した。

ここが不思議だ・・・。左翼弁護士に利用されてしまったのか。
どちらにしても、気の毒な話だ。

24 :名無しさん@1周年:02/10/14 14:01
米国スパイ生長必死w

25 :名無しさん@1周年:02/10/14 14:03
>>20
ああ、必死だね。
生長の家だったり、読売だったり、いそがしいことで(笑)。

26 :名無しさん@1周年:02/10/14 14:17
http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
    出会いの掲示板    

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
 

27 :名無しさん@1周年:02/10/18 18:04
>>25
生長の家の機関紙が読売だよ
信者必死だなW

28 ::02/10/20 16:23
生長の家は本を読めば病気が治るそうだ・・・ほんまかいな・・・

29 :名無しさん@1周年:02/10/20 16:27
>>28tan
治るわけ無いでしょ。。

30 :名無しさん@1周年:02/10/20 22:06
生長の家の教えでは、病気は本来ありません。
生長の家の信者で病気が治らない人は、信仰が足りないのです。
病気が治った人は、生長の家の正しい教えを実践したから治ったのです。

31 ::02/10/21 00:54
生長の家では病気はないって言ってるんで、もともとないものだから治りようがないとごまかす。

32 ::02/10/21 00:57
白光真宏会では病気はあると認めて、消えゆく姿であると言ってごまかす。

33 ::02/10/21 00:58
真光とか手かざし教では病気は霊が災いしているから手かざししろと言ってごまかす。

34 :名無しさん@1周年:02/10/21 01:00
大本に敵対しているのが生長の家。
で、米国スパイはどっちかというとかの山本五十六。

やつは糞だった。

35 ::02/10/21 01:00
医者は高額な機器を使って検査ばかりして高い薬品ばかり投与して儲ける。何を信じればいいんだ?

36 :名無しさん@1周年:02/10/21 13:45
(ノ*゜▽゜*)<神戸地方裁判所の正面大通りに、山口組の本部ビルがある。
       山口組本部ビルの隣りは、宗教団体「生長の家」神戸支部のビルだ。
       しかも元々、生長の家発足はこの建物から始まった。

37 :名無しさん@1周年:02/10/22 18:11
なんだかひどいいいようだな。、

病気が祈るだけで治るというのはねーだろうな。
しかし、なにもしなくてもなおる病気は五〇〇〇〇とある。

しかし、題目を唱えるだけで幸福になれるというのもあんまりあわんないんじゃないか?
そお点、生長の家は、何に対しても二言めには「感謝」「ありがとうございます。」
だから、ま、害はねーんじゃねーか?

38 :名無しさん@1周年:02/10/22 18:26
3代目は世界宗教にしようと目論んでるようだが、信者の方はついていけてないみたいだな。

39 :名無しさん@1周年:02/10/22 19:35
生長の人の話って選民思想プンプンで、聞いてる方が恥ずかしくなる

40 :名無しさん@1周年:02/10/22 20:16
折れは、練成会なるもんに逝ったことあるが、
いずれもとんずらしちまった。
あげく本部にいって横になっとったら、やかましゅうおごられた!
ま、折れも悪かったけどな。

しかし、いわゆる選民思想という感じはなかったと思うのだが………

41 ::02/10/22 20:23
足の裏診断とか手かざし教団よりは人畜無害、薬にも毒にもなりません

42 :名無しさん@1周年:02/10/22 20:29
たしかにそうだな。
理想はめちゃくちゃ高かったようだったな。

迷いは仮の姿だったかな?

練成会から逃げたけど、とくにおとがめもなかったから、どっかの宗教よりはずっといい。

43 :39:02/10/22 20:44
練成会に逝ったことはないが、身内に信者がいるので、会うたびに話
を聞かされる。

44 :名無しさん@1周年:02/10/22 21:13
病気はないと祈ってみたところで、風邪一つ治らん。
むしろ、祈ることによって、益々、病気を凝視し悪化する。

45 :名無しさん@1周年:02/10/22 22:02
病気はないんだったら医者はやっとれんだろうんな。

しかし、病気を凝視することによって悪化するようなことはどうか?

それでは、今さかんに行われている癌の告知はいったいどうなる?
きちんと向き合うには時間がかかるのだ。

風邪程度はそのうちなんとなく治るからそうなんじゃないか?



46 :名無しさん@1周年:02/10/22 22:25
祈りでエイズを治してみろ。
そしたら信じるよ。

47 :名無しさん@1周年:02/10/22 22:33
なるほどなー
AIDSかー。無理だろうな==

あれは、予防が大事なんじゃないかな?

いずれにせよ発症したらほんとに祈るしかないんじゃ!?

48 :名無しさん@1周年:02/10/22 22:39
まあ、究極の宗教的真理として、肉体も病気もないというのは理解できる。
だから現世でも病気はないのだというのは、折れにとっては途中の段階をすっ
飛ばし過ぎという感じがするんだけど。

49 :名無しさん@1周年:02/10/22 22:59
我々は、死んだらただの有機体だからな。
死ぬことに対する恐怖が根底にあるわけだろうから、そこをうまく利用するのが
言葉は悪いが、宗教だろうか。

結局人を動かすのは、恐怖みたいだな。

核、戦争、サリン、テロ、エイズ。
風邪は死なないから研究もすすまんのか?

50 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:09
しかし、生長の家では病気は全て迷いの影として起こると
言われているが、ウィルス性の疾患にかかった者が、別に
心の迷いを解かなくても、ワクチン等で簡単に治るのを、
どう説明するのだろうか?それでも心のなかに病気の根が
潜在しているから神想観で根絶しろとでも言うのだろうか?

51 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:10
人間の本質を単なる肉体とみるか
人間の本質を魂(生命)と観るか
それをどのように解いているかを知ることが
鍵になるね。
もう少し本を読んでから書き込みたいね(笑)

52 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:14
魂とか生命って言われてもなぁ。
所詮、観念でしか理解してないでしょう?

53 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:26
で、生長の家の皆さんは、病気になったらどうしてるわけ?

54 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:27
 腹が減ったり、喉が渇いたりする『肉体』が魂の宿る肉体だよねえ。
目に見える肉体よりも内臓が健康に生きている肉体が魂を持った肉体だよ。
魂がなきゃ肉体なんて意味ないジャン!人間の本質は魂でしょ?そこに
肉体が伴うから主観的にも客観的にも意味のあるものとして認識されるし
相互作用が始まる。魂のない奴は、食われるのを待つ唯の死体みたいなもん。

55 :54:02/10/22 23:29
 とか、書きこんでいる自分はキリスト教でして・・・
場違いなレスすみませんでした。スレタイよく見ておりませんでした。_(._.)_

56 :名無しさん@1周年:02/10/22 23:32
生長の家の皆さんは病気にはならないでしょう(w
病気と認めた時点で負け。
あくまで病気でないと言い張る(w

57 :名無しさん@1周年:02/10/24 08:37
そーいや、ちょっとした親戚で
昭和天皇が崩御された!とき、

「天皇陛下は死なないと思ってた」

とのたまった生長の家信者がおった。
皇居の前でずいぶんと生長の家信者がお祈りもしとったな。
あれってそういうことなの?

58 :名無しさん@1周年:02/10/24 08:44
>>54
「目に見える肉体」と、「内臓が健康に生きている肉体」の違いってなに?
今時血液検査、エコー、CT、MRIなどで内臓が健康かどうかわかるじゃない。

内臓が一体何をさしてるのかよくわからんけど、内臓が健康なら、
魂がやどるんかい?
そもそも目に見える肉体ってなに?皮膚のことかな?

ちなみに生長の家では、どう考えとるんじゃ?

59 ::02/10/24 10:15
生長の家は宗教哲学だから哲学を学んで病気が治ったなんてもともと信じられる内容ではない。生活習慣病じゃなくエイズとかの伝染病は薬を飲まないと治らないよ

60 ::02/10/24 10:18
>58
宗教に医療の常識は通用しませんよ。病は気からっていうのが生長の家の論理

61 :名無しさん@1周年:02/10/24 10:42
51 :名無しさん@1周年 :02/10/22 23:10
人間の本質を単なる肉体とみるか
人間の本質を魂(生命)と観るか
それをどのように解いているかを知ることが
鍵になるね。

だから、このときの魂は、健康でないと宿らないと教えるわけかな?
キリシタンは、健康な肉体にこそ魂が宿るとのたまっとるわけで

生長の家でもやっぱりそうなのか?
病人はただただ責められて、信心が足らんとかいわれるだけ?

そんなん、一時期話題になったライフスペースとかいうのとかわんないじゃん。


62 :名無しさん@1周年:02/10/24 11:31
>>51さんのいうように、鍵になってる部分が、生長の家では
人間の本質を魂(肉体は心の影)ととらえてるのだから、
魂(心)を先に持ってくるのがいいんじゃないかな?
心が整えば自然に肉体も環境も整うと。
肉体が整えば心が整うのでは、肉体(物質)の方が主になってしまう。

病気になったからといって信心が足りないと責められることはないでしょう。
せいぜい、本当の人間は肉体ではなく魂で、魂には病気もなく死もない。と
説くのでは?まぁ魂に病気がないのは当たり前だけど。
本当の人間を魂と認識しただけで、気が楽になる病人もいるでしょう?

63 :名無しさん@1周年:02/10/24 12:03
なーるほど
そうですな。

しかし、魂に病気がないのが当たり前なら、
「心が整う」ということ自体おかしいんじゃないかな?

だって心(魂)は病気しないわけだからな。

ちゅうことは、生長の家自体おおきな矛盾のなかに存在してしまうが、

64 :名無しさん@1周年:02/10/24 12:09
62さんとほぼ同じ意見だが
肉体は生命の(魂の)道具にすぎないとも解いているね。
その道具を使って魂を生長させる
道具が古くなればそれを取り替えて次生に生まれ変わる
道具は大切に扱うのは当たり前だから
心の調律をして健康に生活する。
このように教えられているのだが・・・
誤解が多いのでびっくりだね。ライフスペースかよ(爆)

65 :名無しさん@1周年:02/10/24 12:22
おーなるほど。大いなる誤解だったわけね
 スマソ
64さんは信者(という言い方も変かもしれんが)さんかな?
おしえちくり

魂を生長させて、心を調律し、「健康に」生活するのはいいけど、

この健康って、魂の健康じゃないのかな?

66 :名無しさん@1周年:02/10/24 12:24
スレッド立ってるから過去ログ読めって、>>1
ま、アレ見てまだ「良い教団」と思えるかどうかはかなり疑問だが。

67 :64ですよ:02/10/24 13:48
おいらは信者ではなく信徒だよ(笑)まっ用語の違いだけどね。

魂=心・・って単純には考えないんですよ。
心には、顕在意識もあるし潜在意識もあるもんね。
あるいは理念なんていう言葉もあって難しいものですからね。
おいら的には、
現象に表れた肉体は意味のあるものだから大切に使いながら
人生学校を歩んでいきたいですね。
魂の健康ってあんまりピンとこないなぁー。
あと、
生長の家では、病気になったら自分自身の心を省みて
恨みや嫉妬や憎悪の感情がなかったかを反省して
あたりまえに病院に行き、お薬をもらい感謝して服用します。
内面からの治療と化学的治療の二つがそろえば快復は早いですね。
薬を飲むななどと指導を受けたことは一度もおいらはないね。


68 :名無しさん@1周年:02/10/24 14:02
>>64
あ〜なるほど。

以下の文章を書いてる間に>>67の書き込みが・・・(w

魂は肉体に依存しない、肉体に影響の無い(病気も死もない元々健康とか不健康とかの概念がない)もの。
心は肉体の持つ意識でコントロールできるもので、人間の心の持ち方はいくらでも変えられるし、
心の持ち方次第で肉体に変化が現れる。
だから肉体に影響があるのは心の方で魂は別格、と考えると自分的につじつまはあうけどなんか変か。
そもそも魂がなんだかわかってなければ心と分離もくそもないわな。スマソ。
生長の家では魂をどう説いているのか知りたい。なんかわけわからん文章で申し訳ない・・・・

と自分なりに考えたわけですが、実際(w どうなんでしょう

69 :名無しさん@1周年:02/10/24 14:20
そういう精神的な話だけなら、良い宗教なんだけどね。
そこに政治問題が絡んでくるから、折れは引いてしまうんだよ。

70 :名無したん ◆jbl6actWF. :02/10/24 14:23
谷口先生の著作を拝読したが、それほど悪いことは書いてないと思われ。
生命の実相の二巻で、アシジのフランシスコは間違っていると論じたのには、
かなりひいたけれども、こういう見方もあるのかとおもたよ。
宗教的行事に参加せず、人生論として読むぶんには、悪くはないとおもた。

71 :名無しさん@1周年:02/10/24 14:29
入会せずに本だけ読む。これが正解かな。

72 :名無しさん@1周年:02/10/24 18:08
>>67
>>68
そうなんですか。
お二人(?)の意見が非常によく似ているところをみると
生長の家ではそのように考えるということかな。

魂と心とをわけてみるわけですな。
それにしても魂ってのは、自分が修行が足らんのか全くみえてこんですたい。

心と肉体とは非常に密接である。というのはわかる。けど、心の健康とは
肉体の健康と必ずしも一致はしないという気もするが?

あと、病気になったら、自分自身を省みて。いろいろ反省するのは、
とってもいいことだと思う。そんな機会を与えられることって少ないからな。
しかし、なにか思い当たることがある!と、いうことは、その現象として体の変調があるんだ

とかんがえていいのかな?



73 :名無しさん@1周年:02/10/24 19:26
宗教によって解釈は違うんでしょうけど、人間の意識の一番奥には、すべてを
悟っている部分があって、そこを魂とよんでいるのではないでしょうか。真我
とかアートマンと言う表現もありますね。
心(感情)が病気の原因になるというのは、生長の家だけじゃなく東洋思想では
ごく一般的な考えだと思います。
正しい指導者について、自分の性格を直せば、体にも効果が出るのは実感できま
すよ。ただ、正しい指導者に出会うのはなかなか難しいんですが・・・

74 :名無しさん@1周年:02/10/24 19:50
>>72
>心と肉体とは非常に密接である。というのはわかる。けど、心の健康とは
肉体の健康と必ずしも一致はしないという気もするが?

ああ、精神的にとても安定していて人間ができた人でも病気にかかるって
ことですか?生まれてきた以上、いろんな経験をして魂を向上させるとした
ら、見た目どんなにマイナスなことでもその人に必要な事なんじゃないかなぁ・・・
塞翁が馬ってことで!


75 :名無したん ◆jbl6actWF. :02/10/24 19:56
>>74
難病で手足の自由が効かない人が、手だけ組んで、世界のために祈りを
捧げていたとする。これなんて、肉体は不健康の極みでも、魂は最高に
健康だと思われ。

76 :名無しさん@1周年:02/10/24 19:56
なんと!精神的に安定している人ってのが、心の健康なの?
そいつは盲点だった。

いや、恨みや嫉妬や憎悪がないような状態だと書いてあったからな。

ようは、生まれながらにして病気をもった子供がたくさんいるじゃないか。
子供にどんな嫉妬があると思う?誰を恨むと思う?

77 :名無しさん@1周年:02/10/24 19:58
>>74
うつ病の人には人格円満でまじめでよく出来た人多いよ。
とても頑丈な人でも風邪引いたりすることあるのと同じだ。

78 :名無しさん@1周年:02/10/24 20:05
生長のイエうざすぎ!!
義母が毎日恩着せがましく
「私は毎日アンタタチの為に寒露の呆卯を
読経してる」とかって。

79 :名無しさん@1周年:02/10/24 20:29
>>78
「かんろのほうう」かな?

そーか板でも婚約者が喪家だった!とかいうスレがあったな。
ちゃんとしってから結婚すべきじゃねーか?

うざいといって、なんか特別に被害を被ったんか?

勝手に祈らせとけば、ええんちゃうんかい

80 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:05
>>76
> いや、恨みや嫉妬や憎悪がないような状態だと書いてあったからな。

そういう感情がないことを、精神的に安定していると言うんじゃないかな。
口で言うほど生やさしくはないんだけどね。

> ようは、生まれながらにして病気をもった子供がたくさんいるじゃないか。

前世のカルマとか、あるいは特別な目的があってそうなるんだと思うんだけど、
生長の家では、そこまでは説いてないのかな。

81 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:19
>>80
>前世のカルマとか、あるいは特別な目的があってそうなるんだと思うんだけど

生長の家では後者を取ってると思う。人間は目的(使命)を持って生まれてくるから。
前世のカルマとか説く宗教もあるけど、それなら端的に言えばバチが当たったんだ!
っていってることで、なんか反発を感じる。

82 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:29
>>80
いやいや失礼。

ちと言葉が足らなかったかな?
精神的に安定してるってのは、てっきり、躁鬱病だとか分裂病だとか、
もっといえば、いわゆるヒステリーとかそういうのかと思ったんだよ。

確かに今はやりの心療内科とかでいわゆる心身症というやつがあるから、
だから、肉体とのあいだに関連があるというのは分かるというたわけ。

前世のカルマって何?魂のかな?魂に病気はないしそのへんは、うまく説明するのは無理か。


83 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:32
カルマっていうのは、自分を見る鏡みたいなもので、自分の内面を探求するには
すごくありがたいものだよ。

84 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:32
>>81
よー言うた!!
そうなんじゃよ。結局な。

産まれたそのときから罪をせおっとるかのようじゃないか。

特別な目的ってのもなんだかこじつけに聞こえる。
具体的にといってもなんとも言い様がないんだろうけど、
なんか、例えばこんな とかある?

85 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:34
カルマ=業と理解してたんだけど違ってましたか?
もっと詳しく説明して欲しいです。お願いします。

86 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:43
カルマとはなんぞや?
広辞苑では 「業」、ネットで検索したら、「課題」「罪」

これで自分の内面を探究できるんか?
ちっともありがたくないんだけど。

87 :83:02/10/24 21:49
>>86
説明が飛躍しすぎたか。
カルマとは、簡単に説明すると、人に対してしたことが、自分にも起こ
るっていうこと。
たとえば、誰かに刃物で刺されたとする。それは、現世か前世で自分も
誰かを刃物で刺したことがあるからだ、という考え。
そういうことが起こると「俺はある状況になると、人を刺すような性格
があるんだな。それはどういう状況だろう。」という風に探求してゆけ
るわけだ。
まあ、不幸な出来事が起きてる人にそんなこと言っても、普通は怒られる
だけだから、ここまで出来る人は少ないかもしれないけどね。

88 :名無しさん@1周年:02/10/24 21:58
因果応報ですね

89 :名無しさん@1周年:02/10/24 22:11
カルマの探求をするなら、自分のだけにしときましょう。
他人様のを追及すると、鬼とか薄情者とか言われます。

90 :名無しさん@1周年:02/10/24 22:15
>>89
ごもっともです(w

91 :名無しさん@1周年:02/10/24 22:38
なんだか自作自演っぽいけど・・・・

そもそも前世とかを信頼できないからなんとも胃炎が、
この間、電車でおやじに痴漢された、っつたら、自分もいつ痴漢行為をするとも知れん
ってことになるのかな?
思いもかけず、かっこいい人にさそわれたら、
自分もいつ人をさそうかもしれんってことになるのかな?

だいたいそんなに、わるいことばっかりおこるものなの?

92 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:22
>>91
カルマはいいこともわるいことも両方含むけど、普通解決したいと思うのは、
悪いことの方でしょ。かっこいい人にさそわれたら、楽しめばいいだけで。
まあ、あまり神経質にならなくてもいいと思うけどね。

93 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:32
因果応報ということなら、いい事をすればいい事が返ってくるわけで
悪いことばかりじゃないでしょう。
でもこれは天に唾を吐けば〜って奴と同じで大抵の人は似たような事を
子供の時に親に言われてるでしょう。
ただ、それを過去世からの因縁因果(悪い方を特に)で説いたのがカルマ
の法則と思っている。
しかしそれを言っちゃえば、現世は過去世で犯した罪を償う為に生きて
いることになってしまい、なんか厭世感が漂ってしまう。

94 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:39
それじゃまったく悪いところの探求にしかならないじゃない。

人間生きていくためには自分の悪いところも知らなきゃいけないかもしれないけど
自分のいいところもしっとかなきゃやってられないんじゃない?

因果応報って結果があってその原因があとでわかるってことなのかな?
それとも、原因があるから結果があるのかな?

95 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:50
まあ、不幸なことも全部ひっくるめて、自分の人生を肯定できるかどうか。
カルマを受け入れるポイントは、そこかな。

96 :名無しさん@1周年:02/10/24 23:55
>>93
おーそうだよ
だから、なあんとなく暗い感じになってしまうわけよ。

もっといえば、今がよければそれでいい、みたいな今の風潮はどうなる?
現世では楽しんで、来世でくるしみゃいいじゃないかってことになんないかな?

これは、生長の家の教えに反してんじゃないか?

97 :名無しさん@1周年:02/10/25 00:02
>>94
たしかに、自分を愛することが基本だけどね。
愛しい自分のために悪いところを直す。そういう考えが出来て、初めて
実行出来ることではあるね。厳しくつらい道なのは確か。
だから、誰にでも強制出来る事ではないかもしれない。

原因のあとに結果がある。

98 :64ですよ:02/10/25 00:06
おいらの学んだ範囲で答えてみますよ。ちょっと自信はないけどね(笑)
カルマという言葉は使わないが、身口意の三業と言う言葉を使うね。
あれ、漢字あってたやろかぁー。
行いによる業。言葉による業。思いによる業。
だったかなぁー。
それらの結果はすぐに現れる場合と後生にまで持ち越す場合があり
「三時業」あるいは「三種の業報」と言うらしいね。
業と言っても善業もあるし悪業もある。
良いことをすれば善業がつまれ悪いことをすれば悪業となる
このあたりは仏教の教えと変わらんと思うね。
業は種みたいなものだから、すぐには現れないのかな。
「小善をつみなさい」とよく指導されますね。
悪いことをすれば悪い種、良いことをすれば良い種を蒔くわけ
でもね、悪い業は懺悔と良き行いで消えていくらしい。
闇に光が射し込むようにね(微笑)一安心。


99 :名無しさん@1周年:02/10/25 00:11
原因があるから結果がある、ってのは必ずそうなのか?

それは我々が勝手にいってるだけで実際にそうかってことになるわけよ。
そりゃあとで無理やりこじつけたってことはないのかな?



100 :名無しさん@1周年:02/10/25 00:16
>>98
えー話や!!
それがホントなら実にいい宗教だな。
というか、実に分かり易い。

あとは常識に照らして、いいことと悪いことを判断すりゃいいのかな?

あ、でもやっぱり原因ありきってことか・・・・

101 :64ですよ:02/10/25 00:17
あとさ、おいらの聞きかじったことだけど・・・
人の運命ってね、
過去世の行い(業)・現世の行い・今を生きる努力
こんなふうに聞きましたね。違ってたかなぁー
過去の業だけで運命が決まるわけではないそうで
おいらは・・・一安心。
でも、しっかり今を生きなきゃね努力努力だね。

102 :64ですよ:02/10/25 00:24
99さん
>そりゃあとで無理やりこじつけたってことはないのかな?
おいらもそう考えたことあるよ。
でも最近はね、これは先人の知恵の集積のような気がするよ。
仏教の教えは何千年も人の心を導いてきたからね。勝てないよ(笑)



103 :名無しさん@1周年:02/10/25 08:51
過去世の業だけできまるわけじゃないっつっても、やっぱり、関係してるじゃないか。

自分がいままで生きてきたその分の過去なら、まだいいけど、
それは、いわゆる現世の行いということになるんじゃろ。

折れ的には、今をしっかり生きなきゃならん。いうところは、大賛成なんだが。


104 :名無しさん@1周年:02/10/25 08:58
因果応報って、宗教的には実にクリアーカットに説明できるからいいんだと思っとった

実際には、そうでない、もしくは原因がはっきりしない、原因が違っているなどの
問題があるとおもうのね。

だから、あとでのこじつけの原因というのがあるんじゃねーかとおもとるわけ。

105 :名無しさん@1周年:02/10/25 11:48

でもカルマとかならまだいいぞ。自業自得だから。
もっと嫌なのは「親の因果が子に報い」って奴。
自分の報いなら自分に返してくれよ!
まぁせいぜい子の為に襟を正して生きていきなさいってこった。

106 :名無しさん@1周年:02/10/25 11:54
そうさな。
生長の家では、そげなことはいわんじゃろ?

産まれ来る子供には全く罪はない。純真無垢ってやつかな?
しかし、その子供にしても、前世のカルマで云々となってくるなら、

これが本当に自業自得といえるのか?

107 :名無しさん@1周年:02/10/25 14:35
「ありのままの自分を認める」とか、「すべての人、事、物に感謝しなさい」
とか現代の問題点について説かれた気がします。聞いた範囲だけど・・
あ、あと両親に感謝という事、先祖供養か(w
前世からの問題とかは聞いたことがなかった。

カルマとか因果とか、自分の罪ばかり見つめるようで私は嫌いですが、
今現在の置かれている状況そのものが前世からの因果でできているとすれば
この状況をありのまま受け入れて、いつも感謝している状態でいれば、悪い因
果は断ち切れるんじゃないでしょうか。

つまり前世の悪い因果は力まずとも自然に清算していっていると。
そりゃ、色々問題も出てくるでしょうが、その人が必ず乗り越えられる問題しか
起きないそうで。だから人生投げないで一生懸命生きましょう(w
きっとなにも前世の因果で悲惨な状況が次々と起こるとか、生まれつきの障害
に一生苦しめられるとかそんな救いようがない話じゃないと思う。
前に「知ってるつもり」に出てきた障害をもった人は、ものすごく悟っていて宗教家
のようだったし、自分の境遇に感謝してた。誰だったか忘れたけど(w

だって修行して魂を高める為に生まれて来たのに、罪ばかり見つめて自分を責めて
辛い、苦しいで向上するとも思えない。お釈迦さまだって「苦行は悟りの因ならず」
っていってるし・・・確か・・・なんか殆どうろ覚えでスマソ






108 :名無しさん@1周年:02/10/25 14:42
冊子がポストに入ってた事あるが
「医者もさじを投げたガンに、入会して祈ったら不思議と治りました」
とかのワハハ体験談が満載ですた。

お前、その医師も信者なんじゃないかと。
夏休みとかになると、信者の子供をかき集めて観光バスに詰め込んで
どっかに連れていく場面を見かけますた。

宗教でガンが治るなら、医者は商売あがったりだし、ノーベル賞もんだよ

109 :名無しさん@1周年:02/10/25 16:27
宗教でガンが治るんじゃないだろよ
宗教で心が調律されて本来の免疫力や自己治癒力が発現されて
その結果、ナチュラルキラー細胞やらがガンの増殖を防いだり
時として、驚くべき結果も現れると言うことは不可能ではないね。
宗教は心の持ち方を指導する・・・大いに結構なことだな。
祈れば治ったなぁーんて単純なこと書いてあるのは見たこともないね。
何年何月号のなんページかな
興味ある人は今度じっくり読んでみればわかるよ。
精神身体科学って分野でノーベル賞もありえるね。

110 :名無しさん@1周年:02/10/25 16:45
信仰したことの一つの結果としてガンが治ったに過ぎない。
ガンを治す為に信仰しているのは本末転倒。

111 :名無しさん@1周年:02/10/25 16:55
医者が信者で、実際は大した病気じゃないのに
重病だと言ってたら(略



112 :名無しさん@1周年:02/10/25 17:13
いや、確かにがん細胞の自然消失ってあるのはあるよな。

しかしな、そんなにあるもんじゃねーよな。

ついでにいや、病気によっちゃ、薬をやめるだけでも治っちまう病気だってあるんだし。
それを難病だというんじゃねーのか?

生長の家って理想世界だとか、勝手にその辺の家に配ったりするもんなのか?
そいつは初めてきいたぞ?
それともうちの近くにはいないのかな?

113 :名無しさん@1周年:02/10/25 17:30
>>112
ずばり近くにいないだけでしょう。
勝手にって・・・・ポストにいれるだけで、ピンポン鳴らしてちょっとお話を・・・なんて
のはないので良心的なほうじゃないかな。昔からよく入ってますよ?いつもじゃ
ないけど。

114 :名無しさん@1周年:02/10/25 17:37
何がはいっとるん?

それって実はただ単に余ってしょうがないからってことかな?

115 :名無しさん@1周年:02/10/25 17:43
64ですよ さんは最近現れないなー。

それなりに誠実に答えてくれて、よかったのになー。

宗教法人ってのは
あくまでどんな人にも自分らの考えを広め、それ以外のことを目的としないんだろ。

116 :名無しさん@1周年:02/10/25 20:50
>>114
シロハトと光の泉。
あまったのかもしれない。○月号というのがその月とあってないのが多い。

117 :名無しさん@1周年:02/10/25 22:33
なーるほどなー

やっぱそうか。あまっとんだろうな。
で、その冊子を読んでみたりすることはあるんかいな?
興味もねーってか?

でもまー、ここに書いてあることをみる限りでは、

政治的背景は別にすれば、その精神は悪くない感じはあるのだが

118 :64ですよ:02/10/26 00:18
今帰ってきました。横田めぐみさんの子供さんも
政治に巻き込まれ気の毒な限りですね。まさに駆け引きの道具
ちぐはぐな会見をみれば観るほど彼女が気の毒に思えました。

そんな報道をみてからここを覗くと
ただで本の入るポストがあり、表現が自由であり、おいらは甘えすぎていた
かなとおもいます。
北朝鮮の様々な様子を知るに連れ
日本の自由で豊かなことに感謝していたかな、反省します。
政治はそれぞれ主張を譲れなくて妥協という結果に終わりますね。
今求められていることは、
国境や思想や宗教を越えた、おなじ大きな大きな生命の子供達
という一点に戻れるかどうかと言う事かも知れませんね。


119 :名無しさん@1周年:02/10/26 10:23
そうさな。
要は、生長の家でいうところの「神の子」ってことかな。
この考えだけだったら受け入れない理由はないんだろうな。

そもそも政治というか、外交も含めて、駆け引きなんだろうから、
それそのものを批判するのは、どうだろうか・・・・


120 :名無しさん@1周年:02/10/26 11:02
金正日将軍様も神の子だと思いますか? ⇒生長の家の信徒の方々

121 :名無しさん@1周年:02/10/26 11:15
 いくら神話を読んでもなおらないとか、谷口自身が事業に失敗して大穴をあけたとか、
自分の一人娘が結婚に失敗して二度目のムコをもらったとか、「心のまま」説一本やりで
は始末にこまることがたくさんある。そこでこじつけたり、ごまかしたり、まだ信心がた
りないと高飛車にでたりするのだが、それでも説明にこまると、はかり知れない複雑な霊
界の構造を持ち出さなければならなくなる。生長の家では肉体を離れた先祖の霊の存在を
認めてその供養に「甘露の法雨」を上げさせるし、自己や家庭の業(ごう)とか因縁とか
も説く。だから、谷口が出版事業のほかは、みな失敗するのは彼の業のせいだなどと、信
者に評判される。

122 :名無しさん@1周年:02/10/26 11:17
 生長の家の本部講師といえば数もすくなく、教団の幹部級だが、その一人に、元キリス
ト教牧師の杉浦慶一という人がいた。彼は家ダニ事件で名高く、谷口もよく自慢話にして
いた。
 家ダニ事件というのはこうだ。杉浦が浜松の自宅で日曜学校をやっていたとき、家ダニ
が無数にふえて閉口した。薬を使うのは可愛想でできなかったというから、用事を預かる
のに消毒やハエの始末をどうしていたのか気になる。それはともかく、閉口しているとき
に「生命の実相」を読んで感心した。生長の家の思想の根本には、「天地一切のものと和
解せよ。……和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。……」(大調和の
神示)というのがある。そこで、神想観をして家ダニを拝し、「家ダニさん、家ダニさん」
と呼びかけた。つまり、家ダニには六畳の間を専用にあげるから、他の室には入らないで
くれ、と協定を申し入れた。するとフシギ!家ダニは、「ゾロゾロとその六畳間に納まっ
た……」
 家ダニがそこで何を吸って生きていたのか知らないが、この童話風の体験談のおかげで、
杉浦は本部講師にバッテキされた。
 杉浦講師は、その後、結核菌との和解をこころみて失敗し、ついに病死した。生長の
家としては大きな痛手だが、谷口はそれを弁解して、杉浦は「本当に和解するとは互い
に処を得るということだ」という点を忘れて、結核菌の不当な侵入を許したからだ、と
いっている。だが、結核菌としては人間の肺にこそ最良の処を得るのだろう。もしも杉
浦がまちがった考えでいたのなら、谷口はなぜ教えてやらなかったか。気が付いて注意
を与えようと思ったがかけちがって会えずにいるうちに、杉浦は死んだ。谷口は「私は
後で後悔したんですけれどね、そういう機会に恵まれなかったのであります」と平然と
言ってすましている。(「聖使命」九五号)心が変われば世界が変わるなどと大きなこ
とを言いながら、人命にかかわる忠告の機会さえ「恵まれ」なければ作れないらしい。


123 :名無しさん@1周年:02/10/26 11:22

精神病理学者小田晋先生のパトロン?





124 :名無しさん@1周年:02/10/26 11:50
結局、生長の家がまともになったのは、谷口雅春氏が死んでからですか?

125 :名無しさん@1周年:02/10/26 12:19
組織を拡大しようとすると矛盾も色々出て来るんですね。
旦那にハイと言え、という教えのわりに、
旦那が止めろ、というのを聞かないで信仰している人が
沢山います。というより旦那に内緒でやるように勧められ
る人が多いような気がします。
これも??どうなんでしょうか、信徒の方。
・・・生長の家には好意をもってるんですが。

126 :名無しさん@1周年:02/10/26 12:21
67 :64ですよ :02/10/24 13:48
おいらは信者ではなく信徒だよ(笑)まっ用語の違いだけどね。

魂=心・・って単純には考えないんですよ。
心には、顕在意識もあるし潜在意識もあるもんね。
あるいは理念なんていう言葉もあって難しいものですからね。
おいら的には、
現象に表れた肉体は意味のあるものだから大切に使いながら
人生学校を歩んでいきたいですね。
魂の健康ってあんまりピンとこないなぁー。
あと、
生長の家では、病気になったら自分自身の心を省みて
恨みや嫉妬や憎悪の感情がなかったかを反省して
あたりまえに病院に行き、お薬をもらい感謝して服用します。
内面からの治療と化学的治療の二つがそろえば快復は早いですね。
薬を飲むななどと指導を受けたことは一度もおいらはないね。

ということみたいだけど・・・・
結核菌と和解するのは、どうだろうか?
明らかに治療法が確立していて、しかも治療が効果あるんだから
それを自慢げに言われるのは、ちと飛躍しすぎって感じだな。

そもそも生長の家は、キリスト教に似てるような感じもするんだけど

127 :名無しさん@1周年:02/10/26 14:05
万教帰一なので、いろんな宗教の要素を持ってるのでは?
むしろ神道の要素をベースにしているように思える。

128 ::02/10/26 15:49
生長の家がまともになったのは政治活動を辞めたからで右翼的な人間は組織活動がつまらなくなって消えました、崇教真光とか右翼的なとこで活動しているのでしょう。生長の家はすっかり婦人団体化しましたけど

129 :名無しさん@1周年:02/10/26 17:53
なるほどなー。神道が基本となってるってこたぁ皇室が大事だと。しかし、政教分離とかいいながら昔は生政連とかあったよな。今はぜんぜんなくなったということかな?

130 :名無しさん@1周年:02/10/26 18:04
折れの知り合いの信者は「先代旧事本記」というのを一所懸命研究してるらしい
んだが、何が書いてあるの?

131 :名無しさん@1周年:02/10/26 18:39
>>130
http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/column/sendai.htm

「古事記と現代の予言」と言う本もあることだし、聖徳太子の予言
って感じかな?

132 :名無しさん@1周年:02/10/26 19:55
で、結局なんかわからんってことかな?
それとも生長の家とはかんけーないのかな?
どーなのよ。政治とはもう一線をかくしとるんかいな?


133 :名無しさん@1周年:02/10/26 20:05
何故メール欄が「ちゃん」から「ちよん」に?
レス見る限りでは本当の信徒さんは
64ですよさんしかいないみたいだから
待つしかないのではないでしょうか。

134 ::02/10/26 20:36
生長の家は真偽はべつにして古事記・日本書紀を第一に考えています。

135 :名無しさん@1周年:02/10/26 20:38
お!すばらしい。よくぞ気付かれました。
PCがつなげないとこで携帯でやっとんじゃよ。
因みに、別のスレでは「・」さんもそうかとおもっとったんだけどなー
お忙しいかな

136 :名無しさん@1周年:02/10/27 08:50
別スレではアクエリアンという人もいますね。
人によって教義の理解にかなり差があるように見えますが。
ところで、「・」さんと「:」さんと「/」さんて同一人物?

137 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:36
心因性の病気は本体界に働きをかければ直るのであり、何も生長の家でなければなら
ないということはない。従って病気が直ったからといってその教えが絶対だと思って
はならない。重要なことは何故直ったかと科学的に究明することである。


138 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:36
◆◆◆◆◆◆◆ 強制連行なんて無かった、ダマされた日本人 ◆◆◆◆

1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は
日本政府が朝鮮人の来日を取締まっていた昭和10年までに渡来したものが全体の
53.7%と半分以上になる。

昭和11〜15年はまだ民間の自由募集の期間であり、次の16〜19年の中でも「国民
徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、
この期間に徴用された者は16〜19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほど
にすぎない。そこに次項「昭和20年9月1日以前」 の679名を加えた概算1889人ほど
が、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を徴用
の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月〜19年8月の来日者
の推計数を全部加えても約1万1300人ほどである。従って、昭和20年8月終戦当時の
在日朝鮮人の全人口が約210万人ほどであったから、何れにしても当時の在日全体
の僅か0.5%以下にしかすぎない事になる。(2002年現在の在日人口は約63万人)

当然これは正式な徴用としての徴集であるし、日本人も全く同じ条件であった訳で、
それが強制連行などではなかった事など説明するまでもない。この推定は、昭和16
〜19年間の月間来日数を均等として計算したものであるが、実際には、関釜連絡船
の運航は終戦が近くなるにつれ次第に困難になりつつあったから、19年後半からの
来日徴用者も減少しているはずであり、どんなに徴用の概念を広く解釈しても、終戦
当時の在日全体の0.5%を超えるような事など有り得ないし、その僅かな徴用者達
さえも実際には戦後まもなく帰国してしまった者がほとんどなのである。

更に、大正時代からの白丁などの被差別階級の大量の密航者や、朝鮮戦争時に
受け入れた大量の難民や密航者もこれに加えると、今残っているほぼ全ての在日
が徴用とは全く関係の無い、単に自主来日した人達ばかりであるという事が分かる。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/

139 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:38
最近彼は「生命の実相」七十四頁に於て述べた。
「生長の家は病気を治す目的を以て出現した」
との前言を翻えして
「生長の家は病気を治すが主でなく、心を治すのが主だ、しかも心が治ると病気は自
然に治る」
 と彼一流の巧みなカムフラージュをきめ込んでいるが、この三段論法、結局結果に
於て何等変るところがないのである。けだしこの頃の新聞はこのようなインチキ極る
「生長の家」の公告を営業本位の立場からか殆んど絶え間なく掲げるのである。ここ
まで来れば新聞の功罪もも早や問う必要がない。(完)

140 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:39
急性肺炎や急性コレラや天然痘のときは谷口の本を何万冊よんでも無効でしょう。


141 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:52
 もし「ひとのみち」の「お振り替え」が詐欺だとすれば「生長の家」の「神想観」は
果して詐欺でないといえるであろうか。

A 前橋のある養蜂家が「生長の家」に入って「神のお送りになったこの世界は無限供
給であって、必ずよき成績が上がるものだと信じていると、去年の倍ほどの成績を上げ
ることができたし、先日ヒョウがふって桑の葉がいためつけられたときにも、自分の畑
だけは別に損害もこうむらなかった」
B 五十嵐某は、隣の工場から出火し、おりあしく風下だったが「自分は「生長の家」
だから、火事に焼けるなどということはない」といってゆうゆうとしていると、とた
んに風向きが変わって風上になった。
C 某の孫がエキリにかかったとき「天地いっさいのものと和解せよ」という教えに
従って「バイキンよ、おまえといえども生命である。生命は神からきたものであり、
われわれもまた生命であって神からきたものである。さればなんじとわれとは神に
おいて兄弟ではないか。なんじ兄弟なるバイキンよ、わたしらは決して殺菌剤を使
ったり、注射したりしておまえを殺そうとはしないから、おまえもこの子供を殺さ
ないでくれ」と和議を申し込むと、たちまち熱は下がって快癒したという。
これに似た「実例」は「生命の実相」をはじめ「生長の家」発行の文献のなかから
無数に拾い出すことができる。これが、もし事実だとすれば今日までに、人類が築
きあげてきた科学も文明も、根こそぎくつがえってしまいそうな一大驚異だが、も
しそうでないとすれば、人心を惑わすこと、これほどはなはだしきはなく、まさに
詐欺以上である。

142 :名無しさん@1周年:02/10/27 20:52
 かかる「奇跡」が事実ありうるものならば、日本の悩みのたねである「農村更正」問
題もたちまち解消するのであろうし、莫大な費用をかけて消防設備をする必要もなくな
る。だいいち、医者も病院も不用になり、人間は無病息災でいつまでも生きていること
になる。
 このすばらしい奇跡の恩恵に浴するにはどうすればよいかといえば、谷口雅春の著書
を読むなり、話を聞くなりして「われの置き換え」をすればよいというのだから笑わせ
る。こんなバカげたことを書いた書物が公然と出版され、それを信じるものがつぎつぎ
に出てくるのだから、この世に詐欺師が後を絶たないわけだ。
 実際人間に、そういう能力が神から与えられているのなら、人類が発生して何千万年
もの間、とっくにそれに気がついて、もっと違った文明を建設していたにちがいない。
またこれまで谷口以外にもそれを悟って、この思想を普及するものも出たにちがいない。
そしてその思想がほんとに正しいものならば、いまごろは全人類がその思想によって動
いていたろう。
 これに反してこの思想は、人類始まって以来谷口にして初めて悟りえたものとすれば、
それこそ谷口は神に近い存在だということになる。ところが、この「類似神」は決して
万能でないのである。わたしたちは自分の身辺に「生長の家」に入って、病気が治らな
かったばかりでなく、そのために医療をおろそかにして生命を失った実例を無数に知っ
ている。

143 :名無しさん@1周年:02/10/27 21:41
生長の家が取るに足らないニセモノである根拠の要点
@日本が勝利する預言の神示を出したのに現実には負けた
A敗戦後に戦時中に出した「日本勝利」の神示をまちがい
だったといって否定する神示を出した


144 :名無しさん@1周年:02/10/27 22:13
和解したとたんに熱が下がったというのは、科学的に有り得ることだろ。
熱なんて上がったり下がったりするもんだろ。
だから、祈ることによって時間かせぎして自然に軽快することだって充分ある。
だからそれを頭から否定するのはいかがか?
64ですよ さんは、薬を普通にのむと言うとったが、これはよそ行きの言葉かな

145 :名無しさん@1周年:02/10/27 22:16
エイズのときは谷口の本を何万冊よんでも無効でしょう。


146 :名無しさん@1周年:02/10/27 22:18
心因性の病気は本体界に働きをかければ直るのであり、何も生長の家でなければなら
ないということはない。従って病気が直ったからといってその教えが絶対だと思って
はならない。重要なことは何故直ったかと科学的に究明することである。


147 :名無しさん@1周年:02/10/27 23:07
だからな、有り得ると言うただけなんだけど、科学的にな。
折れは信徒じゃねーから最初から疑ってかかっとる。
前にも書いたがエイズは、予防が全てなんじゃねーか。エイズウイルスと和解できるはずないからな。だから今必死に研究してんだろうからな

148 :名無しさん@1周年:02/10/27 23:24
科学というのは、再現可能な現象しか対象にしない。
バイキンと和解したから病気が治る、というのは再現可能な現象とは思えない。
つまり、科学的とは言えないんじゃないかな。

ただし、科学の対象にならない(再現可能でない)からありえない、とは折れは
思わないけどね。

149 :名無しさん@1周年:02/10/27 23:38
おっしゃるとおり一般には科学は再現性がないといけないといわれるよな。
ほいじゃ人類学は科学ではないのか?再現性なぞあるか?
折れが言ったのは、自然軽快のことで、解りやすいのは風邪だよ。まさか風邪は病院にいかなきゃ治らないなんておもわないだろ

150 :名無しさん@1周年:02/10/28 00:01
しかし一方で病無しといいながら他方では病は心の陰なんて
言うのはどう言うものかね。


151 :名無しさん@1周年:02/10/28 07:47
折れは、信徒じゃねーからここで知り得ただけでまだよく分からんのだが、

魂(心とは違う絶対的なもんみたい)の話のようだな。
その病云々は。で、魂が病気になることはないのに、魂を生長させと云ってるわけよ。

どーもそのへんは理解しがたいものなんだけどな。
いずれにせよ、そろそろ休みもあけるから、64ですよ さん他信徒があらわれるのを
まつしかねーのかな?

152 :名無しさん@1周年:02/10/28 09:57
>>151
うあ〜〜〜なんか私のレスを参考にされてるようですね。(汗
そのような感じで書き込みましたが、私は信徒ではないんですよ。
魂とかいうと、普通存在を認めるか云々でもめますが、ここは
存在を認めている所からスタートできるので、嬉しくてちょっと持論
を書かせてもらったんです。

親類が昔やってたんで生長の家には興味があり、
魂をどう定義づけているのかも知りたかった。
誤解させて申し訳ない。信徒の方にも迷惑をかけますね。
以降ロムに回ります。許してください。
でもここは信徒でなくても、同じ疑問を持つ一般人が語り合える
オープンな雰囲気でとても好きでした。
できれば本当の信徒さんに分かりやすく説明してもらえればと
思ったんですが・・・・ちゃんさんごめんなさい、64さんが出てくるのを
一緒に待ちましょう。


153 :名無しさん@1周年:02/10/28 10:55
うんぎゅー

さいでしたか。
おっしゃる通り、ここでは、信徒の人もその宗教的基盤に立ち返って
レスしてくれるので、どっかみたいにただの誹謗中傷に終止しない
ってとこが、いいんすよ。

本来なら、自分で教化部にでも行けって感じかもしれんけどなー。
いまいち敷居が高いのね、まだ

154 :名無しさん@1周年:02/10/28 10:56
■人間・神の子、罪本来なし
 生長の家の教義は「唯神実相哲学」(ゆいしんじっそうてつがく)とも
呼ばれ、その中心思想は「タテの真理」と「ヨコの真理」に大別できます。

「タテの真理」とは、人間は本来、神の最高の自己顕現であり、如来であり、
無限の生命、無限の知恵、無限の愛、その他すべての善徳に満ち満ちた久遠
不滅の存在であり、これが人間の実相(本当のすがた)であるということで
す。従って人間の原罪を否定し、罪の存在を否定します。そしてキリストだ
けでなく、すべての人間が神の子であることを認めます。

■環境は心の影
 「ヨコの真理」とは、現象界(現実の世界)は唯心所現の世界であり、
心に従って自由自在に、貧でも、富でも、健康でも、不健康でも、不幸でも、
幸福でも現すことができるということです。


155 :64ですよ:02/10/28 11:14
おひさしぶりです(笑)
いやはや、すっかりわたしに振られているとはトホホです。
さてと、154に生長の家のホムペから一部切り取ってみました。
実相と現象
縦と横
この考え方を理解していないと、現象の世界のことを説いているのか
それとも、ココでは実相の世界のことを説いているのかゴチャゴチャになり
わかぁーんなあーい
てなことになります。おいらもさぁーぱり最初はわかりませんでした。
でもね、「神想観」という行を縁あって教えてもらい
少しずつ理解していきましたね。
うーーんしたがって文章化して理解してもらうには・・・
雅春先生の本を何冊か真剣に読む以外にないかな・・・という
アドバイスしかおいらにはできませんね。

あと、おいらの言った魂とは 神=大生命 人=生命(大生命のひとつの現れ)
生命=魂  魂の本源=神 といった感じでとらえた場合の魂でした。

156 :64ですよ:02/10/28 13:28
>金正日将軍様も神の子だと思いますか? ⇒生長の家の信徒の方々
 
そういえばこんな問いかけ(笑)がありましたね
生命の実相という観点からみれば彼は神の子となりますし
現象の肉体人間としてみれば、「この独裁者ヤロー」となります(爆)
彼の本当の魂は・・・のはずですが、現象の彼は闇に覆われています。
・・・はね
さすがのおいらも「すばらしい魂」とはかけなかったよ。修行中!

157 :名無しさん@1周年:02/10/28 18:07
64ですよさん、正直ですね。
谷口雅春先生なら、金正日に対しても、神性を見、感謝されたでしょうか?

158 :名無しさん@1周年:02/10/28 18:51
>>145
本を読んで『理解』しただけじゃダメでち
『理解』しただけじゃなくて『自覚』しなくっちゃダメでち
「心が変われば世界が変わる」のでち
小生も聖経読んだり祈ったりしても解決出来ない問題あったでち
小生父親の事憎んでいたでち
父親と和解した時に願望かなったでちよ。

159 :名無しさん@1周年:02/10/28 19:09
右系日本人は、韓国、朝鮮、中国と和解した時に願望かなうですか?

160 :名無しさん@1周年:02/10/28 19:11
左系日本人は、日の丸、君が代、天皇と和解したときに願望かなうですか?

161 :名無しさん@1周年:02/10/28 19:19
生長の家=アメリカの手先=統一教会

162 :名無しさん@1周年:02/10/28 19:31
ま、宗教が政治に口出ししすぎると、こんな評価されてしまうわけですね。

163 :64ですよ:02/10/28 19:50
>谷口雅春先生なら、金正日に対しても、神性を見、感謝されたでしょうか?

おそらく、實相顕現を祈られたでしょう。感謝???何にでしょうか

あと、右か左とかその人の立つ位置で変わるものには答えようもないね
願望???何じゃろかそれ(笑)

161の人て他にも書き込んでたけど・・・大丈夫ですかぁー
一度心療内科でカウンセリングを受けた方が良さそうですね。
ちなみに、おいらは統一協会は大嫌いです。宗教の面汚しだ!!


164 :名無しさん@1周年:02/10/28 20:09
「植芝先生、合気道で一番強い技は何でしょうか?」
「自分を殺しに来た相手と友達になることだよ。」

165 :64ですよ:02/10/28 21:55
植芝先生!

修行をし直します!

166 :名無しさん@1周年:02/10/28 22:24
>>155
魂は、タテの真理の一つであるのかな?

で、生命は大生命の一つのあらわれってどういうことかな?
あらわれってことは、ここでヨコの真理に突入ってことかな?

で、ここで生命=魂になっちまうのはなぜ?
魂には、罪もなにもないって話じゃなかった?

ん?じつは、現象の世界じゃなくて実相の世界になるのかな?

いったいどっち?
少なくとも、魂は、実相の世界ということになるんじゃなかろうかと推察するが、
話のながれからは、そうともいえんな。


167 :名無しさん@1周年:02/10/28 22:54
縦と横をどうやって使い分けりゃいいんだろ?

168 :名無しさん@1周年:02/10/28 23:05
例えばですねぇ、病気になった時にですねー、自分の心が間違っていた
と反省して誰かと和解するのが良いのか、神ノ子に病無しを自覚するの
が良いのかですぅ。

169 :名無しさん@1周年:02/10/28 23:24
困った時には斜の真理を適用

170 :名無しさん@1周年:02/10/28 23:33
>>168
それは難しい問題だが、その時の気分で使い分けるのが一番。


171 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:24
ん!
タテとヨコ
これって使い分けるものなのか?
それじゃ因果応報にあってないじゃないか。
結果からその原因を探しちゃいけねーんだろ。だったら、使い分けるということ自体
おかしいことになるようなきがすっぞ。

だから、折れは、>>166で思ったように書いたんだが、

172 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:27
>>161
って確かに外でも見かけたな。
どうでもいいけど。

173 :元馬鹿:02/10/29 00:37
生長の家なんて論外!

174 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:37
縦と横はその人の自覚の程度に従って使い分けるものだと思います。

175 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:48
皆よく考えるでち
「大調和の神示」読んでみるでち
そこに書いてあるでち
「神は助けとうても、争いの念波は神の救いの念波を能う受けぬ」と書いてあるでち
争いやマイナスの念があると神様と波長が合わないでち
URLでもメールのアドレスでも一字違うだけで届かないでちよ。

176 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:54
自覚じゃと?程度じゃと?

ますますわからんぞ。現象の世界と実相の世界を使い分けるってどうやって?
だって、現象では、心の持ちようっていうわけだろ。
実相では、何も悪いことなぞないんだろ?

どうやっても使い分けることができないけどな。

それとも、修行でそれが出来るようになんのかな?

177 :名無しさん@1周年:02/10/29 00:54
>>175
だからそれは横の真理でしょ。


178 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:04
皆さんは生長の家の教えが正しいという前提で話をされていますが
まずそこから疑う必要があるのではないでしょうか?

179 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:09
>>176さんの言っている意味がよくわからないのですが

180 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:18
要するに横の真理なんて要らないだよ。
横の真理はレベルの低い魂を諭すための方便。


181 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:21

まあココでグダグダ言ってないでやっぱり練成行くでち
議論したってしょうがないでち、練成行って勉強するべし

182 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:24
>>181
あなたもね(w


183 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:40
横の真理が諸悪の根源

184 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:41
>>182
(^o^)/ハーイ でち

185 :名無しさん@1周年:02/10/29 01:48
>>184
あなたは生長の家らしく素直でよろし。

186 :名無しさん@1周年:02/10/29 02:01
>>185
ありがd(*^o^*)

187 :名無しさん@1周年:02/10/29 04:26
谷口雅春
「読者、誌友は書籍代だけ払って、薬代は要らない。誌友は株式会社に出資して、
聖典の出版でもうけ、配当を受ける。無論、私も損はしない。印税を受ける。
共存共栄の生活がそこに生まれる」


薬代は要らないってまじ?


188 :名無しさん@1周年:02/10/29 04:43
やはりそこに物的な利害関係があるからですね。その講師がたとえ教えの正しからぬこと
を知ったとしても、良心の指図にしたがってすぐ手を切れるかどうか、それはわかりませ
んよ。


189 :名無しさん@1周年:02/10/29 05:04
昭和30年代に生長の家長老、幹部信徒が数多く教団を離れていった。

190 :名無しさん@1周年:02/10/29 06:21
>「神霊界」1919年(大正八年)一月一五日号
>対話 光なき国 谷口正治
>佛霊の三。
>大日如来様が佛界(このよ)を主宰された昔がどんなに恋しいだろう大日如来様は
>毎朝あの夫婦岩の間から御神体をお顕し下さった。そして恵深い光を私達の身体の
>上に降そそぐ雨のように甘露のように注いで下さった。そうして私達は生気を得た
>のだ。もう私達には生気の源はない。私達には太陽はない。私達には光はない。


大本教時代からすでに「甘露」「雨」など法華経の言葉を使っていた。

191 :名無しさん@1周年:02/10/29 09:02
>>178 >>180
確かにそうじゃあるよな。正しい教えなのかどうかはわからんが、
少なくとも信徒は、それを信じているのだから、話を聞いて考えるのは自分でええやないの?

どういう考え方をしとるんかを知ろうとしとるんじゃが。

そこで、ここまで見てきたら、魂には、差別なぞないということが大前提としてあるように感じておる。
だから、レベルの低い「魂」ってその言葉自体、生長の家では存在するのかな?

176でした。


192 :名無しさん@1周年:02/10/29 09:36
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1035275181/
2ちゃんねる管理人(本物)登場

193 :名無しさん@1周年:02/10/29 10:10
~國日本への愛國心を語らねば、生長の家の教えとは言えぬぞ。

194 :名無しさん@1周年:02/10/29 11:42
>>192
さしあたって、政治的背景についてはおいておこうというわけですがな。

愛國心は、だれでもそれがたとえ共産党であれ、もっているでしょう。
ようはその方法論だとおもとります。

それはいいとして、精神論的にはいかがか?

195 :名無しさん@1周年:02/10/29 12:50
自分には愛国心があるかのように臆面もなく言う人って、精神的には幼い感じが
しますね。

196 :名無しさん@1周年:02/10/29 13:28
愛国心すらないといっているのはいかがですか?

自分が生きてる国ですよ?
自分の親が生きてる国ですよ?
自分の先祖が必死になって守ってきた国ですよ。

そんなことにすら気付くことができないやつから
「精神的に幼い感じがします」とかいわれてもな。

白けてるのがかっこいいと考える時代はもう終わったんですよ

197 :名無しさん@1周年:02/10/29 17:32
愛国心だけが生長の家の教えの真髄です。

198 :名無しさん@1周年:02/10/29 17:47
秘すれば花なり秘せずは花なるべからず
愛国心も同様

199 :名無しさん@1周年:02/10/29 17:59
>>197>>198
んーー。
つまり、それは、別に前面に出すべきものでないとお考えなのですな。

折れは、生長の家に限らずみんな持ってんじゃねーかって言ったわけだろ。
ついでにいやー、普通に生活しとってわざわざそんなこと貴様のいい方によれば、「臆面もなく」いうわけないだろ。

そこに真髄があるんだったら、生長の家としてやるこたー別にねーんじゃねーか。


200 :名無しさん@1周年:02/10/29 20:10
生長の家の人は自分のいってることが正しいと思いこんでいて
人の意見を素直に聞こうともしないで、話半分で口をはさんでくる。

201 :名無しさん@1周年:02/10/29 20:18
あと自分で向上しているつもりかもしれないけど、
話してるこっちとしてはイライラします。
どっちかっていうと社会悪だよ。
本人が気付いてないのが、タチが悪い。

202 :名無しさん@1周年:02/10/29 21:06
そうか?
それほどでもないようなきがするぞ。
折れは、もちろん信徒じゃねーけど。

ここでのレスを読む限り、社会悪というほどのことはないと思うが。

話半分で口はさんでくるってのは思い当たるふしがある。
そーいや彼は信徒だった

203 :名無しさん@1周年:02/10/29 22:03
みなさんそろそろ生長の家の全てを盲目的に信じるのは
止めたほうが良いですよ。


204 :名無しさん@1周年:02/10/29 22:58
盲目的に信じとるやつを信徒というんだろ。

そうじゃないからここでいろいろ好き勝手に質問しとるのだが
なかなか信徒くんが現れてくれんから、ちと悲しいのだけど

205 :64ですよ:02/10/30 00:11
なんだかなぁー
頻繁にみることが出来なくて久しぶりに覗いてみると・・・
おいらも悲しくなります。
どこかの団体と違って反社会的な活動をしていないのに
意図的な書き込みがあって悲しいやらアホらしくなるやらです。
さらに、名無しばかりで誰が誰やらわからん事をいいことに
お調子に乗ってデタラメ言いたい放題・・・結局ここはそんなもんか
って悲しくなります。
オウムや統一のせいで宗教アレルギーになってい人が多いことは理解
しますが、本の一つも読まないで一方的に判断するのは幼稚な批判者
と思います。
また、自分で調べたことも実はないのに、あの世にいってしまった
昔の評論家の絶版になったような文章を張り付ける「盲目的」な
批判者は哀れなものです。
まあ、こう嘆いていても所詮Aチャンネルと言えばすむかも知れませんが
そんな中でも、まともなやり取りをしてみたいと思ったおいらは
アホだたのでしょうか。
204さんの様な人と冗談っぽく話し合いたかったのです。
盲目的という発言をする人がいますが
あなたこそ盲目的な批判者になっていないか振り返ってはいかがでしょう。
確かにご婦人の中には盲目的なと思われる(誤解を招く)方も散見されますが、
どんな場面でもその様な方はおられる訳で、信仰をもった人たちをすべて
盲目的と表現することは間違っていると思います。
宗教や神への信仰を全て否定する唯物論者である共産主義者であるのなら
みずからはっきり自分の主義主張を語り名前をなのって(匿名でも)の
発言を切に希望します。
スミマセン、酒を飲んで帰ってきたので・・・ちょいと理性が退化した
発言をしました。お許しを・・・おい誰にゆうとるんか・・・トホホ


206 :64ですよ:02/10/30 00:20
立ち向かう人の姿は鏡なり・・・

こんな格言があります。

200さん、いかがでしょうか。



207 :64ですよ:02/10/30 00:24
もちろん、おいらも同じです。
反省しながら生きていますよ。

208 :名無しさん@1周年:02/10/30 00:43
我は神ノ子を潜在意識の奥深くまで叩き込めって自己暗示だろ。


209 :64ですよ:02/10/30 00:58
自己暗示って悪いものと思いこんでないかい?

スポーツ選手は少なからず、オレは勝つと暗示して
試合に臨むよ。

どこかと違って我は悪魔の子なりって暗示するより
イインジャアナイカイ(笑)

どこかって・・・
統一協会は自分は悪魔の血統だって暗示してるんだそうだ
最悪だね。


210 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:31
「新潮45」1993年5月号 島田裕巳 
「生長の家」御利益盛衰記
生長の家の創始者である谷口雅春が、ダスキンの鈴木清市が強く影響を受けた西田天香
の一燈園を訪れたのは大正十年の八月頃のことであった。当時の一燈園はまだ鹿ヵ谷
にあったが、『懺悔の生活』の出版により来訪者が増えた時期であった。一燈園の機関
誌である『光』九月号の「一燈園だより」には、「宗教家としては大本教にあつて色々
深い研究と体験を重ねてゐられる谷口正治さんがきて呉て矢張托鉢をまでして五日間
共祷された」と記されている。谷口の本名は正治で、当時はまだ本名の方を使っていた
 谷口は、大本教の中にあって、清貧、篤信の生活を貫いたキリスト教の聖人フランシ
スに自らをなぞらえ、「大本教のフランシス」と称していた。一枚の着物しか持たず、
その上を縄一本結ぶだけの姿をして、水行や断食などの修行に専心し、菜食主義を実践
していた。そういった谷口にとって、「他を凌いでならば生きまい、許されてならば
生きよう」として、無我の奉仕の生活をモットーとする一燈園の生活や西田の思想には
強く魅かれるところがあった。しかし、谷口を一燈園に向かわせたのは、大本教の信仰
への疑問であった。
 当時は、第一次大戦後の社会矛盾と不安を背景として、天理教、金光教、そして大本
教が急速に勢力を伸ばしていた時代だった。大本教は、「鎮魂帰神」と呼ばれる神がか
りの方法によって霊界との交流をはかり、そこから神のお告げを引き出してくることを
特徴としていた。そして、これまで鬼門とされる艮(東北)の方角に崇神として押し込
められてきた金神が、大本教の本部のある綾部に現れて最後の審判を行い、理想の世界
である「ミロクの世」が始まるという終末論的な予言を広めていた。しかも、その日を
大正十一年五月五日と明言していた。


211 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:32
 この予言には、キリストの再臨と、仏教における弥勒菩薩下生の考え方とが反映され
ていたが、谷口も大本教の道場で「基督再臨論」を毎日講義し、多数の信者を集めてい
た。しかし、谷口にとっては、自己の過去の罪業が最後の審判の時までに浄まっている
かどうかに自信が持てなかった。そこから、谷口の信仰は揺らぎ始めたのである。
 谷口は、大本教でその文才が認められ、機関誌の編集や聖典である『大本神論』の編
纂作業に当たり、大本教の霊学の体系化にも力を注ぐ。そして、大正九年には、『皇道
霊学講話』という、彼としては最初の書物を東京の新光社から出版している。それでも、
個人の罪の問題に強く関心を持っていた谷口には、神による最後の審判を強調する大本
教の路線には違和感があった。彼が一燈園に出向いたのも、大本教で得られないものを
西田のもとで学ぼうとしたからだが、その行動は、大本教のリーダーであった出口王仁
三郎の気にさわる。それからまもなく出版された出口の著作『霊界物語』には「鰐口蛇
冬(わにぐちまがふゆ)が一等厭へ行つて云々」という記事が霊界の出来事として記さ
れていた。
 「お前は実相そのものだ」
 時の政府は、世の終わりを説き、急成長をとげていた大本教に警戒心を強め、教団の
調査を行っていたが、大正十年の二月十二日早朝、不敬罪ならびに新聞紙法違反の容疑
で大本教の本部などを家宅捜索した。いわゆる「第一次大本事件」である。谷口は逮捕
を免れたが、出口王仁三郎は中心人物として獄につながれた。
 出口が勾留の執行停止で出獄中、『霊界物語』の口述を始め、谷口はその筆記に当た
るが、大本教への信仰に疑問を持つようになっていた彼には、その仕事は苦痛以外のな
にものでもなかった。さらに、大阪の控訴院から大本教の開祖である出口なおが神がか
りで記した「お筆先」と、それを出口王仁三郎が漢字混じりに書き直したものとを比較
対照し、不敬罪に該当する箇所がないかを調査する作業を依頼され、谷口はお筆先をす
べて読むこととなった。


212 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:33
 彼はその作業を通して、教団の発表した予言にくいちがいがあり、前年の予言のうち
で当たったものだけが機関誌に掲載されていることを知った。さらには、お筆先の中に、
「天は天照皇大神宮、地は出口の血すじで治めるぞよ」といったことばを発見し、出口
の家を天皇に代わる地上の権力者にしようとする神からの啓示に決定的な疑問を感じる。
こうして、谷口は、大本教の中で結ばれた夫人の輝子とともに脱退の決意を固める。す
でに最後の審判が起こると予言された大正十一年五月五日は、何事もなく過ぎてしまっ
ていた。
 谷口夫妻が大本を去ったのは、大正十一年十月のことだった。その前日の夜には、教
団の血気にはやる青年たち数名が谷口を襲撃しようとして、まちがって別の人間に重傷
を負わすという事件もあった。
 谷口は、いったんは神戸に戻るが、著述家になることをめざして上京し、浅草の職人
の家の二階に間借りして、『聖道へ』と題された二冊目の本を書き上げる。これも新光
社から出版されたが、こわれて西田天香が序文を寄せていた。西田は谷口について、
「著者は、私の見るところでは、最も大きく疑つて、最も鋭く且正しく考へをおひよせ
てゆく人のやうである」と評していた。このことばは西田自身の生き方にも通じるもの
があり、彼は大本教という一宗教の枠にはまりきらなかった谷口に共感するところが少
なくなかったように思われる。
 しかし、『聖道へ』における谷口には、まだ迷いがあった。彼は、西田だけではなく、
倉田や武者小路、あるいは大正九年に『死線を超えて』というベストセラーを出して労
働運動に入っていった賀川豊彦や、百姓愛生活を提唱した江渡狄嶺などの思想を取り上
げ、その検討と批判を行なってはいたが、彼独自の思想を切り開いていたとはいえなか
った。谷口は、本来の理想的な「無想不二なる世界」と、現実に存在する「差別の世界」
とを区別するまでにはいたっていたが、二つの世界の間には決定的な断絶があり、理想
と現実とのギャップを克服する手だてを見いだしてはいなかった。したがって、彼の信
仰は消極的なものにとどまり、毎日が「憂鬱で身体は常に不健康」であったという。


213 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:37
 谷口は、自らの思想を確立するために、続けて『神を審判く』という長編小説を執筆
し、大正十二年の八月末には本ができあがった。ところが、書店に配布されるちょうど
その日に関東大震災が起こり、本は灰燼に帰してしまった。他に、二編の長編小説の原
稿を出版社に預けていたが、それもまた焼失してしまったのだった。
 輝子はそのとき子供を身ごもっていたが、十月に郷里の高岡で女児を出産し、十二月
に夫婦で神戸に戻って、養父母の家に同居している。しかし、育児をめぐって養父母と
対立し、谷口は神戸の三宮にあったヴァキューム・オイル会社に翻訳係として雇われ、
経済的な自立を実現し、養父母と別れて阪神沿線の住吉村に居を構える。そこで、彼の
根本的な思想である「実相論」を確立するにいたる宗教的な悟りを経験したのだ。
 谷口は、出勤前に近くにあった本住吉神社に参拝するのを日課にしていた。ある日彼
は、仏典の中の「色即是空」ということばを思い浮かべながら静座して合掌瞑目してい
た。すると、どこからともなく大波のような低く、威圧するような声が聞こえ、その声
は「物質はない!」というのだった。つづけて谷口が「空即是色」のことばを思い浮か
べると、また声が、「無より一切を生ず」といった答えを返してきた。こうして、谷口
の疑問は次々に解消されていった。
 彼は、この問答を通して、彼自身がそのコントロールに苦労してきた心が実在せず、
心の代わりに実相があり、その実相が神であることを悟る。谷口がそこに真理を見いだ
したと感じると、「お前は実相そのものだ」という天使たちが自分を讃える声が聞こえ
てきたという。
 谷口は、自らの悟りを広く伝えるために雑誌の刊行を考える。そして、会社に勤務す
るかたわら旺盛な執筆活動を開始し、一燈園の『光』、倉田百三の『生活者』、それに
『新時代』といった雑誌に文章を発表する。昭和三年には、宗教について話し合うため
の「求道者の会」の結成を呼びかけ、自宅でも京阪神方面の賛同者を集めて会を開いた。
正治から雅春へと改名したのも、この頃であった。

214 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:38
 谷口は新しい雑誌を創刊し、運動を進めていくには、資金も時間的余裕も欠けている
と考えていたが、例の声は彼に「今起て!」と呼びかけてきた。決して彼は無力ではな
く、力も与えてあるというのだ。そして、彼が「実相はそうでも、現象の自分は……」
と、戸惑いを見せると、彼の頭の中で、「現象は無い!無いものに引っかかるな。無い
ものは無いのだ。知れ!実相のみがあるのだ。お前は実相だ、釈迦だ、基督だ、無限だ、
無尽蔵だ!」という声が鳴り響いてきたという。
 谷口は、こうした自らの内なる声に促され、雑誌『生長の家』創刊号を刊行する。昭
和四年の大晦日に一千部の雑誌が刷り上がった。彼は、正月早々、「求道者の会」に賛
同した仲間を中心に、『生長の家』を無料で進呈していく。生長の家の運動の目的は、
「心の法則を研究しその法則を実際生活に応用して、人生の幸福を支配するために実際
運動を行ふ」こととされ、ここに生長の家という新しい宗教運動が誕生したのだった。
 これぞ「バブル宗教」のルーツ
 生長の家の宗教運動としての特徴は、雑誌の出版を主体としているところにあった。
それは、谷口が中退したとはいえ、早稲田大学に学び、英語の思想書を読む力を身に
つけ、文才に恵まれていたからこそ可能な方法だった。それ以前の天理教や大本教の
場合、教祖は無学な女性であり、彼女たちは神がかりの状態の中で神のことばを書き
記した。谷口の入信した大本教の場合には、霊学を学んだ開祖の女婿である出口王仁
三郎が、なおのお筆先を漢字に改め、教義の体系化を進めることによって、教養のある
人間を信者にしていったが、限界があることは明らかだった。
 谷口は、その教養を生かして、仏教やキリスト教の思想を自らの教えの中に取り込み、
彼が世界の本来のあり方としてとらえた実相の世界を説いていった。実相の世界は、す
べてが調和した完全円満の神の世界とされ、現象の世界に生きる人間の「念のレンズ」
が歪み、その結果、神の世界と人間の世界とに不一致が生じているのだと解説された。
谷口は、「汝ら天地一切のものと和解せよ」と説き、迷いという念のレンズの曇りがな
くなれば、地上にも神の世界が現れるとしたのだった。

215 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:43
 念のレンズの曇りをとるための方法として開発されたのが、「神想観」であった。そ
れは、神との一体感を深めるために、合掌正座して行う生長の家独特の祈りであったが、
その方法自体は決して難しいものではなかった。そして、雑誌の『生長の家』は、「雑
誌の形をした聖書」であるとされ、雑誌を講読する誌友の間では「神誌」と呼ばれるよ
うになるが、その神誌を読んで、谷口の説く実相の世界について学ぶための組織として
各地に支部が作られていった。
 ただし、神誌と呼ばれたのは、その内容面によるだけではなかった。『生長の家』の
雑誌を読んだだけで病気が直ったという手紙が多数谷口のもとへ寄せられたのである。
谷口は、こうした反響に対して、すべての病いは心の影、つまりは想念の曇りによるも
ので、病気は本来実在するものではないと説いた。『生長の家』を読み、病いは本来な
いものという実相を知ったなら病気は消しとんでしまう。本を読めば必ず病気が直ると
まで言われるようになり、雑誌の誌上にも、本を読んで病気が直ったという誌友からの
手紙が載せられるようになっていく。
 こうして、生長の家は半面では現世利益的な側面を強調するようになっていくが、そ
れはあくまで実相という本質に気づいたことの証しとしてとらえられていた。他の宗教
とはちがって、特殊な祈祷などを行うことがなかったために、この時代の生長の家は哲
学的でインテリ向きの宗教という印象が強かった。
 昭和八年には、生長の家の芸術運動を推進するために、『生長の家』の姉妹誌として、
『生命の藝術』誌が創刊された。この雑誌には、山根八春、伊東種、片岡環、そして松
本竣介といった画家や彫刻家が加わっていた。
 一九三〇年代から四〇年代に活躍して、四八年に三十六歳の若さで亡くなった知性派
の画家・松本竣介については、最近宇佐美承による評伝(『求道の画家 松本竣介』中
公新書)が刊行されたが、松本は父や兄の勧めもあって、熱心な生長の家の信者になり、
兄とともに『生命の藝術』の編集に携わった。モダンな都会の絵が得意だった松本と、
従来の土着的な宗教を脱したインテリ向きの生長の家とはたしかに相性はよかった。松
本は、『生長の家』の表紙の絵も描いている。

216 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:55
 しかし、三年ほど信者を続けた松本は、生長の家を離れる。彼は、生長の家を通して
結ばれた妻の禎子に対して、「谷口先生は神様になって遠くへいってしまわれた」と語
っていた。彼の父も、谷口の言行不一致に怒りをあらわにしていたが、松本は谷口に別
離の手紙を書く。松本親子が反発を感じたのは、生長の家が哲学を説く思想団体から次
第に現世利益を強調する宗教団体へ変質していこうとしていたからである。
 昭和九年の夏、谷口夫妻は神戸から東京に移り、自分たちの運動を「人類光明化運動」
と名付け、その主体となる組織として「株式会社光明思想普及会」を結成していた。そ
して、最初の事業として、昭和十年一月から『生長の家』の合本である聖典『生命の実
相』全集普及版全十巻の刊行を開始する。
 『生命の実相』は、光明思想普及会の支部を通して希望者に配布するシステムがとら
れたが、その宣伝広告が全国の主要新聞に全三段あるいは全五段ぬきで、毎月数回にわ
たって掲載された。書籍の紹介だけではなく、谷口の教えや病気治癒の事例までが載せ
られていた。この奇抜で大胆な宣伝活動には、十七万二千円という巨費が投じられたが、
そのかいあって『生命の実相』の第一巻だけで五万三千部も頒布されたという。
 当然、これだけの宣伝を行えば、社会から注目を集めるだけではなく、批判も覚悟し
なければならない。ジャーナリストの大宅壮一は、その年の十月に「『生長の家』を解
剖する」という批判記事を『日本評論』に寄稿している。大宅は、『生命の実相』を読
みさえすれば、万病が直り、すべての危険が避けられ、就職は絶対確実で、貧乏が向こ
うから逃げていくというほど素晴らしい誇大広告がかつて新聞紙上に現れたことがあっ
ただろうかと皮肉り、生長の家の出版物に載せられた「面白そうな話」や「愉快な例」
をあげている。

217 :名無しさん@1周年:02/10/30 04:59
 太田某は、顔を剃ると必ずカミソリで一箇所は傷を作っていたが、生長の家に入って
からちっとも顔を切らなくなった。
 五十嵐某は、隣の工場から出火し、折悪しく風下だったが、「自分は生長の家だから
火事に焼けるなどということはない」といって悠々としていると、途端に風向きが変わ
って風上になった。
 家ダニに困っている家で、神想観をして立ち去るように命じたが、去らない。そこで、
「家タニだって住む所が必要なのだ」と反省して、家中の畳をはいで六畳一室に積み重
ね、「この室をあなた方のすみ家に提供しますから、これからどうぞこの部屋から出な
いで下さい」と言って、また神想観をすると、それ以来家ダニは絶対に人間を刺さなく
なり六畳の部屋に列を作って生活している。
 松本父子が、谷口に愛想をつかした気持ちもわかる。大宅は、生長の家の根本思想は、
素朴で原子的な唯心論にあり、「病いは気から」という俗説を盲滅法に普遍化し、それ
を神秘化して宗教に仕立てあげ、徹底した商品化をめざしていると分析する。そして、
宗教の専門家が谷口の教えは出鱈目だと批評しても、生長の家の「お得意先」は宗教の
アマチュアであり、正確な知識はかえって商売の邪魔になると鋭い指摘を行っていたの
だった。
 新聞を使っての大宣伝や大宅の批評に接した読者は、かの幸福の科学を連想するであ
ろうが、その主宰者である大川隆法の父親はかつて生長の家の信者であった。実際、幸
福の科学では、谷口の霊が降って語ったとされる霊言集を何冊か刊行している。「バブ
ル宗教」のルーツは、生長の家にあったのである。

218 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:01
 ヤオハンあっての「生長の家」
 谷口が、大本教に入信し、西田天香に教えをこい、そして神の声に押されるようにし
て『生長の家』の雑誌を発刊するようになるまでは、彼自身が悩みを抱え、そこから抜
け出る道を模索していた。彼は仏典や聖書をひもとき、さらにはアメリカに生まれた新
しい宗教運動であるクリスチャン・サイエンスやニュー・ソートの流れをくむ思想を学
ぶこともあった。その時代の谷口は、哲学的に自己の人間としてのあり方を深く極めよ
うとしており、その苦闘が文章にも現れていた。
 しかし、雑誌『生長の家』が刊行され、大宣伝の効果もあって、多くの読者を獲得し
ていくと、谷口の姿勢も変化していく。彼は、各地の誌友たちの間をまわって、誌友会
や講演会を開いていったが、そういった場に集まってきた人間が望んでいたのは、難解
な哲学ではなく、現実の社会でよりよく生きるための具体的な方法であり、彼もそうい
った読者の期待に答えなければならなかったからである。
 たとえば谷口は、経済の問題についても、マルクスの唯物史観に対抗する思想として
唯心史観を強調した。神は、富を無尽蔵に生み出す「無限供給者」としてとらえられ、
近代の経済組織は万一の時を恐れて節約にはげむ人間の恐怖心にもとづくもので、その
ために富が一部の人間に蓄積され、十分に流通しなくなったのだと説いた。その恐怖心
さえなくせば、神によって十分な財が与えられるというのである。
 今日でさえ、消費の動向に、消費者の側の心理的要因が働いているという分析がなさ
れている以上、谷口の唯心史観にも見るべきものはある。確かに、十分な財が保証され
ているのであれば、富に執着し、それをためこんでおく必要もない。しかし、神が富を
無尽蔵に生み出していくという保証はない。無限供給者としての神の存在を科学的に証
明することはできず、それはあくまで信仰の次元にとどまっている。谷口の提唱する唯
心史観は、信じることによってしか成立しない思想だったのである。

219 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:02
 しかし、神の世界を、すべてが満ち足りた理想世界としてとらえ、そこに到達するた
めには心の持ち方さえ変えればいいという教えは、その前提や有効性を証明できないに
しても、広く大衆の心をとらえる可能性を持っていた。だからこそ、「万病が直り、す
べての危険が避けられ、就職は絶対確実で、貧乏が向こうから逃げていく」という宣伝
文句に魅かれて、『生長の家』の読者は急増したのである。こうして、松本父子の思い
に反して、生長の家は、「大衆宗教」としての道を歩み始める。講演会につめかけてき
た大衆を前にして自らの思想を語った谷口は、一人の求道者から宗教団体の教祖へと変
貌していたのだ。
 生長の家では、『生長の家』の創刊号の発行日として奥付に記された三月一日を「立
教の記念日」としているが、その創立五十周年を期して『生長の家五十年史』という八
百頁を越える教団史を刊行している。その前半の部分では、谷口の心の揺れが詳しく語
られ、その点で教団の外の人間の興味を魅くのだが、光明思想普及会が結成されてから
は、松本が評したように、「谷口先生は神様になって遠くへいってしまわれた」ようで、
彼の内面的な苦悩は語られなくなり、その分退屈なものになっていく。
 谷口は、自らの思想を「唯心実相論」と呼び、そこに高邁な哲学が表現されていると
考えていたが、大衆が受け入れたのは、大宅壮一が言うように、素朴で原始的な唯心論
でしかなかった。本気で家ダニに神想観を試みるには、理性はむしろ邪魔だった。しか
し、素朴で原始的な唯心論は、他の宗教団体においても説かれており、生長の家が独自
性を打ち出すためには、別種の主張を展開する必要があった。特に、その教えの根本に
ある「実相」に具体性を与え、それを信仰の対象へと考えていかなければならなかった。
谷口の悟りの中で、「実相は神である」とされたが、その神を目に見えるものとして、
大衆に示さなければならなかったのである。

220 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:03
 昭和十五年、宗教団体法が施行され、生長の家が宗教結社として認められると、谷口
は天皇信仰を強く打ち出す。「すべて宗教は、天皇より発するなり。大日如来も、釈迦
牟尼仏も、イエスキリストも、天皇より発する也。ただ一つの光源より七色の虹が発す
る如きなり。各宗の本尊のみを礼拝して、天皇を礼拝せざるは、虹のみを礼拝して、太
陽を知らざる徒なり」と、すべての宗教を天皇への信仰によって統合しようとした。哲
学的な概念としての実相は、天皇という実体を与えられたのである。
 谷口は、早くから万教帰一を説いてきたが、戦争への道を進んでいた当時の日本の社
会において、神道をすべての宗教を超越した国家の祭祀とする国家神道の体制が確立さ
れていく中で、すべての宗教が帰一する先を天皇へと求めることは、時代の流れにそう
ものであった。谷口は、天皇信仰を核にすえることによって、生長の家の存在意義を社
会に向けて強くアピールしようと試みたのである。
 大東亜戦争が勃発すると、谷口はそれが「聖戦」であることを主張し、中国軍を撃滅
するために「念波」を送ることを呼びかけた。さらには、米英との和解を断固退け、
「国体の本義」の内容が手ぬるいとして、文部大臣を誌上で叱ったりもした。しかし、
あまりに過激な天皇信仰の主張は、体制側に好まれなかった。しかも、戦時体制のもと
で、印刷用紙が不足したことが、雑誌を核にして運動を展開してきた生長の家にとって
は決定的な痛手となった。昭和十九年には、雑誌も単行本もいっさい発行できなくなっ
てしまったのである。


221 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:26
 その意味では、終戦は、雑誌の復刊を可能にし、雑誌を通しての活動を再開させるこ
とができたという点で、生長の家にとっては好ましいことだった。谷口は、「日本は決
して負けたのではない」「ニセ物の日本の戦いは終わった」といい、国体が滅びたので
はないことを強調する一方で、生長の家の教えの中に「本来戦い無し」のことばがある
ことを根拠に、生長の家が平和主義を説いていたことを主張した。しかし、昭和二十年
十一月に日本の復興をめざして社会事業団を設立し、天皇制の護持を唱えて全国精神主
義連盟を結成したものの、谷口が戦時中の言論活動が超国家主義であったとして公職追
放されたため、事業や運動は思うようには進まなかった。
 しかし、国際情勢の変化は、生長の家に新たな活躍の機会を与える。東西の冷戦によ
って、日本の国内でも、六〇年安保などをめぐって、保守と革新、右翼と左翼の対立が
激化すると、生長の家の天皇崇拝や国家主義、さらには家制度の復活などの主張は、社
会的に影響力を持つようになった。生長の家は、明治憲法復元、紀元節復活、日の丸擁
護、優生保護法改正などの主張を展開し、保守的な階層に食い込んでいった。戦前に教
育を受け、戦後の民主主義の社会に違和感を持つ人間にとって、生長の家の主張は自分
たちの考えを代弁するものとして受け入れられた。戦後の生長の家は、百万人を超える
大教団へと成長していく。だが、時代はさらに変転する。谷口は、昭和六十年に亡くな
り、彼が崇拝の対象とした昭和天皇も亡くなった。また、ベルリンの壁やソ連の崩壊に
よって、谷口が戦後において戦い続けた共産主義の脅威も過去のものとなっていった。

222 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:27
そういった事態の変化は、生長の家に大きな打撃を与えた。天皇信仰や反左翼の政治運
動が衰退すれば、生長の家の存在意義も薄れていかざるをえない。昨年、二代目の総裁・
谷口清超の長男である雅宣が、一般青年向けの雑誌『理想世界』で、大東亜戦争を侵略
と認め、聖戦論を否定する見解を発表して、教団の中で議論が巻き起こった。生長の家
の教団自体が、天皇主義の右翼的な教団という旧来のイメージから脱皮しようとしてい
るのだ。
 ヤオハンが話題にならなければ、最近、生長の家が注目されることはほとんどない。
ヤオハンにしても、物事を前向きに考える光明思想を個人の生きる支えや社員の勤労意
欲を高めるために利用しているだけで、ヤオハンが拡大しても、生長の家の信仰の拡大
に結びつくわけではない。
 生長の家の本部は、原宿の駅のすぐ近くにある。本部の建物の入口の上には、生前の
谷口をほうふつとさせる聖者の像が飾られている。しかし、原宿を訪れる若者たちに、
生長の家の教えは時代遅れのものとしか感じられない。むしろ、その超楽観主義の教え
は、ヤオハンがマーケットの拡大をめざしている中国を中心とした、アジアの人々にと
って必要なのかもしれない。彼らはまだ無限供給者としての神を求めているからである。

223 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:28
《求道の画家 松本竣介 ひたむきの三十六年》(中公新書) 
宇佐美承著 中央公論社一九九二年発行
 恋に破れ、靉光のもとへ通うようになって三年たった一九三六年(昭和十一年)、竣介
は二十三歳で新たな恋を実らせた。相手は東京山の手の大学教授の娘で松本禎子といい、
半年年下だった。仲をとりもったのは「生長の家」で、それは竣介を思う身内の心情と関
係あってのことだった。
 父佐藤勝身はもともと、霊と肉のはざまで自分を苛む人だった。少年のころ、教会に出
入りしてまもなく洗礼を受けたのに、おこりくる肉欲のために聖書のことばが守りきれず、
受洗者名簿から名前を消してもらった。その後は信仰を捨てたことで以前にもまして苦し
みつづけ、結婚してふたりの男の子に恵まれてからやっと救われた。
 勝身にとって子は宝だったから、長男の彬が大病をわずらったときも心配でいたたまれ
ず、聖書を読みかえしてみた。それでもキリスト教の信仰にもどれずにいたところへ、竣
介が生死のはざまをさ迷いはじめたのだから、藁にもすがる思いで日蓮宗の行者に救いを
求め、わが子が命をとりとめたときは奇跡をみたと思った。
 それからというものは竣介の聴力の回復と幸福だけをねがい、団扇太鼓を叩きつづけて
とうとう破ってしまうほどの熱心な信者になったばかりか、奥義を極めようとして経典に
読みふけり、高僧を訪ねて教えを請うた。しかし、法華経の教義はむずかしくて歯がたた
ず、またも悩んでいたとき生長の家の信者の癌が治ったときき、雑誌『生長の家』を読ん
でみたところ、たちどころに法華経と聖書が同時に理解できた思いがした。生長の家はあ
らゆる宗教を超越すると宣言し、神を生命だとしていた。勝身はさっそくその団体の支部
を盛岡につくり、創始者谷口雅春を神戸の郊外から招いた。

224 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:28
 それは竣介が故郷を出てからしばらくしてのことで、この団体はまだ揺籃期にあったが、
その後みるみるうちに発展していき、竣介上京五年後の一九三四年には本拠を東京に移し
て正式に教団を名のり、普及のための出版会社「光明思想普及会」をつくった。勝身は経
営する銀行が別の銀行に吸収されたのを機にその会社の常務取締役に就任して故郷をあと
にし、谷口との共著『法華経解譯』を出版したりもした。すべてはわが子の幸せを願って
のことで、心の彷徨の末にここにたどりついたのだった。
 弟思いの彬も、勝身に勧められて熱心な信者になった。彬にはハツカダイコンのあだ名
があって、上京してしばらくは少し左翼だったけれど、唯物論がいまひとつしっくりこず、
これを越えた何かを求めていたところ雑誌『生長の家』を読んでたちまち共鳴した。やが
て谷口にあって講師団の一員になり、谷口から芸術雑誌『生命の藝術』を発刊する話をも
ちだされると、これは弟にもってこいの仕事だと思ってひきうけ、竣介を誘った。
 竣介は理を通す青年だったから、なかなかうんといわなかった。以前に父の勧めで『日
蓮上人傳』を読んだときも「日蓮は釈迦一仏に還れといって法華経を説いたのに、一派を
おこしたのはおかしい」といっていた。こんど勧められるままに谷口の著書を読んだとき
も「ぼくは宮澤賢治がすきだ。宗教はきらいだ」といっていた。それなのに、三年かかり
はしたが結局はそこの雑誌の編集を担当することになったのだから、内に何かの変化がお
こったのだ。
 あのころマルクス主義は先端の思想だったから、それに従わなかった以上、つぎに別の
ものを求めねばならぬとさぞかし思ったことだろう。そんなときに谷口の「事物の本質は、
目に見えぬ生命の流れ」という、マルクス主義と正反対のことばを突きつけられ、三年間
拒否しつづけたあげく、やっとそこに心の拠りどころをみつけた。自分は理の勝った男だ
と知っていたうえで、その理を通すマルクス主義に失望し、改めて自分をみつめなおした
のだった。

225 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:29
 こうして兄とともに『生命の藝術』を編集しはじめたのだが、一九三三年の初秋、その
雑誌の第二号に信仰告白の文章を書いた。「谷口先生、父、兄及び、過ぎし日にさゝぐ」
と前置きして……若者は辞書のなかに真実がかくされていると思っているが知識は決して
自由を与えてくれない……叡智をともなわない知識は動力のない機関と同じだ……知識と
真理がちがうことがいまわかった……これまで愚かだったために大きな代償を払わなけれ
ばならなかった……と書きつづけたあと「私は肉体の自由と、青春を剥奪される事によつ
て、かすかに神の息吹きに接する事を知つた」と告白し、谷口の文章をひきながら、「あ
らゆるものゝ姿が無限に生長してゐる生命の顕れである事を知る時、小さな知識を固執す
る事をしない」と書いて生長の家の思想に共鳴していることを鮮明にした。
 このように共鳴したうえで、そこの芸術雑誌を編集し、筆を執ることは歓びであった。
『線』のときもそうだったが竣介は、絵を描くことにおとらず文章を書くことや編集する
ことに情熱を感じていた。日々模索する自分を表現するには文章は絵と同じくらい有効だ
し、二つは一つにならねばならぬとさえ思っていたからだ。そしてその仕事の場で松本禎
子に出あった。

 しばらくしてふたりは生長の家をはなれた。そのころ竣介は禎子に「谷口先生は神様に
なって遠くへいってしまわれた」といっていた。それは生長の家が思想・教養の団体から
宗教団体へと様がわりしていく過程におこっていたことだろう。竣介のことだからこんな
控えめな物言いをしたのだが、宮澤賢治の「雨ニモマメズ」の詩の横に「賢治が好きだ。
宗教は嫌ひだ」と書いていた。このあとにも、自分たちで出しはじめた雑誌『雑記帳』に
「実際教団といふものや、出版界の表裏を見てゐると我慢ならないものがあるんだ」と書
いたのだから、もっと激しい批判をもっていたろう。
 生長の家は佐藤、松本両家の人びとがぞっこん惚れて近づいたころからしばらくして、
教団と、普及のための出版会社をわけ、聖典『生命の実相』の販売に力を入れるなどして
急速に発展していったのだが、その間に谷口はカリスマ性をもってきて現世利益を説くこ
とが多くなっていったし、幹部のなかに内紛もおきていたのだ。

226 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:29
 竣介と恒は相談した。恒もすでに嫌気がさしていて、結局竣介が谷口に別離の手紙を書
くことになった。竣介は画業に専念するために去るのだと書いたが、いっぽうで、これま
で育ての親のつもりで接しておりましたのに、と前置きしたうえで教団と谷口を批判する
ことも忘れなかった。谷口からきびしい叱責の返事がきたが、決意は変らず最後の仕事と
して『生命の藝術』(昭和十一年十月号最終号)に「狐になつたアルカム」という寓話を
書いた。宮澤賢治の語り口を借りながら教団と谷口を批判したもので、つぎのような話だ
った。
 舞台となったイートラム国は、そのころの共産主義者が夢みていたユートピアを思わせ
た。文化と科学がとことん進歩して病気も貧乏も絶えたが、人民の精神はしだいに衰えて
いく。そこで指導者が道士アルカムを招く。アルカムの導きでイートラム国の人民が理想
の人類になろうとしたその矢先、アルカムは全国民との問答の最中にとんでもないことを
口走ってしまって面目を失い、野ぎつねの正体をあらわす……。

 竣介と前後して勝身も彬も恒も生長の家を去った。勝身は思い入れの激しい人だったか
ら「先生は驚くべき言行不一致だ。乱離骨灰、それでいてなんら恥じるところがない」と
怒り狂っていた。
 でも生長の家での三年間は、竣介にはむだではなかった。プロレタリア美術家同盟の唯
物論に満足できずにいたときこの思想に触れ、頼った。そこの芸術雑誌を編集しながら本
を読み、文章を書き、絵を描いていくうちに自分を深め、つぎなるステップにそなえた。
つまりこの三年間は、合理追求という竣介の一生から外れた道ではあったけれど、その道
にも一里塚があったことはたしかだ。 竣介たちが去ったあと生長の家は『生命の藝術』
を廃刊して新雑誌『いのち』に切り替えたが、それは「時局に即応した」方針をとるため
だった。いっぽう竣介は『雑記帳』でその“時局”を激しく批判することになる。



227 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:59
『現代の新興宗教』著者戸川猪佐武 発行所株式会社太陽 昭51年12月
生長の家雑然たる宗教の百貨店
異色の教団である。まず教祖を総裁と呼ぶ。その総裁・谷口雅春は二百四十万の信者の心
の親分であろう。だが生長の家王国は安泰か
 三島由紀夫が惚れた谷口総裁
 私ごとから書きはじめるのは、多少、気がひけるが――ごく最近、私のワイフが古い書
類のたぐいを整理しているとき、三島由紀夫の名刺を発見した。それが、私の手もとにあ
るのについては、ちょっとした経緯がある。
 私がまだ政治記者だった昭和三十四、五年ごろ、ある出版社の知人から、「三島さんが、
政治家の秘書のことを書くので、それについて話を聞かせてやってほしい」という依頼を
受けた。会った場所の記憶は定かでないが、とにかく私は彼に会った。やがて、その本が
出版され、私は寄贈を受けた。この本の間に、私宛に礼の言葉を記した三島の名刺が、挟
まれていた。これが、古い書類の間から、出てきたのである。
 その後、私は三島とは、たった一度しか会っていない。あるホテルで、私も泊り込んで
の仕事があったとき、そのエレベーターで偶然に行き会ったのである。
「いま、芝居の仕事やらなにやらで、忙しいさなかです」と、そんなことを、彼は挨拶が
わりにしゃべった。それが、昭和四十四年だった。私はたまたま「占領憲法下の日本」と
いう本を――筆者には失礼な話だが、ところどころを読んだあとであった。
 実は、この筆者に失礼――と書いたその筆者が、「生長の家」総裁の谷口雅春であった。
そして、この本に、三島由紀夫が一文を寄せていたのである。なんとも、私ごとの話の枕
が長くなってしまったが、この三島の一文をイントロダクションとして、生長の家を論じ
てみようというわけである。


228 :名無しさん@1周年:02/10/30 05:59
「……生長の家の信仰を抱く二、三の学生が私の自衛隊体験入隊に加わったので、親し
く接する機会を得た。かれらは皆、明るく、真摯で、正直で、人柄がよく、しかも闘志
にみちみちた、現代稀にみる青年ばかりであった。そして『もし日本に共産革命が起き
たら、君らはどうする?』という私の問いに、『そのときは、僕らは生きていません』
という、最もいさぎよい、もっともさわやかな言葉が返ってきた。それだけの覚悟を持
ち、しかもこういう明るさを持った青年たちはどうして生まれたのだろうか。
 ……現代の汚れた常識人は、そんな青年は物語の中にしか、いる筈がないと笑うであ
ろう。又、敗戦後に生まれた現代青年が、無視し、あるいは避けてとおる天皇の問題に
ついても、この人たちは、率直な、実に自然な受容の態度を示していた。天皇は日本民
族の存立と自立の自明の前提として理解されていた……」
 私は、三島その人が、なぜ、どうして“右傾化”して、ああした最期を遂げたのか、
その精神過程の分析をする気は、毛頭ない。ただ、彼とともに市ガ谷の自衛隊に乗り
込んだ「楯の会」の小賀、古賀両青年が、生長の家の信者であったという事実――
これに注目するのである。
 こうして、三島を感嘆せしめ、また彼と行を一にする青年を生み出した生長の家
――そこに関心をもたないわけにはいかないのだ。その主宰者たる谷口雅春という人
物に対してもである。ところで三島は例の一文に、「私はどうしても、師(谷口)の
おどろくべき影響力と感化力、世代の差を乗り超えた思想と精神の力を認めざるを得
なかった」と、谷口について記している。


229 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:00
 生長の家が現在、政界にも大きな作用力をもっていることは、あとに詳述するとして、
――これを母体に、参議院に出ている著名な政治家に玉置和郎がいる。玉置は、谷口に
ついて、こう語っている。
「こわい人ですね。この世の中で、私にはこわい人なんかいない。とくに政界ではね、
前総理の田中角栄さんも、私が一番尊敬する福田赳夫先生も、こわい人という感じはも
ちませんよ。しかし、谷口先生はこわい。どこがこわいと言うんではないんですな。全
身から溢れる雰囲気ですな。私は谷口先生と話をするときは、『気をつけ!』です。お
目にかかるときは、水をかぶって肌着を着替え、先生の前に出る……」
 この玉置は、いうまでもなく自民党右派の青嵐会のリーダーである。ニュー・ライト
の三木首相に対して、たえず批判、攻撃を加えている。
 さらに付け加えると、社会党委員長の浅沼稲次郎を刺殺した山口二矢少年も、一時期、
生長の家のメンバーだったと聞いている。
 こうみてくると、生長の家なるものは、宗教団体のなかの最右翼という輪郭が、おの
ずと浮かび上がってくる。

 早大英文科卒の変わりダネ
 再び、私ごとになって恐縮だが――昭和十年から十一年ごろにかけて、奇妙で不思議
な新聞広告が、しばしば私の眼をとらえた。「生命の実相」「生長の家」という雑誌の
宣伝であった。当時、私はまだ小学校の五、六年生だった。
 そのころの新聞広告は、すべて野暮ったくできていた。そのなかで、この「生命の実
相」の広告は、なにやら不可解な文章が詰まっていて、いっそう野暮ったく映ったもの
である。というより、その文字が子供心には、なにか異様に、よくいえば神秘的に、わ
るくいえば恐ろしい感じで迫ってきた。「生命の実相……というのは、なんだろうか?」
と、私はおやじに訊いたことがある。「ああ、谷口雅春の生長の家だ。その本だよ」と、
おやじは答えた。


230 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:01
谷口雅春という名前を、私が知ったのはこのときである。「谷口……というのは、早稲
田の英文にいてね、変わった人物だったらしい」――そうおやじは説明しはじめた。そ
のとき、おやじは通俗小説などを書いて、なりわいを立てていた関係から、ある程度知
っていたのだろう。「西条八十、直木三十五、細田民樹、青野季吉、坪田譲治、木村毅、
細田源吉といった連中と、早稲田の英文科で同期だったそうだ。おれより、一年上とい
うことになる。西条、細田、坪田みな当時からつき合っていたが、谷口というのは知ら
なかったな。が、英文を出ながら、宗教を始めたんだから、変わり種だよ」と話したも
のである。
 もちろん子供の私に正確にわかろうはずはなかった。だが、奇妙で不思議な広告につ
いては、得心がいったような気になった。
 そのころの生長の家については、いま刊行されている「幸福への招待」(入会者用パ
ンフレット)が、このように記している。「……立教は昭和五年、創始者・谷口雅春総
裁が個人雑誌“生長の家”を創刊された年とされています。
 この“生長の家”誌が刊行されると、それを読むだけで、重症の病気が治ったり、暗
い消極的な性格が一変したり、家庭生活が調和するというようなことが、次々に起りま
した。
 そして当時としては、常識を破るそれらの奇跡によって、人生苦を解決した人々(誌
友)が歓び集って、ひとつの組織がつくられました……」
 この組織が、生長の家という団体になった――というわけである。ここに書かれてい
ることでわかるように、生長の家は創立からある時期まで、みずからは“超宗教”とい
い、“宗教団体”とは規定していなかった。“教化団体”と称していた。会員は“信者”
ではなく、“誌友”であった。宗教法人法にもとづいて、“宗教団体”“宗教法人”に
なったのは、昭和十四年(一九三九)である。


231 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:01
 その生長の家がスタートし、新聞広告を打ちはじめた昭和十年、「話」という雑誌が、
「生長の家」論を掲載した。すでに、生長の家そのものが、世間の注目を集め、話題に
なっていたので、取り上げたにちがいない。筆者は大林比左男――いずれだれかのペン
ネームだろうが、タイトルは「資本金百万円の宗教株式会社。生長の家とはどんな宗教
か」というのであった。
「近頃、『東京日日』『読売』を始め、都下の大新聞に『生命の実相』とか、『生命の
芸術』『生長の家』とか言った三段ブッコ抜きの大広告が現れてきた。『生長の家』と
は、彼らに言わしむれば、『光明思想普及会』である。又その普及発行するところの月
刊雑誌でもある。更に資本金百万円と称する『見真道場』なる、心霊療法宣伝出版会社
のことでもある。
『生長の家』の創立者を谷口雅春と呼ぶ。彼は現在、渋谷の隠田に本部を兼ねた住所を
持っている。隠田と言えば、記憶のよい読者は直ちに『伏魔御殿』と言って、多数の名
士を巻き込んでいた稀代の淫祠邪教があった所であることを、思い浮べられるだろう。
 谷口は、今年四十三歳になる。早大英文科を卒業してから……発心する所あって西田
天香氏の一燈園に入り……次ぎには大本教に参じたのである。然し元来、彼はクリスチ
ャンであると見ている人が多い。
 最後に彼の落着いた魂の憩いの場所は心霊術である。……新しく始めたのが、『生長
の家』運動である。


232 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:02
 元来『生長の家』は断じて宗教とは言えない。一定の教義などないのである。第一に
『万教一致』と称して、超宗教を主張している。『仏教、キリスト教、神道はもちろん、
その他の如何なる宗教に対しても偏った見解は持ちません。それ等凡ての宗教の信者の
方は、全部生長の家にお入り下さい』と宣言しているのだ。兎に角、『生長の家』の本
をお読みなさいと忠告する。ここに彼らの抜け目ない所がある。
 徹底的に読者層を拡大しようと思いついたのが、彼の超宗教主義と解すべきだろう。
金光教信者にも、ひとのみち教団のものにも、あらゆる人間に『生命の実相』を買わせ
ようと言うのだ。
『生命の実相』の中には、キリストの奇跡やら、釈迦の説法やら、孔子、老子、谷口先
生等が渾然と盛られ、牛肉のコマ切れの様に切り売りされている。
 彼は政策上、自分が教祖であるとは決して言わぬ。『病気は本来、人間自らの心の迷
いや恐怖で勝手に造り出したものである』と説く。
 では、『生長の家』の療法では、どんなあらたかな霊顕が現れているか。他のインチ
キ宗教の治療法と異って、飽くまでも『本を読むこと』一点張りであり、相手の智能に
よっている。
 月刊『生長の家』では、主として彼自身及び信者の体験を載せているところから、奇
跡も余程現実味を帯びている。
 頭は正に宗教の如く、尾は心霊療法であり、胴は資本金百万円の出版株式会社である。
しかもこの全身は、一度、谷口雅春の呼吸がかかるや、不可思議な運動を開始する……」
 ざっと、そんな要旨の論調で、生長の家を論評している。
 その皮肉の底部には、生長の家を淫祠邪教視し、また谷口を達者な商売人視している
トーンが、横溢している。


233 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:21
恋愛と情事が語る宗教的なかげ
 こうして昭和初期に発生し、発展した当時の生長の家には、三島由紀夫、玉置和郎た
ちの言葉や行動にみられるような、また、今日の生長の家の種々の運動にあらわれてい
るような、一種の日本主義、愛国主義的な思想はまったく存在していない。その初期、
創成期と、現在との変化は、どのようにして、なぜ起ったのか?――ここが興味あると
ころだが、この変化をさぐるためには、谷口雅春その人の人生歴程を知る必要があるで
あろう。
 谷口は、日清戦争の前年―明治二十六年(一八九三)の生まれである。生家は、神戸
の六甲山の裏山にあったそう豊かではない農家、谷口家で、彼はそこの次男として、生
を受けた。四歳のとき、叔父の家にもらわれた。零細企業者であったが、生家より恵ま
れていた。雅春――幼名は正治、“雅春”は大本教時代から使用――は、大阪の市岡中
学にすすむことができた。
「負けるのが不快だから、勝負事はきらい」(自伝「神示を受くる迄」「生命の実相」)
というシンのつよい少年であった。「文章世界」などを愛読、田山花袋の「人生は無理
想、無解決」という思想に共感を覚え、それを文章にして貼り出し、教頭に、「不穏な
思想だ」と叱られたという。「今なら、左傾とか赤とかいわれる私であった」(自伝)
と、谷口自身、述懐している。
 早稲田の英文科に入ったのは、俗世間的な出世がいやで、哲学的な人生に徹したかっ
たからであった。
 それだけに、ショウペンハウエルの厭世的哲学、オスカー・ワイルドの耽美主義に、
みずから内向的に立てこもって、周囲との交際は持たなかった。
 それでも、彼の青春の血は抑えがたく、夏休みの帰省中に、近所の房江という十七歳
の少女にラブレターを送った。「人生に美の一片を寄与するために」(自伝)という意
識だった。


234 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:22
 だから、イエスかノーかの返事ももらわずに東京に戻るつもりだったのが、房江は汽
車に乗り込んできて、東京の下宿まで来てしまった。
 房江は、沖仲仕の娘で、酌婦に出されていた。失敗があって、家に帰っていたところ
だった。そんな境涯の女だけに、雅春から離れようとしなかった。雅春は、トルストイ
の「復活」を心に描いた。房江の過去を憐み、許す、また社会の歪んだモラルから守る
という意識だった。
 すでに、雅春は、みずからの恋愛についてさえ、宗教的なジャスティファイを行うま
でに、宗教に近づきつつあったといえよう。
 しかし、この一件が、養家に知られ、仕送りが断たれて、生活に窮することとなった。
沖仲仕だった房江の両親は、「房江を台湾に売る」といい出した。
「駆け落ちして!」という房江に、雅春は「人生は実力だから、もう一度、学校に帰り
たい」というしらけた返事をした。房江は「ではさよなら、ご出世なさい」と、涙を隠
しての愛想づかしの言葉を投げかけて、去って行った。
 自伝によると、「おれは卑怯だ」と思う反面、「厄介払いができた」という思いだった。
「憐憫愛というようなものは、地上の人間を生かすものではない」という考えを持つに
至ったと述べている。なんとも、醒めた心理である。このようなものが、実は谷口の成
功につながっていたといえるかもしれない。
 谷口は、大阪の紡績会社の労働者として、日給五十銭で働いた。栄進を望んで、商工
学校の夜学に通った。翻訳のアルバイトで稼いだ。このあがりで、谷口は遊郭に通い、
高尾という女と馴染みになった。一方、上役の姪・お紋とも関係をもった。そのような
三角関係に谷口は「美」を見いだしたというのだが、このあたりはワイルドの耽美派的
である。


235 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:22
 ところが、谷口は高尾から性病を感染させられていた。それが、お紋にうつりはしな
かったかと、極度の神経衰弱におちいった。「これは心の眼を閉じて、実相を見ないで
いる自分の心の象徴……であることには気がつかなかった」と、あとで自伝で述べてい
る。催眠術家の三好霊峰の治療をうけたものの病気はなおらず、結局は医者の手術に委
ねなければならなかった。
 お紋に対しては、彼女が気づかないうちに癒してやる神術はないか――と、心霊療法
などを漁った。
「よい妙案もないので、私はばい菌の伝染という思想を否定しだしました」「こうして
一種の哲学の陰に隠れて、自己の内なる霊の呵責を、できるだけ軽減しようとしました」
(入信の経路)という。
 すべてを哲学的、宗教的、形而上的に、心の問題に還元するあたり、――そのあたり
に、生長の家の教義が、すでに芽生えている。この時期の谷口は弱気な内向的な人間で
あったといえよう。それゆえになおその心理が宗教的な方向に向いていったのにちがい
ない。
 この三角関係は、お紋から「両親に結婚を申し込んでくれ」と迫られ、そのとおりに
すると、果して彼女の両親から断られ、一方の高尾も、商売女のことだから、向うから
去って行って、すべて清算がついた。
 しかし、生活はきびしかった。谷口は「霊的に人と社会を救済するような職業」があ
ると考えて、太霊道、健全哲学、渡辺式心霊療法、耳根円通法などを、遍歴して歩くこ
とになる。
 あたかも、大正初期で、国民文庫刊行会から出された「国訳大蔵経」を谷口は読み耽
った。「三界(世界)は心から生ずる」ということが、彼をとらえた。ここにのちの生
長の家の原理が生まれるのである。


236 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:23
 ついで彼は、雑誌「彗星」に載っていた「魂返しの鎮魂法」なるものに興味を抱き、
大本教に入信することになる。大正六年(一九一七)ごろである。そこでは、海軍機
関学校教官だった浅野和三郎の指導で、集団神がかりが演出されていた。「心霊は実
在する」と、谷口は信じた。
 大本教では、文才を買われ「神霊界」の編集にたずさわった。大本教は、発展をつ
づけていた。お筆先の言葉で、この世の「建てかえ」は大正十一年三月が五月かとい
うことで、信者は興奮状態におかれていた。谷口も、その日の神のさばきを想像して
心身を震わせた一人であった。
 この時期、谷口は大本教本部にいた加藤新子、江守輝子と関係をもっていた。長い
間ずるずるの状態だったが、「身をひく」と輝子が切り出したとき、谷口は新子との
関係を断って、輝子と結婚する決心がついた。出口王仁三郎も列席して、式を挙げた。
大本教が第一次の弾圧を受けたのは、大正十年(一九二一)であった。狂信的な興奮
は、いっそう高まって、信者は「建てかえ」の日を待った。しかし――その日がおと
ずれたにもかかわらず、何事の異変も、奇跡も起こらなかった。
 谷口は、大本教を去った。父が亡くなったこともあって、彼は剃髪し、西田天香の
一燈園に入る。光明祈願、無相の図など天香の教えが、のちに生長の家に投影する。

 物質はなく実相があると悟って
 やがて谷口は夫人とともに上京して、浅草の小島町に間借り生活をはじめた。谷口
は、そのころ盛んになりつつあた宗教文学、人生論に、その興味と関心を集中させた。
倉田百三、西田天香、武者小路実篤、賀川豊彦、石丸悟平、江原小弥太、有島武郎た
ちの書くものを渉漁した。
三十歳になったとき、谷口は宗教的人生論ともいうべき「聖道へ」という一編をもの
にして評判をかちえた。それは、彼の一転機を画するものとして、その後「生命の実
相」に再録をされている。
 つづいて谷口は「神を審判く」という小説を書いた。当時の彼は、「神が人間の悪
を創造しながら、人間を裁くのは不条理」と、キリスト教そのものを衝き、賀川豊彦
のキリスト経社会主義にも限界があるとして、批判した。大本教にも攻撃を加えた。
親鸞の真宗は、封建的消極性があると叩いた。


237 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:23
 谷口自身は、そのころ流行したオイケン、ベルグソンの「生の哲学」に馴染み、「救い
というものは、もっと積極的で明るいものでなくてはならない」という思想を抱いた。
 その後、大本教を離れた浅野が上京し、本郷に「心霊科学研究会」をつくると、谷口は
その機関誌の編集を引き受けた。このころ、谷口は夫婦とも健康がすぐれず、いろいろな
療法をこころみ、菜食主義をとっていた。
 大正十二年(一九二三)の関東大震災のために、谷口は浅野と大阪に出て、「心霊界」
を発行した。そうしたなかで、娘の恵美子が重病にかかってしまった。金がないため、や
むなく自己流の触手療法をこころみたが、これが予想外に効果あった。
 谷口は、浅野からの報酬が少なく、その貧しさの苦しみに悩みつづけた。そのうち、
ホームズというアメリカ人の「心の創造活動の法則」という本を入手、その一節にあった
「不幸は自分の心が招く」という言葉に、ひどく共感を覚えた。
 また、フロイトの精神分析を、大槻憲二が日本に紹介したのにも、谷口は惹かれた。
 やがて時代は、昭和四年の大恐慌時代に移る。その絶望的な混乱のなかで、谷口は、
「物質はない」「実相がある」という神示を受けたという。ここに至るまでに、谷口は、
「如何にせば、運命を支配し得るか」などという作品を出版し、逐次、みずからの宗教
思想の体系をつくりつつあったが、神示以後、彼はそれをさらに体系づけた。
それで昭和五年、三月号を創刊号として、「生長の家」の出版を開始したのである。
その巻頭の言葉は、「蛇に睨まれた蛙のような恐怖心が、就職、入学の試験の失敗や病気、
軍備を生む」「生長の家の仕事は、心の法則を研究し、その法則を実際生活に応用して、
人生の幸福を支配するために、実際運動を行なう」というのであった。
 これは好評を得て、早くも六月には最初の支部ができた。「支部長は、カタフィジカル・
ヒーリングの形而上的治療を修得する」ものとし、「求道に熱心な支部長を求む」という
拡張活動をくりひろげた。


238 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:24
 雑誌の基礎がたしかなものになると、谷口は「生長の家」誌のバックナンバー集「生命
の実相」を予約出版して大いに当てた。東京に進出してきたのは、昭和九年(一九三四)
の夏であった。谷口は、「読者、誌友は書籍代だけ払って、薬代は要らない。誌友は株式
会社に出資して、聖典の出版でもうけ、配当を受ける。無論、私も損はしない。印税を受
ける。共存共栄の生活がそこに生まれる」――そう考えていた。
 宗教団体の形はとらないで、株式会社「光明思想普及会」として、「生命の実相」「生
長の家」を刊行した。
 昭和十年ごろは、大新聞に広告を打ち、誌友三万を獲得し、「生命の実相」は八〇万部
を売り上げた。会社の配当は最高三割、平均一割という好成績であった。払込み資本は、
はじめ二十五万円だったのが、百万円に達した。十二年(一九三七)に、日華事変が勃発
して、日本が軍国主義時代に突入したあと――たいていの宗教団体もその存続をはかるた
めに、カーキ色を帯びはじめたが、谷口はより果敢、積極的だった。
「軍の進むところ、宇宙の経綸が廻る」といい、念波の一斉祈願で敵軍を圧倒するとも称
し、光明念波連盟を結成した。さらに、「“国体の本義”(文部省発行、国民教化の本)
は、天皇の絶対化が生ぬるい」と、文相に公開状を送った。
 天理教に負けじとばかり、大陸にも進出、満州光明思想普及会をつくり、谷口みずから
も二度ほど、講演におもむいた。
「非常時に労働争議を停止させ、反戦思想を抑圧するのに、光明思想は最も効果的」と、
「生長の家」(十七年十月号)で論ずるほど―谷口の思想は激烈に右に寄った。

 政界進出と愛国主義の旗印
 二十年(一九四五)八月、敗戦の衝撃はどの宗教団体にとっても、大衝撃であった。
平和と自由、民主主義への転換、対応に、苦慮しなければならなかった。谷口は、その
十一月に、「いまや自由を得た。生長の家ほど、平和愛好の教えはない」と宣言した。
 しかし、ここで見逃せないことは、これを機会として、谷口の言動に、二点の特色が
現われてくることである。


239 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:36
 一つは、他の宗教団体にさきがけて、政界進出を発想し、その実践のスタートを切った
ことである。
 もう一つは、それが歴然となるまでには、多少の時間を必要とするが、自由、民主主義、
あるいは社会、共産主義などの戦後思潮に対して、日本主義、愛国主義の“居直り”姿勢
をみせたことである。
 戦後の宗教界をみると、おおむねは戦争協力への懺悔、反省をこめ、もっとも平和的な
見栄えのする福祉事業を志向している。もちろん生長の家も、その例外ではなく、孤児収
容施設、無痛分娩産院の開設などを実現、企画している。
 としても、谷口がエネルギーを傾けたのは、政界進出であった。これは実は、創価学会、
立正佼成会にさきがけるものである。二十年に、“国家再建”をスローガンとして結成し
た“生教倶楽部”が、政界進出への第一歩になっている。
 これを母胎として、谷口みずから、二十一年(一九四六)の戦後初の総選挙に、京都を
選挙区として、打って出ようとした。しかし、彼自身の追放、当落への懸念から、思いと
どまった。
 しかし、二十二年(一九四七)の第一回参議院選挙には、谷口は身代わり的に、生長の
家の教育部長の矢野酉雄を出馬させた。矢野は、九万六九二六票で当選した。矢野自身は、
参院の在外同胞引揚特別委員長として、主としてソ連が抑留している邦人の帰還問題に働
いた。
 谷口自身は、予想のとおり、追放令にかかったが、二十六年、追放解除のあと、彼の政
治活動は、本格化するに至るのである。
 二十八年一月には、生長の家参与会なるものをつくり、三月にはそのなかに政治結社選
挙対策委員会を設け、中林政吉を委員長にすえた。
 そのうえで、その年四月の参院選に、生長の家北海道連合会会長、世界聖典普及会理事
の前野与三吉(前・旭川市長)を、全国区から出馬させた。
 ただしこれは、一五万八四七二票で次点であった。
 谷口はこれにめげなかった。かえって、政治勢力としての拡大強化を期して、二十九年
(一九五四)八月には、はじめて全国代表者会議をひらき、組織的布教活動の強力な展開
を指示した。


240 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:37
 それにしても、谷口がなぜこのように、政治進出、議席獲得に執念を燃やすのか――
それには、彼なりの理念があった。
「今日の民主議会政治形態においては、選挙は政治活動をおこなうための最も重要なる一
つの手段である。議会に代表者を送らないかぎり、いかにすぐれた政策を掲げても、実現
をみるには至らない」
「現実の政治は、力の関係で成立する。そのためには、選挙に勝つ力をつくること、それ
には会員を拡大し、それを組織化することがポイントになる。数は力である」というのが、
それである。
 究極的には、「数なる力によって、年来の主張である“日本の実相顕現”をはかる」こ
とが、谷口及び生長の家の目的であった。
 三十三年(一九五八)に至ると、生長の家は第七回教化支部長会議をひらき、本部に中
央国家対策委員会、全県に地方対策委員会を発足させることを決議した。中央政界はもち
ろん、地方自治体政治への進出を狙ってのことであった。

 生長の家政治連合の怪物ぶり
 このあたりから、実は、谷口の居直り的日本主義、愛国主義が発現しはじめるのである。
日の丸掲揚運動がスタートを切ったのも、この三十三年である。これは商工会議所に、国
旗を掲揚させることに、まず成功をおさめてから、着々と賛同者を集め、三十五年(一九
六〇)には、日の丸擁護会をスタートさせた。これが、全国日の丸連合会に発展し、会長
に元首相の吉田茂をすえるに至るのは、三十八年(一九六三)のことである。
 この三十八年の前年――三十七年(一九六二)二月に、谷口は第十三回生長の家全国代
表者会議を召集し、さらにつよく政界進出を訴えた。
「宗教は数多いが、万教帰一だから、根本は同じである。それではなぜ、生長の家が出現
したのか。生長の家の神は住吉大神である。
 その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土に、この時期に現われたもうたのか、そこ
が、非常に大切なところである。住吉大神は天照大神のご誕生の直前に現われた。最後の
宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神を現わせたもうたのである。


241 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:37
 天照大神のご誕生とは、日本の実相の誕生ということである。天照大神の光が、宇宙に
天照らすべく、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うというと
ころに、生長の家出現の本当の意義がある。したがって、個人の救いにとどまらず、宗教
的自覚をおしすすめて、国家の成仏、宇宙の成仏というところにまで、行かなければなら
ない。そのひとつが政治活動なのである」
 果たして、この三十七年の参院選に、はじめての本格的公認候補を、全国区に出馬させ
ることになった。先に登場した玉置和郎である。このときの玉置――生長の家の政策は、
「祝祭日に、全国民が日の丸を掲揚する」「“君が代”を国家として、学校で教える」
「明治憲法の復元、あるいは天皇を元首とする憲法改正の実現」「優生保護法の改正」
「二月十一日を建国記念日として制定する」という五項目であった。
 しかし、このときの参院選では、玉置は三〇万一八二二票で惜敗してしまった。これは
会員が、宗教団体の政治活動になじまなかったことと、新興宗教そのものやさらに右寄り
イデアへの国民感情的な反発があったせいであったろう。それで逆に、谷口はよりいっそ
う、政治活動にエネルギーを傾けた。
 三十八年四月の統一地方選挙では、都道府県会、市区町村会議員候補に、生長の家幹部、
誌友を推薦した。知事、市長候補についても、推薦制をとった。この結果、生長の家が推
薦した候補のうち、知事十二名、県議百名が当選した。八〇パーセントの当選率であった。
 この年の十二月におこなわれた衆議院総選挙でも、生長の家は、さきの“五大政策”を
約束した候補者――もちろん自民党ないし保守系無所属を、推薦するという方法をとった。
推薦者は百七十八名に及んだ。当選したものは、百五十七名であった。
 いうまでもなく、これらの人たちの当選は自民党、個人の組織、地盤などによるところ
が大きく、ひとり生長の家の力で当選したわけではない。としても生長の家の会員の票、
運動がものをいったことも、事実であった。


242 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:38
 これで谷口も、生長の家も、選挙への自信をふかめ、さらに意欲を燃やすことになる。
そのあらわれが、三十九年(一九五九)八月に結成された“政治結社=生長の家政治連合”
である。生政連結成は、二万余の人間を両国の日大講堂に集めておこなわれた。当時、
自民党幹事長だった三木武夫も出席して、祝辞を述べている。生政連の主なスローガンは、
「我らは“生命の実相”の原理にのっとり、祖国救済のために、一丸となって堅く団結し、
行動を共にする」「我らは屈辱に満ちた現憲法を排し、自主憲法の制定に向って、国民運
動を展開する」「我らの代表を、国会並びに地方自治体に送り、政界を浄化しよう」「我
らは生命尊重運動を強力に推進し、優生保護法を改正しよう」「我らは偏向教育を是正し
て、イデオロギーに取りつかれた教育界を刷新し、日本人としての自覚ある青年を育成し
よう」
 この生政連は、四十年(一九六五)の参院選全国区で、こんどは玉置を当選にまで押し
上げた。八五万四四七三票で、第三位というみごとな成績であった。その他、例によって、
生政連推薦の形で、地方区の自民党公認を十七名推して、十三名を当選させている。津島
文治、谷村真治、松野孝一、伊藤五郎、石原幹市郎、広瀬久忠、木村睦男、藤田正明、増
原恵吉、三木与吉郎、剣木享弘、柳田桃太郎、西郷吉之助――たちである。
 この参院選を機に、生政連は“金波羅華選士”という制度を設けた。この不思議な選士
は、活動熱心な人たちで、月額千円の会費納入と、五名以上の生政連会員の獲得を義務づ
けられ、目的達成者に金波羅華のバッジを贈る――というものであった。
 このシステムで、さらに生政連は、勢力を伸ばした。

 整然と票をとる団結の組織
 こうした経過をへて、生長の家は、その右寄りイデオロギーをいよいよ鮮明に、また政
界に票田としての力をもちはじめたわけだがそれを端的に象徴したのが、四十三年(一九
六八)の“倉石発言”問題であった。


243 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:38
 この事件は、日本漁船が韓国海軍に拿捕されたとき、ときの佐藤栄作内閣の農相倉石忠
雄が、記者団にオフレコで語った談話が発端になっている。倉石は、「日米安保条約で、
日本はアメリカの妾みたいなものだ。核兵器ぐらいもつような再軍備がなければ、力ある
外交はできない」といった趣旨のことをしゃべったのである。オフレコの約束であったに
かかわらず、共同通信の記者が、これを原稿にして、ローカル紙に流した。
 それを、一部の地方新聞が掲載したのを、野党が取り上げて「閣僚の憲法違反発言」と
して追及しはじめたのである。「倉石が辞任しないかぎり、予算審議には応じない」と、
国会を三週間ほど、空転状態に追い込んだ。
 このとき、生長の家の政治結社たる生政連は、「倉石発言支持」「自主憲法制定のキャ
ンペーン」を決定し、素早い反応をみせた。街頭運動から、ハガキ、電報作戦までくりひ
ろげた。また、会員千数百名が、国会に請願デモをかけた。しかし、この倉石問題は、佐
藤首相の“トカゲのしっぽ切り”第一号で、倉石が辞任ということで、幕を閉じた。
 このあと、倉石は親分の福田赳夫――当時幹事長とともに、生長の家の本部をおとずれ
て、感謝の意を表明している。とくに福田は、このとき、「現憲法は、改正を考えるべき
だ。生長の家のような団体が、もう二つ三つあれば、日本は絶対に心配はないのだが……」
と、生長の家を礼賛したというのである。
 谷口たるもの、大いに感奮興起せざるをえない。この年の参院選では、生政連は現役の
重宗雄三(のち参院議長・故人)と、新人の玉置猛夫の二人(ともに党籍は自民党)を、
公認候補として擁立した。重宗は八八万二〇三六票で第五位、玉置は六二万七八九七票で
第二十一位――ともに当選した。
 生長の家は、やがて自民党の衆議院候補にも力を貸し、大きな発言力をもつに至ったの
である。ことに、オールド・ライト勢力に対する作用力は急速に膨張を遂げた。


244 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:38
 ところで、現在、生長の家はどれほどの実勢力をもっているのか?文部省の「宗教年鑑」
によると、会員数は二百四十万人――ということになっている。生長の家の本部総裁室・
企画情報部長・情報宣伝部長の大峡儷三は、この数字をまっこうから否定する。
「本当のところは、百三十五万票でしょう」という。“人”といわないで、“票”という
ところが、政治づいていて面白い。しかも、文部省調査より、ぐんと少ない数字をいうと
ころが、“谷口雅春”的でもある。
「なにしろ立正佼成会など、ずいぶんと多いようなことをいってますが、百十万票ほどで
したからな」
 つまり、四十九年(一九七三)の参院選全国区の票のことをいっているのだ。
「得票数をみるのが、一番正確で、信憑性ある信者数の把握の仕方です」と、コメントを
加えた。
 しかし、会員数はとにかくとして、本部には三百五十人、練成道場には二百五十人の職
員が働いている。付属、外部事業団としては、世界聖典普及協会、生長の家社会事業団、
新教育者連盟、日本教文社、生長の家政治連合と、財団法人やら株式会社、政治結社を擁
しているのである。
 このうち普及協会、教文社は、事業法人として独立採算制をとっているが、あとは寄付
によって運営されている。聖使命栄える会(会員八十万人)というのが存在していて、月
額二百円、四百円、一千円のランクで、それに応じた会費を納入、これが主な財源である。
 それと、他宗団と異なっているところは、谷口総裁と、その女婿清超副総裁の講演収入
がある。全国五十九ヵ所に区分された教区に、年一回以上講演に出かけるのだが、これは
入場者から最低千円の聴講料をとるのである。聴講者は、一回で一万人前後というのだか
らそれだけでも、莫大な収入になる。
 この資金力もまた、票の力とあわせて、たいへんなパワーになっているわけだ。


245 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:51
 先見者、谷口氏が狙うもの
 おそらく、すでに十分に気づかれていると思うのだが、生長の家はどこか他の宗教団体
とは異なっている。
「その教義からして変わっている」と見て、大宅壮一は、「宗教の百貨店」と評したこと
がある。さきの昭和十年発行の「話」が指摘しているように、キリストあり釈迦あり、孔
子、老子あるの感がある。谷口の所説をもってすれば「それが万教帰一」という論理にな
るのだろうが――あるとき谷口は、側近にこういったという。
「デパートなら、デパートでもいい。デパートというところは、よい商品が集まっている。
その伝でいうなら、生長の家には、各宗教の真髄だけが結集されていることになる。私は
神のラッパ吹きでいい」
 生長の家の幹部連も、そのあたりは割り切っている。
「いかなる宗教も、帰するところは一つ。ああでもない、こうでもないといっていたので
は、宗教戦争も同然で、人類の救いなどとてもできませんよ」
 そのせいか、生長の家本部は、抹香くさい印象は全然ない。岸田日出刀の設計にかかる
その本部(渋谷)に入ると、むしろ政党本部にきたような雰囲気さえある。これは、谷口
が、「神は無限である。人間の悟性に内在するもの」といって、神殿らしいものをつくら
なかったからであろう。
 それにしても、宗教法人である以上、その規定の“ご神体”がなくてはならない。強い
ていうならば、信仰の対象らしきご本尊は、昭和二十四年(一九四九)に、谷口が書いた
“実相”という二字の掛軸――本部礼拝堂の正面に掛かっているそれである。
 谷口みずからは、自分がシャーマン視されることを嫌っている。神であることを否定し
ている。いきおい、その行事も、氏自身の著書「甘露の法雨」なるものを、参集した人た
ちが、声をあわせて読むだけのことである。それも、二十分程度で読みおわるもので、聖
書や経文とは違っている。


246 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:51
 このような他の既成、新興宗教のいずれとも異なっていることの根源は――実は谷口雅
春その人の人間性によっているというべきであろう。
 谷口は戦前のある時期、“生長の家経済連盟”を提唱したことがある。執務時間を平等
に分配すれば、失業者がなくなると同時に、就業時間の短縮ができる――ということが狙
いで、この経済連盟を企画したのだ。このあたりは、よくいえば戦後今日の週五日、一日
七時間制などを、先駆的に予見したといえそうだが、反面、谷口その人のなかに、経済の
算盤を弾く才があることの証拠であるかもしれない。
 事実、生長の家を、教化団体、誌友制度という形で、隆盛にみちびいたなどは、経済的
才覚がなければ、でき得べきことではなかったといえそうである。
 戦後に至って、谷口は、無痛分娩の産院設置を計画したことがある。二十二年(一九四
七)十一月号「生長の家」のなかで、「二月怱々、建物(多摩療養所)の一部に、まず無
痛分娩産院を開設することになり、高知の徳久克巳博士が来任することに決定しています。
闇から闇へ葬らるべき嬰児の生命の救済も行うことになっています」と書いている。
 ところが、当時の占領軍司令部は、「宗教で無痛分娩するなど聞いたことがない。アメ
リカでは、麻酔剤の注射、子宮口の開口する注射で行なっている。医学は医学、宗教は宗
教、それをゴッチャにやることは許されない」と、許可を与えなかった。
 考えてみれば、今日、常識になっている無痛分娩の知識を、谷口がどこから仕入れたか
わからないが、多分に先見性があったことはたしかである。
 さらに、宗教団体としての政治進出においても、谷口が先駆的であったことに、間違い
はない。
 そうした谷口が、二十六、七年ごろから、急速かつ鮮烈に、生長の家を日本主義、愛国
主義のカラーに染めはじめ、日の丸擁護、君が代斉唱、天皇元首を核とした憲法改正の行
動を起こしはじめたのは、どういうわけなのか。
 これは、世間的には逆コースに映るが、谷口の内部では先駆的、先見的なものとして組
み立てられているのだろうか。

247 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:52
あるいは、これらのことはすべて、大宅壮一がいうように、よいと思えるものは、なんで
も並べるというデパート的発想にもとづいてのこと――といえるかもしれない。しかし、
私は、子供のころ新聞広告をみて、その眼と心理に映った印象――ある種の異様さを、谷
口正春という人物に感ずるよりほかないのである。

 成長の限界に挑む妙手はあるか
 ところで、その生長の家は、いま、ある限界ないしは分岐点にきているように思われる。
現在、生長の家が熱心にすすめているのは、「妊娠中絶は、一種の殺人行為」(「白鳩」
誌・三十三年十二月号、谷口雅春箴言)という発想のもとに展開している中絶禁止、優生
保護法の改正である。
 運動の主体は、「母と胎児の命を守る会」である。
 見方によっては、カトリック的な思想で、ここにも「よいものは採る」という百貨店的
発想がみられるが、この運動は国民啓蒙的な域を出ず、谷口が考える政治運動へとはつな
がらなかった。
 事実、昭和四十九年の参院選では生政連会長の田中忠雄、それと同会の秘蔵っ子・村上
正邦(当時幹事長)の二人を押したてて、同選挙に臨んだが、結果は田中忠雄五五万六八
九票(五十七位)、村上正邦五五万二八五四票(五十六位・次次点)という結果になって
しまった。
 生長の家の大峡(前出)は当時の選挙参謀。敗因について、投票率が高かったため、
ボーダーラインが上がったのだと説明していたが誌友の選挙への関心が薄らいできたこと
は否めない事実であろう。


248 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:52
 過去の選挙をかえりみると、四十四年の参院選全国区では、重宗雄三、玉置猛夫の二人
を立てて当選させているとしても、これは重宗個人が明電舎の関係票と、ネームバリュー
で集めた票があったからのことで、生長の家だけの力ではなかった。
 四十七年のそれでは、玉置和郎と、鹿島俊夫、横山ふくの三人を推薦し、玉置と鹿島の
二人を当選させているが、鹿島は歯科医師会がメーンの基盤であった。プラス・アルファ
として、生長の家の票を活かして、当選できたのだ。
 落選した横山ふくは、主要基盤の助産婦会が弱く、しかもそれをカバーするだけの生長
の家の票がなかったのが、落ちた原因であった。
 したがって、四十九年の場合、生長の家票だけでは、田中、村上二人の当選は難しいと
みられていた。
 それをあえて、二人出馬させたのは、「自民党はたよりにならない。生長の家出身の議
員をもちたい」という一心からだった――と聞くが、やはり生長の家票オンリーでは、無
理だったわけである。
 内部のあるものは、「生長の家は、両親が入っていても、子供は入っていない――とい
う状況だ。それは、若い人たちをひきつける魅力を失いはじめたせいではないか」と憂慮
する。そうした傾向がつよまれば、こんごますます、二人の候補を当選させる可能性は薄
くなる。


249 :名無しさん@1周年:02/10/30 06:52
 いずれにしても、五十二年は参院選の年である。それを生長の家がいかに闘い、どのよ
うな結果をみせるか。二人落選という場面を再び演出すれば、そこに生長の家の政治勢力
としての限界が、当然見えてくることになるのだ。
 それに、田中、村上を立候補させるに当たって、生長の家理事の菊池藤吉出馬説があっ
たのを、政治的事情から菊地をはずしたという経緯もあった。派閥抗争、内紛とはいわな
いまでも、内部的にある亀裂が生じはじめているようにも見られるのである。
 加えて、長崎別格本山の建立に対しても、一部幹部の専断で決定されたこと、五千円の
カンパにたよっていること、その建立の必要が疑問視されていることなど、内部の批判も
ある。
 さらに、昨年末、「生長の家・聖使命栄える会全国組織」が結成されたものの、それこ
そ宗教・経済一致で成功した八百半デパートはじめ、宗教組織を販売組織に利用する金儲
け主義が見え透いているという声も、うちがわには起こっている。
 それらを谷口雅春総裁八十一歳が、よく捌き切れるかどうか。世襲制によって、そのあ
とをつぐ清超副総裁が、よくこなし得るかどうか――こうみてくると、生長の家は、限界、
分岐点にさしかかりつつあるといわざるを得ないものがある。


250 :名無しさん@1周年:02/10/30 07:09
兎に角、『生長の家』の本をお読みなさいと忠告する。ここに彼らの抜け目ない所がある。
兎に角、『生長の家』の本をお読みなさいと忠告する。ここに彼らの抜け目ない所がある。
兎に角、『生長の家』の本をお読みなさいと忠告する。ここに彼らの抜け目ない所がある。
兎に角、『生長の家』の本をお読みなさいと忠告する。ここに彼らの抜け目ない所がある。


251 :名無しさん@1周年:02/10/30 10:53
>>210-249
面白かったです。
読むと分かるのは、かなり理論的で、筋が通ってる
宗教じゃないですか?いや宗教じゃない印象。
谷口正春氏自身も、普通の苦悩する人間と言う感じで
完全無欠な教祖という感じでもないですね。
釈迦の生まれ変わりだの、尊師だのとあがめられてる
どっかの宗教よりはいい。

内部批判があるということは洗脳されてないということ
ですね。政治的というのが嫌われてるんでしょうか。

政治に目をつけるのはなかなかじゃないですか。
売国奴政治家だの、マスコミや新聞を批判している2ち
ゃんねらーも、2ちゃんるから立候補者を出せ、
とかよく言ってるじゃないですか。
本気で世の中変えようと思ったら、政治に関わろうと
するのは当然じゃないですか?

252 :名無しさん@1周年:02/10/30 14:43
なげーな・・・
>>205
折りが204を書いたのは、まだ昨日だったぜ。
わずか半日でこんなにすすむかいな?

何にしてもよー、政治に関わろうとしたらかのそーかにはかてねーからな、教義だとかの精神論を楽しくやんねーとな。

253 :名無しさん@1周年:02/10/31 08:16
しかし、ここにはだれーもこねーな。

折れだけかよ。
こーなったら、一人で書き続けてみるかな……


254 :名無したん ◆jbl6actWF. :02/10/31 08:22
カキコしないだけで、漏れも読んでいますが。
異教だけど、教典のつくりこみとか、右翼思想との関係とか、すこぶる興味が
あるので。

255 :名無しさん@1周年:02/10/31 09:06
谷口雅春は聖人か俗物か?
そういう意味では興味深い人物ですね。

256 :名無しさん@1周年:02/10/31 09:08
おお、まだ行きますか。152でもう書き込まない宣言を
したんですが、疑問はまだまだあって未練があるので
復活させていただきます。
私もちゃんさんの「魂に差別はあるのか」という疑問は
是非知りたい。
ついでに向上するとしたら行き着く先はどうなるのか。
そいでもって魂に絶対数はあるのか?
これさえ納得できれば未練はないんですが・・・・
信徒さんに限らず、こう思う、という意見でもあればお聞き
したいのです。
それにしても64さんはもうこないのかな〜

257 :名無しさん@1周年:02/10/31 09:34
>>256
生長の家とは関係ありませんが「神との対話」という本をお勧めします。
内容を一言で言うと、生長の家 − ナショナリズム、って感じです(w
読みやすいし、特定の思想宗教へ偏りがないので、気に入ってます。

258 :名無しさん@1周年:02/10/31 10:04
>>257
どうもありがとうございます。題名からして興味を持って
しまいますね。
さっそく週末にでも本屋で探してみます。

259 :名無しさん@1周年:02/10/31 11:17
おー、皆のもの!
なんだかちと懐かしくて涙がでてくるぞよ。

64ですよさんは、酒のんでその勢いでカキコしてからというもの
ちとお疲れになってらっしゃるかな?

というか、こんな真っ昼間からここにいるのは、やっぱ折れくらい?

まーいい。
いいたいことをどんどんぶちまけよう。
64ですよさんは、結構誠意をもって解答してくれます。
って折れが宣伝してもな………


260 :名無しさん@1周年:02/10/31 11:56
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       |  おまえらも |
  ∩_∩  |          |
 (´ー`) <  暇な奴ら   |
 (   )  |          |
  | | |   |  だなぁ    |
 (___)__)  \_____/


261 :名無しさん@1周年:02/10/31 12:27
>>259
またよろしくお願いします。
さげた方がいいんでしょうか?

>>260
ありがd!

262 :名無しさん@1周年:02/10/31 12:29
宗教年鑑(文化庁)
生長の家   信者数
平成9   87万5192人(平成8年12月31日現在)
平成10   87万2925人(平成9年12月31日現在)
平成11   86万2507人(平成10年12月31日現在)
平成12   85万7600人(平成11年12月31日現在) 
平成13   85万0435人(平成12年12月31日現在)最新版

平成10年の1年で1万人以上の人が脱会している・・



263 :名無しさん@1周年:02/10/31 12:39
FRIDAY1988年5月20日号
コツ然と「220万人」が消えたミステリー
『生長の家』信者が1年で「300万」→「80万」へ
第3次宗教ブームのはずが「宗教年鑑」へ信者数を激減申告した巨大教団から
「不信の声」が
 
 2億1千355万人――これが文部省に届け出された各宗教団体の信者数の
合計である。なぜが日本の総人口の1.7倍強にもなるが、「宗教団体は入信
する者は信者として加算するが、脱落者を直ちに信者から除くことは少ない」
(宗教年鑑)などの理由から、そういうことになるのだそうである。
 ところがこの宗教界の「水増しの常識」に大異変が起こった。新興宗教教団
『生長の家』の「公称信者数」が、この1年間で300万人台から80万人に
一挙に激減したのだ。
「驚きましたね。確かに3年前に教祖の谷口雅春総裁(享年91歳)が死んだ
後、信者が離れていったとは聞いていましたが、それにしても220万人も
減らして発表するとは。天理教やPL教団の信者数に匹敵する数ですからね」
(宗教評論家・清水雅人氏)
 巨大教団まるまる一つ分の信者がコツ然と消えたのだから、専門家も驚きを
隠さない。

264 :名無しさん@1周年:02/10/31 12:39
 第3次宗教ブームといわれる今、一体なぜこんな「発表」が行われたのか。
教団側の説明によれば、「これまでは6種類の月刊誌の発行部数を信者数と
していたのですが、それをやめて素直に“聖使命会員”の数を信者数として
届け出ることにした」(広報担当者)という。つまり「水増し」をやめたと
いうわけだが、この説明だけでは何が何だかわからない。
 カギはやはり「教祖の死去」にありそうだ。
2代目を襲った谷口清超総裁(68・初代の女婿)は、東大文学部心理学科を
卒業したインテリで、学究肌。信者の間では「話が難しくてつまらない」と
いう声もあった。教祖の個人的魅力に惹かれて教団に入った人たちが、去って
いったといわれる。この実数減に加え、教団の方針変更もあったという。
「これまでは、自民党に対して圧力をかけるために信者数を誇示する必要が
あった。それが、谷口雅春氏の死後、政治活動から全面撤退する方針を打ち出し、
選挙にはかかわらないことにしたため必要なくなった」(政治記者)
 連休中の5月1〜3日に、『生長の家』は、日本武道館(東京・九段)を
借りきって全国大会を開いた。『白鳩会』の組織は信者数を飛躍的に伸ばして
きたが、その生みの親である教祖の未亡人、谷口輝子さん(享年92歳)も
この4月に亡くなった。「これからどうなるんでしょう。会員の数も少し
減らし過ぎじゃないでしょうか」と、信者の間でも戸惑いは広がっている。


265 :名無しさん@1周年:02/10/31 12:55
>>240
「数は力」という生長教祖の指示で信者の水増しやってた。


266 :名無しさん@1周年:02/10/31 13:15
>>244
>ところで、現在、生長の家はどれほどの実勢力をもっているのか?文部省の「宗教年鑑」
によると、会員数は二百四十万人――ということになっている。生長の家の本部総裁室・
企画情報部長・情報宣伝部長の大峡儷三は、この数字をまっこうから否定する。
「本当のところは、百三十五万票でしょう」という。“人”といわないで、“票”という
ところが、政治づいていて面白い。しかも、文部省調査より、ぐんと少ない数字をいうと
ころが、“谷口雅春”的でもある。


300万人ていってたけど本当は80万人だった。

267 :名無しさん@1周年:02/10/31 13:22
ん?故意に多く見積もってたの?少なく見積もってたの?
どっち?
それにしても分かりやすい教団だなぁ(w

268 :名無しさん@1周年:02/10/31 13:30
実数信者80万人(票)なのに135万票とか240万票とか300万票とか
あるわけないでしょ。>>267

269 :名無しさん@1周年:02/10/31 13:41
いや、そうじゃなくて
>>265
>「数は力」という生長教祖の指示で信者の水増しやってた。
            
というのと

>>266
>文部省調査より、ぐんと少ない数字をいうところが、“谷口雅春”的でもある。

というのがつながらなかった。



270 :名無しさん@1周年:02/10/31 21:27
                 ∩
                 | |
                 | |
        ∧_∧   | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´Д`)//< 先生!誰もこなくてさびしいです!!
      /       /   \
     / /|    /       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||


271 :名無しさん@1周年:02/10/31 21:33
生長の家の教えの真髄は弱肉強食です。
何事においても死に物狂いで常に世界一いや宇宙一になりなさい
ということです。


272 :名無しさん@1周年:02/10/31 21:59
( ´Д`)/ 先生!<<271が異次元の世界の事について語ってます!

273 :名無しさん@1周年:02/10/31 22:13
>>272
生命の実相を勉強してください。

274 :名無しさん@1周年:02/10/31 22:27
(リンクの張り方間違ってた・・・鬱)
>>273
生命の実相ってどういうものか解説して欲しい。


275 :ちゃん:02/11/01 11:56
どっかに折れの名をかたる不届きものがおるようだな。

それともたまたまいっしょ?
273は、信徒くん?

しばらく忙しくてこれなかったけど、間をずっととばして、
現象と、実相という話だったよな。

タテの真理とヨコの真理って話がでてたけど、>>154 >>155
そのへんのことかな?

276 :名無しさん@1周年:02/11/01 12:00
「宗教年鑑」(文化庁)
生長の家   信者数
昭和57  367万6144人(昭和56年12月31日現在)
昭和61  300万9558人(昭和60年12月31日現在) 
昭和62   80万4875人(昭和61年12月31日現在)
平成8   87万6732人(平成7年12月31日現在)
平成9   87万5192人(平成8年12月31日現在)
平成10   87万2925人(平成9年12月31日現在)
平成11   86万2507人(平成10年12月31日現在)
平成12   85万7600人(平成11年12月31日現在) 
平成13   85万0435人(平成12年12月31日現在)最新版

信者激減、みんなどんどんやめていく
近年減少傾向に歯止めがかからない
これがいったい何を物語っているのか

277 :名無しさん@1周年:02/11/01 12:05
昭和62年の激減は何なんだ?
要するにバブル時代の開始期だが。


278 :ちゃん:02/11/01 12:11
一体この数字が何を意味するんか、よくわからんけど、

べらぼーに多く見積もるよっかええやないの。
単純に減ったんだろ。政治活動の関係かなんか?

しかし,H7以降はほぼ横ばいにみえるが、

279 :名無しさん@1周年:02/11/01 12:17
2万6000人以上脱会

280 :名無しさん@1周年:02/11/01 12:40
>>278
政治活動っていっても上にズラズラ張ってあるの
読んだら2代目総裁になってから撤退したって書
いてある。(そこで数字が変わったと。)
でも今現在政治的なところが嫌だという人がいる。
どっちなんだろう?
まだ政治に関わってるのかな?
でも別に悪いことじゃないと思いますが。
>>279
大量に脱会してるとの事ですが、逆に言えば入るも
辞めるも自由って事ですね。
カルトのような宗教だったら愛想つかして辞めるの
なんて大変ですからね。しかも大量に。

入って、嫌になったら抜けるっての自由でいいじゃん。

どうでもいいから縦の真理と横の真理について解説
してください。

281 :名無しさん@1周年:02/11/01 12:55
園頭広周
「矛盾に気づいて脱会する信者もかなりの数にのぼっている。」


282 :名無しさん@1周年:02/11/01 13:13
理想と現実ってことかな?
教義の中に矛盾があるのかな?

283 :名無しさん@1周年:02/11/01 13:21
衰退の家

284 :名無しさん@1周年:02/11/01 13:22
右肩さがりの家

285 :ちゃん:02/11/01 14:44
>>280
折れは、政治活動に関してどうこう思わないし、それによって信徒の数が
どうこうということにもあまり興味ないのね。

いうとおり、その教義について考えてみているだけなのだ。
あたしゃ信徒にあらずなので。

286 :64ですよ:02/11/01 15:28
紅葉見物に行って来ましたよ。残念ながらモミジはまだ
青々しておりました(泣笑)
生命の實相・・・・とは宇宙の真理、かみ砕けば神と万物との関係
えっ、かみ砕かれていないってぇ(笑)じゃあ取りあえず神と人との
関係が解りやすいかもしれませんなぁー

「神は光源にして人間は神よりいでたる光なり」

完全なる神の他に何もない世界が実相世界・・・・
唯神實相論・・・ただ光のみの世界

迷いの心によって仮に現れているのが現象世界
諸行無常ってやつかなぁー。實相論からみれば夢幻の世界。








287 :名無しさん@1周年:02/11/01 17:16
>>286
風流でいいですねぇ。こちらは紅葉どころか寒風
吹きすさんでますよ(w
生命の実相とやらは難しいですね!
言葉に表す方は簡単でも思い浮かべれない・・・
宇宙の真理という言葉がでてきたんで、思い出し
ましたが、昔信徒さんに「神様と言うのはどうも抵抗が
ある」と言うと「じゃぁ宇宙の法則といえばいい、この世の
すべてが法則からなっていて云々・・」
それで生長の家は人間や世界を法則で説いている
んだと思ったわけです。

法則が理解できれば少しは生き易くなるかと。

288 :名無しさん@1周年:02/11/01 21:27
実相と現象を区別するのは間違っています。


289 :名無しさん@1周年:02/11/01 22:19
ほんと間違ってますよね。
288さん偉い!

あなたは天才!

290 :名無しさん@1周年:02/11/02 00:01
成るほど、そうかもしれませんね。
分けて考えるのは凡人かもしれません。
本当に何もかもわかった人にとっては、どちらも同じ
次元上に感じてしまうのかも。
しかし凡人には理解できないので、便宜上分けたの
かもしれない。
実際、五感で感じている世界しか認識しない現実の
人間がその感覚を感じるのは至難の技でしょう。

291 :名無しさん@1周年:02/11/02 00:28
64さんも来ないことだし私はもう寝ます。
みなさんお休みなさい。
この世が私の心の中が実現する世界ならばみなさん
の幸せをお祈りしながら寝ましょう。
世の中の人々が本当に幸せに生きていくことは私に
とっても幸せです。私が願えば叶うのでしょうか。
そんじゃみなさんおやすみなさい!

292 :名無しさん@1周年:02/11/02 00:33
それを凡人でも分かるようにしてくれるのが
宗教ですから

そこまで連れていってくれないのなら、大衆は迷うだけですね。

293 :ちゃん:02/11/02 07:50
なんだかずいぶんいい感じだにゃー
実相の世界と現象って分けて考えるん?
折れがここでなーんとなく思ってたんは、タテの真理とかいって、両者はつながっているけど別けて考えないと理解しにくいってことだったけど。一歩進むと、そんな考えになるってことなの?
しかも実相の世界は光だけだとか言うとったな。それが一緒って言うてもなー

294 :名無しさん@1周年:02/11/02 08:31
考えるんじゃない、感じるんだ。

悟れるかどうかは神霊の協力しだいですね。
本人の知識はまったく関係ありません。
後から理なんていくらでもついてきますよ。

295 :名無しさん@1周年:02/11/02 10:43
>>294
あ〜確かに。逆に知識が理解のじゃまをしていることは
ありますね。理屈をこねまわして逃しているような・・・
実相の世界云々もそうでしょうが、普通の生活上でもそ
ういう事はよくあります。

ところで神霊というのは何者ですか?
神さまではないですよね? 守護霊とかそういうもの
ですか?随分徳の高そうな霊ですね。

296 :名無しさん@1周年:02/11/02 19:55
>>257さん、「神との対話」買ってきました。
3巻まででているのですね。とりあえず1巻だけ買って
すぐ、耐え切れず車の中で読んでしまいました。
まだ30ページも読んでないのですがのっけからカウン
ターパンチ食らった気分です。特に神の啓示や祈りの
パラドックス部分は鳥肌たってしまいました。
今から続きを読みます。この本と縁を結ばせていただい
て本当に感謝します。ありがとう!

297 :ちゃん:02/11/03 01:39
>>294
折れは、ものすごく俗物なもんで申し訳無いとおもうのだが。

実相の世界ちゅうのんは、可視化することは出来ないわけだろ。
ずぶの素人に感じろといっても、ほとんどの人間には無理じゃねーのか?

少なくとも折れには全く知識が無い(んなこというなら勉強してから来いいっていうつっこみしてるやつもおるかもしれんが)から
自分で考えてかってにカキコしとるのだけど。

本にするというのは、感じることになるのか?

298 :257:02/11/03 08:14
>>296
お気に召していただけて、私も嬉しいです。

299 :64ですよ:02/11/04 20:33
いやはや最近めっきり冷え込んできましたね。
ついに本日灯油をストーブに入れてスイッチを入れましたよ。

294さんって生長の家ですかねぇー近いようですが(笑)
神霊って生長の家ではあまり使わない(頻繁には)のですが・・・

實相の世界は見るのではなく観るのですよ。心の目でね。
座禅ってあるじゃないですか。無念無想・・むーむーむー
って端座瞑目の行、あれも練習・修行で「無」を感得するんでよね
生長の家では、そらにその「無」の門から竜宮世界・實相世界にはいる
行を「神想観」として実修するんですよ。
これも、かなり練習が必要ですね。
おいらなんか、最初は綺麗な女の子ばかり思い浮かんで困りました(笑)
でもね、ちゃんと呼吸法と唱える言葉を繰り返している内に
なんだ、力まなくてもここがこのまま實相世界なんだーって
気がついてらくーになていくんですよ。
さて、八時半になったので今日も竜宮に遊びに行きます

300 ::02/11/05 00:15
全国青年練成会行きました、綺麗な女のこいっぱいいて實相円満でした。

301 ::02/11/05 00:19
でも綺麗な人は奥さんばかりでした。雅春師も昔はけっこう俗物だったようだ

302 :名無しさん@1周年:02/11/05 00:20
いいなぁ

303 ::02/11/05 15:08
拉致被害者の蓮池兄と若いときの教祖雅春師はそっくりです。あの迫力は雅春師が生まれ変わって抗議(講義)してるようだ

304 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:34
80 :旧版「生命の実相」の”削除”・改訂について :02/11/03 13:43
谷口雅春は、1977年に刊行した『国のいのち人のいのち――天皇・国家および
自己存在の原点』の「はしがき」に、つぎのように書いている。
「生長の家が愛国運動の中心として活躍していることは今や周知のことだが、それは
決して近年に始まったことではない。そもそも生長の家の発祥が、兵庫県の住吉村
八甲田に住んでいた私が、毎朝からだを禊してから近くの本住吉神社にお参りし、
日本国の隆昌と皇室の弥栄のために祈っていたとき、霊感を頂いたところにあるので
ある。そして昭和八年、東京における第一回講演会の演題が『中心(すめろぎ)に
帰一する道』であり、東京に本部道場が開設されて最初の十日間の講習会で連日
『古事記』『日本書紀』に基づく日本の話をし、現世利益・病気治しの話を第一義に
期待し求めて来た受講者が驚嘆したものである。
戦時中は『皇軍必勝・必勝生還』を宣揚し、戦後占領下も、自らは追放下にありな
がら、聖経『甘露の法雨』巻頭の神示に『皇恩に感謝せよ』の一句を堂々と唱導して
来た。その後も、国民総自覚運動や文書を以て一貫して、日本の実相、天皇の実相
顕現を唱導し推進して来た」
上記の一文は、一九七六年秋の天皇在位五十年奉祝行事の盛りあげに成功して、
右翼運動の中軸の位置を確立した生長の家の、“天皇国家”の理念が、その創立以来、
一貫したものであることを力説しようとしたものである。しかも、これだけの短い
文章のなかにも、谷口の時流に便乗的な姿勢がよく出ている。

305 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:34
81 :旧版「生命の実相」の”削除”・改訂について :02/11/03 13:43
「昭和八年、東京における第一回講演会」というのは、一九三三年一月八日、東京・
雑司ヶ谷の「友の家会館」で、約七十名の聴衆におこなった「大生長の家論」と題す
る講演のことである。(ちなみにこの前後に出された生長の家の大神による神示には
「梅の花の神示」(昭和八年一月六日)「自然流通の神示」(昭和八年一月二十五日)
「至上者の自覚の神示」(昭和八年三月十六日)「本当の信仰に就いての神示」
(昭和八年八月五日)「霊魂進化の神示」(昭和八年九月十五日)が出されており、
この後敗戦までの約十二年の間神示は出ていない。)この時の講演が『生長の家』
第四輯第三号に「中心に帰一する道」と題して発表され、『生命の実相』第六巻
(一九三五初版)の冒頭第一章に収められていた。
ところが、戦後、刊行された『生命の実相』では、これが大幅に削除、改訂された
うえに、「古典に現われたる宇宙構造の中心理念」と改題されて、新版では第十二巻
第四章に収められている。どういう部分が削除され、あるいは手直しされているのか。
旧版では、生長の家とは「縦横無限の宇宙」であるとして、つぎのように図示され
ていた。
縦−時間、陽、高、火、男、夫、生。
生長の家 家(国家)――高天原――瑞穂国
横−空間、陰、原、水、女、婦、長。

新版では上の図の「家(国家)――高天原――瑞穂国」が、スッポリと抜けている。
旧版では「一切の国々さへも『生長の家』へ包容されねばならない・・・・・・此の大宇宙
全体が『瑞穂の国』即ち日本の国であり、それがまた『生長の家』なのであります』
といっていた。そして「天皇こそ・・・・・・一切万象を支配する中心者である」といい、
天皇を中心とする日本の国体こそ最高の実相の世界の顕現であり、「世界を統一統治
する使命の有った民族だ」として、日本帝国主義の世界侵略の合理化を、つぎのよう
に試みていた。


306 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:34
82 :旧版「生命の実相」の”削除”・改訂について :02/11/03 13:44
「勤労階級が資本家に搾られるのは、資本家の搾取する部分もありますが、必ずしも
資本家そのものの為だけに搾られるのではなく、外国と云ふものがあるが為に、その
貿易を成立たして一国の経済を維持する上から搾られる部分もある・・・・・・この弊害を
防ぐためには、世界の国境を抹消し、各国の対立を無くして全世界を一国にしなけれ
ばならない。・・・・・・」
「此の各国の国境を抹消して全世界を一国に変改して了ふと云ふ大運動が現在世界に
二つある・・・・・・一つは露西亜から始まってゐる第三インターナショナルの運動で・・・・・・
もう一つは、日本より始まってゐる大日本世界運動があります。・・・・・・全世界を統一
する中心となるべき民族はどの民族であるかと云いますと、それは日本民族である。」
しかしながら「各国がみずから眼覚めて一つの中心者に国境を献上するやうになれ
ば問題はないのでありますが、なかなか自ら進んで一つの中心者に国境を捧げると云
うことは期待出来ないのでありますから、中心の方から建御雷之男神(軍の神)の実力
を用ひて国境を解消する運動を進めることも必要なのであります。」
「満州のやうにシベリアのやうに土地も広く、埋蔵された富源も多いが、開発する為
の人口が足りないと云ふやうな所へ、人口過剰の日本人その他が移住してその富源を
開発してくれることは人類全体の喜びだ・・・・・・全人類の幸福のために大日本世界国家
を造るべく国境抹消運動をして武力行使がやむを得ず必要になって来るのでありまし
て満州等へ日本が兵を用いてゐるのもその運動の一端であります」
「・・・満州事変に対しては昭和六年十二月より協力一致、一定の時間を期し、北支の
光明化に祈念の精神波動を送り、二月よりは上海を始め全支那の光明化祈願を念送した
・・・・・・(『生命の実相』旧版第三巻)」
「・・・銃後の吾らの為し得る援助は形に見えない援軍を送って日本兵が一人にして十人
百人の敵軍に相対しても傷つかないやうにすることであります。
(『生命の実相』旧版第三巻)」

307 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:34
83 :旧版「生命の実相」の”削除”・改訂について :02/11/03 13:44
「(『生命の実相』新版第三巻)それは病院医院等の不快な建築に費される莫大な費用
がもっと有用な費用に転換出来ることになる。日本全国の医院病院の数を半減して国民
が一層健康になることを得るならば、貧乏の原因の一つは病気と医療費でありますから、
その経費を振り向けるだけで、日本の貧民の大半は救うことができるのであります。」
旧版では、「貧乏の原因、云々」以下は、つぎのようになっていた。
「(『生命の実相』旧版第二巻)その経費を振り向けるだけで、吾らは此の国家多事
の時に際して数百台の飛行機隊を作ることが出来るのであります。更に『生長の家』の
説く人間無病の真理が普及して薬剤の製造費広告費等を不要に帰せしめることが出来る
ならば実に驚くべき国富の増進を得るに到るのであります」
このような露骨な武力侵略の“教義化”は、戦後の版では、さすがに削除され、「宇宙
というものが一つの神から造られているということ・・・・・・がわかってきますと、人類は
自然と仲よくなり・・・・・・夫婦の一体観が深まって夫婦は根本的に仲よくなれる」として、
「夫唱婦和の原理」なるものに置きかえられた。しかし、さきに述べたように一九七〇
年代後半、天皇主義の反動化の波が高まり、我に利あり、とみた谷口は、ふたたび戦前
からの一貫性を説くにいたったわけである。

308 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:35
84 :旧版「生命の実相」の”削除”・改訂について :02/11/03 13:44
全世界を統一する中心が日本民族だという議論は、当時、「八紘一宇」のスローガンで
いわれたものであるが、これは、統一教会=国際勝共連合の「全世界の文明は韓国を中
心に吸収融合される」「すべての民族は韓国語を使用するようになる」という、韓国中
心思想を想起させる。かつて韓国中心主義の統一教会=国際勝共連合と天皇中心主義の
生長の家が、一見、対立する理念をもちながら、ともに結びつき、共同行動をとりつつ、
日本の軍国主義化、ファシズム化をねらっていた。こうした動きに、谷口雅春が“お墨
付き”をあたえている。
「最近・・・・・・好いお手紙を頂いた・・・・・・『・・・・・・地球上の凡ゆる所に於いて人類に甚
大な害毒を流しつつある共産主義者を撲滅して、地球上に神の国を実現する為強烈なる
活動を続けて居ります“勝共連合”の団体が福岡にもありまして、約十年程前から大幹
部を自宅に呼び、生長の家の教へを説き聞かせたり、御著書を読ませたり致しまして、
天皇を中心とする日本を護る正しい運動を展開するやう指導に努めて居りましたところ、
最近では生長の家の真理をよく理解し、今回長崎で九州ブロック大会が開かれる機会に、
九州各県の最高幹部が二十四名、龍宮住吉本宮に参拝し、聖者谷口総裁先生の御尊顔を
拝したいと申入れて来て居りますので、誠に恐縮至極な御願ひで御座いますが、今後導
師先生の御心を体して日本護持の大使命遂行の一翼を担って頂きます為、寸時でも御拝
顔の栄を賜りますれば誠に幸甚に存じます。参拝致しますのは九州管区長等二十四名で
御座います・・・・・・』「原理運動」とも称する勝共連合は生長の家と類似の教義をもって
ゐたが朝鮮の文鮮明と称する予言者を八紘一宇の世界の中心者とする運動だったので私
たちは今まで協力できなかったが、S(上記の手紙の筆者)さんのやうな正しい説得で、
日本中心の運動にすることが出来れば協力してもよいのである」
(『生長の家』一九七九年八月号)


309 :名無しさん@1周年:02/11/05 16:35
生長の家の戦争観15年戦争(大東亜戦争)に対するスタンスの変遷

15年戦争勃発〜大東亜戦争終戦少し前まで
    “肯定的”  
      ↓
谷口雅春氏GHQから公職追放解除される昭和26、27年ごろまで
    “否定的”
      ↓
谷口雅春氏昭和26、27年ごろから再び
    “肯定的”
      ↓
谷口清超氏、雅宣氏 
    “否定的”

もはや生長の家の主張の破綻は修復不能。


310 :名無しさん@1周年:02/11/05 22:34
久々にのぞいて見れば、またまた面白いのがズラズラと。
大東亜戦争について今は否定的なのですか?
ならば、うよさよで分ければさよになるのだろうか。
実際、このスレだかよそのスレだかで現在の総裁は左翼
だとの書き込みがあったような気がしますが。

その割りに左翼を罵倒する書き込みがあれば、職業右翼
=生長の家という単純な図式が出来上がってますね。
現在生長の家が左翼ならばそういう短絡的な解釈は出来
上がらないのではないでしょうか?
生長の家が一貫性がないとすれば煽る方にも一貫性が
ないようで・・・

257さん「神との対話」面白かったですよ。2巻を買う前に
今現在の自分の考えと照らし合わせて感慨にふけってま
すよ。ふけり過ぎて現実生活がままなりませんよ?

311 :名無しさん@1周年:02/11/06 02:15
神ノ子の自覚を自己暗示にまで堕落させたのには遺憾です。

312 :名無しさん@1周年:02/11/06 08:50
>>310
お互い生長の家とは関係なさそうなので、激しくスレ違いかもしれませんが・・・

> ならば、うよさよで分ければさよになるのだろうか。
そんな面倒なことは、インテリさん同士に任せておいて、私は近づかないように
してます。

> ふけり過ぎて現実生活がままなりませんよ?

それぐらいインパクトのある本ですよね。これほど常識というものが根底から
揺さぶられるような衝撃を感じた本は、他にはありませんでした。
でもまあ、現実生活こそ魂を磨く最良の舞台なんでしょうね。

313 :名無しさん@1周年:02/11/06 11:31
>>312
おっしゃるとおりです(w
もはやこの期に及んで・・・といったところでしょうか。
そんなわけで、おかげさまで私自身の求めた答えは与えられた
ようなのでこれにて退散いたします。お世話になりました。
寒くなってきたのでお体に気をつけてください。

314 :名無しさん@1周年:02/11/11 01:40
私も「神との対話」読ませていただきました。
生命の実相で行き詰まっていたところ、非常に参考になるところが
多かったです。


315 :名無しさん@1周年:02/11/13 18:04
生長の家が取るに足らないニセモノである根拠の要点
@生長の家の大神(自称キリストの霊)が神の世界から谷口雅春に預言を出したのに外れた。
A預言が外れたあとでその預言はまちがいだったという神示を生長の家の大神(自称キリストの霊)
が神の世界から谷口雅春に出した。


従って生長の家の信仰にもとづいて物を語ることはバカげている。


316 :名無しさん@1周年:02/11/13 18:38
自分は生命の実相40巻ひととおり読んで2つ得たものがあった。

ひとつは、次に何を読んだらいいのか、みえてきたこと。
この本は、宗教のカタログのようなところがあり、わかりやすくて初心者には良い。
もうひとつは、これは第7巻を読んだときだが、かなり癒された。
たとえると、「魂が光のシャワーを浴びて透明に戻る」とでも言えばいいのかな。
人生で八方ふさがりの時だっただけに力になった。

逆にいやだなと思ったのは、3つあった。
ひとつは、「病はない」が徹底しすぎてる。これはうけいれられなかった。
ふたつは、宣伝臭が強すぎる。「全部読まないと意味ない」みたいな
みっつは、我田引水が強すぎる。「すべての正しい教えは同じである(うんうん)」
     「だから私を信じなさい(ぉぃぉぃ)」という感じ。

宗教が、本物か偽物かはどうでもいい。自分の人生に役立つかどうか。
役立つように活用するだけだと思う。鰯の頭だって、信心できるんだから。
こころがすっきりして、生きる気持ちがわいてきて、みんなの幸せを増やして
あげられる生き方ができるようになったら、それで良いと思う。

   「 宗論は どっちが負けても 釈迦の恥 」


317 :名無しさん@1周年:02/11/13 18:41
谷口は、宗教家という要素が半分、あとの半分はジャーナリスト、
作家、コピーライターのような気がする。

中身が深いか浅いかは別として、概念をわかりやすくなまなましく
伝えるのがうまい。体制迎合して底割れする浅さもあると思うが
まあ、ご愛敬ととらえたらどうなんだろう。

これで商売する訳じゃないんだから、別に目くじら立てる必要も
ないと思う。

318 :名無しさん@1周年:02/11/13 18:44
ぼくには本物か偽物かを判別するだけの力はないけれど、
判別する必要があるかどうかを判別するメタ判別の力はあると思う。
人生は忙しいんだから、これでいいんじゃないかな。

319 :名無しさん@1周年:02/11/13 19:44
315ってさぁ
同じ事何回もカキコして粘着だね、大丈夫?
ところでさ、預言、預言ってカキコしてるけどさ
預言と予言の違いわかって書いてるのかな。
どちらにしても
生長の家は予言に頼るような宗教じゃないと思うよ
どこでどうそんなに屈折しちゃったんだろう。心配だ(笑)

320 :名無しさん@1周年:02/11/13 22:53
>>315
全知全能完全無欠を望む方がどうかしている。
教祖が自分のことをどういおうが、教祖は人間だ。
同じ人間として見たときに、彼に拾うべき哲学があれば、彼のその部分とのみ
つきあえばいいだけの話。

また、全知全能完全無欠ではないことを証明したからと言って、
それが無知無能完全欠落の証明になっていないのも事実。

どの部分に反応するかによって、その人間の品性が決まる。
君は谷口を論じる形で自らを論じてしまっているのだ。
もっと自分を大切にした生き方をしたらどうなんだろうか。



321 :名無しさん@1周年:02/11/13 22:56
宗教というのは理屈で知ろうとすればするほど混乱する。
見分け方は簡単。「いい木か悪い木かは、その実をみればわかる」

どんなに立派そうな論理でも、やってることがろくでもなければ、
それは悪い宗教であり、逆に何も語ってないようでも、立派に
その背中が布教していることもある。

それから、どこか一つ良いところを見つけたら、そこの部分とつきあうように
考えるのが短い人生では得策。あら探しをしたところで、時間の無駄。


322 :名無しさん@1周年:02/11/13 22:58
あら探しをしていると、肝心のよい部分が目に入らなくなる。

あら探しをすることによって、自分の頭の良さを証明している
つもりかもしれないが、その行為自体が、一番頭の悪い処世術だ。
頭の悪さ、悪い頭の使い方をしていることを証明している。

早く気がつけ。

323 :名無しさん@1周年:02/11/13 23:57
320さんという久々の良識人が
現れましたね。曰く

見分け方は簡単。「いい木か悪い木かは、その実をみればわかる」

この見方こそカルトなのか、まともな宗教なのかを見分ける鍵でしょうね。


324 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:21
>>319
>ところでさ、預言、預言ってカキコしてるけどさ
>預言と予言の違いわかって書いてるのかな。

このような無知な反論が出てくるのは何も
わかっていない証拠ですな。

>生長の家は予言に頼るような宗教じゃないと思うよ

だったら神示など出さなければいいではないか。

>>320
>全知全能完全無欠を望む方がどうかしている。
>教祖が自分のことをどういおうが、教祖は人間だ。
>同じ人間として見たときに、彼に拾うべき哲学があれば、彼のその部分とのみ
>つきあえばいいだけの話。

だから神示など出すから非難しているのだ。預言することができないのに
預言したから悪いといっているのだ。谷口雅春から拾うべき哲学など何もない。

325 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:22
>>312
>宗教というのは理屈で知ろうとすればするほど混乱する。
>見分け方は簡単。「いい木か悪い木かは、その実をみればわかる」

>どんなに立派そうな論理でも、やってることがろくでもなければ、
>それは悪い宗教であり、逆に何も語ってないようでも、立派に
>その背中が布教していることもある。

自他一体の神示(報恩行に就いての神示)
「一人の男子が縁あつて一人の女性と結ばれたならば再び離れるのは『道』ではない、
それを円く結んでやるのが道である。」(昭和七年二月四日神示)



326 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:23
58 名前: ma-tan 02/07/21 19:19

生長の家を論じるとき、信者ではなく本部側の人材がどういう人物が
集まっているのかを見れば、その組織の本質が見えて来る。
その意味で現在の生長の家の教団の幹部がどういう人物がいて、どういう
生き方をしているかを列記すると結論は述べなくても自明となる気がします。
この意味で、現教団の幹部の人物について色々聞かせてくださいませんか?

例えば、「生長の家の教えに触れると家族が幸せになる」という
有名な言葉があるけど、それじゃー、現在の総裁の家族がみんな幸せか?
といえば、実に悲惨な状況です。こういう事実そのものを見れば
「・・・みんな幸せになる」なんてのが実にいいかげんで本家そのものが
見せ掛けだけで偽者ということが露呈していると思うんですが。

例をあげれば・・・・
教祖の雅春の妻である輝子さんが離婚経験者、そして雅春負債の一人娘の
恵美子さんもまた離婚経験者、さらには現総裁の清超夫婦の長女もまた
離婚経験者。どうして3代にわたって皆さん離婚をするのでしょう?
このこと一つとっても「幸福に。。。」にはほど遠い。

それだけではない、現総裁の末っ子なんかは青年会の会長をやってるけど
若い頃、暴走運転をして大事故を起こし、同乗していた女性を死亡
させていたりする。その事故を現総裁が金を積んで示談にしもみ消したなんて
のは有名な話だし、その後刑務所に入ったのだが、こんなことも
「生長の家の教えに触れると家族がみんな幸せに・・・」とどう考えても
乖離してるしなー。現総裁の法的な意味での子供に2人も刑務所務めを
した人物が居るけど、まったくこういったことも屁理屈をそのまま信じて
疑うことさえしない信者のバカさ加減は半端じゃ無いきがしますが
いかがでしょう??


327 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:29
76 名前: 雅宣くん 02/08/04 16:40
なんか貴康君が刑務所に入ったことを勘違いしてるようだけど
実際は2度大きな事故を起こしていて、そのうちの一回が
「過失致死」だから同乗の女性を死亡させている。その人がどうして
「北海道で4人の子供に囲まれて・・・」ってなるんだい?
北海道は黄泉の国かね?
そもそも、なぜ貴康君が事故を起こした当時、暴走族に加わって
いたなど、生活が荒れていたかご存知ないのかい?
愛情溢れる幸せな家庭に育っていれば、暴走なんてことを繰り返して
親に反発なんかしないでしょ?その反発されたのが現総裁夫婦の
清超、恵美子でしょ?子育てもまともにできない親のサンプルが。
だから「言ってることと中身が違う!」って言うんだよ。
離婚のことも「その後幸せならいいじゃないか!」だって?
あんたよっぽどおめでたい人だねー
そもそも、「一つの魂が半身となってこの世に生まれてくる、それが
元の一つになろうとして出会い結婚する」というようなことが
結婚の意味なんでしょ? だったら離婚してもその後幸せなら・・・
なんてあほなことを口にするご都合主義をおかしいと思わないのかね?
その後幸せ・・なんて関係ないの。  
勿論、私のように、成長の家のようなアホな洗脳を受けていない人間は
離婚もまたよし、再婚もまたよし・・とは思っているけどね。
突っ込まれるのは「そもそも結婚とは・・・こうである!」なんて
借り物の言葉で言い切るから、あとで困るんでしょ!
でも、おかしいのは「その後幸せならいいんじゃないの!」なんてことを
言っても羞恥心で顔が赤くならないというその神経だよなー

328 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:30
教祖 佐木秋夫 青木書店 1955年12月25日発行
 美しい生活か、聖者のような生活か、どちらにしても「自分の血と肉で人生に戯曲
を書く」のでなければたえられない(谷口正治「入信の経路」大本発行『神霊界』
一九一九・二・一五号所収)。だがそれはどこまでも「戯曲」なので、自分の基本的
な生活まで棒にふる決心をしたわけではない。そんな気分で夏休に帰省したとき、
近所に住む房江という一七歳の貧しい女につけ文をした――「美しい恋愛感情」を
わき立たせて、人生に美の一片を寄与するために(「自伝」)。そしてその結果を
待たずに――自分の自尊心を拒絶されるという危険をさらすことなしに――東京に
たつつもりだった。ところが意外にも、房江は彼の汽車に乗りこみ、東京の下宿まで
ついてきてしまった。「やむをえず」、一週間だけ同棲して別れる話にしたが、運命
は、というよりも現実は、そんな「自由」を許さなかった。房江は沖仲仕の娘で、
「おしゃく」にやられている間に、ちょっとしたことで「前科者」になって、家に
帰っていたのだった。たわむれの恋の夢だけ見てそのまま身を引くような女ではなか
った。
「人生の上に戯曲を書く快感を貪る」(「入信の経路」)彼の心には、あわれな少女
を「社会の偏強な道徳感」から守ってやるという満足と、その底には、傷つきやすい
自尊心をおびやかされることなく何の負担も感ぜずに自分の理想を実演できるという
喜びがあった。トルストイの『復活』を思い出しながら、自分は房江を「許す」こと
で神に近づいていると信じた。房江への感情が恋愛でなくて憐憫であることを確かめ
るために、近所の一〇歳の少女を「ほんとうの恋人」にしたてて登場させた。しかし
一方ではこのひめごとが養家に知れることを恐れて、いつもびくびくしているのだった。


329 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:31
 養母は、やがてこのことを知ると、はたして、家名を汚すと激怒して、仕送りを止
めてしまった。それまでは学校の特待生で学費が浮くので、それで二人が暮らしてい
た。いまや房江だけが頼りだった。学校は中退の形になり(一九一四)、しばらく神戸
の房江の家に厄介になったりしながら、むなしく職探しに歩き、ついに何度か死を思う
までに追いつめられた。
 房江は全身で生活にとりくみ、両親の前をつくろって、何とか才覚を働かせていた。
しかし、ついに手がつまって、彼にみつぐために親のものを盗んだりしはじめた。
両親も怒って、房江を台湾に売るといいだした。
 房江としては、もはやかけおちを迫るほかはなかった。だがこのときすでに、生活
の現実にうちのめされた正治のほうでは、手を切ることを望んでいた。ただ、自分から
それを言い出すことをしないだけだった。いまかけおちを迫る房江に対して、彼の答え
は「人生は実力だからもういちど学校に帰りたい」ということだった。そのコトバを聞
くや、房江は「では出世なさいませ、さようなら」と痛烈なコトバを残して(「自伝」)
地獄の方へ走りさった。
「自伝」の筆者は、こうしてうまく厄介ばらいをした自分が卑怯だったことは認める
が、ふしぎにも、反省はそこで止まり、「憐憫愛というようなものは地上の人間を生か
すものではない」という人生訓の発見で、問題を打ち切っている。
 房江と切れたことをみやげに、養母からまた学費をもらって大学に帰ろうと望んだが、
やはり拒絶されてしまった。やむをえず、友人の紹介で大阪の紡績会社の労働者になっ
た。日給五〇銭で一〇時間勤務。つらい生活だったが、ここで堅実な生活を築こうと
努力をはじめた。自分も今ではほとんどプロレタリアなのだが、努力の方向は労働者
の立場からでなく、個人的な昇進に向けられた。せっせと商工学校の夜学に通い、翻訳
の内職をみつけたので、その金で大阪高工に入ろうと試みた。だが、これは成功しなか
った。


330 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:31
ふたたび彼は「官能の世界」に落ちこんでいった。内職で得る金で高尾と呼ぶ遊女の
もとに通い、そのかたわら、お紋(仮名)という上役の姪と関係した。社会を呪いな
がら(「入信の経路」)、こういう不健康な三角関係にこそ特別の「美」がある、と
いうのだった。この場合にも、自分は高尾を憐んでいるのだと思いこむことを忘れな
かった。
 ところが、こんな生活のなかから、まことに彼らしいやり方で、神秘的な病気なおし
への道が開けることになり、これが彼の将来を決定してしまった。
「娼婦は私に病気を感染していたし」、それが上役の姪にうつりはしなかったかと、
心配でたまらなくなった(「入信の経路」)。これは道義上の問題であるとともに、
クビの問題でもあった。医学書をあさったが、かえって病気への恐怖がつのるばかり
で、とうとうひどい神経衰弱になり、眠られぬ夜がつづいた。まぶしくて太陽を見る
こともできなくなった――「これは心の眼を閉じて実相の光を見ないでいる自分の心
の象徴であるということには気がつかなかった」と、彼は「自伝」で注釈している。
 大阪の名高い催眠術家の三好霊峰の治療を受けたが、催眠術にはかからなかった。
ついにびっこを引くまでになって、けっきょく、医者に「手術」をしてもらった。
 自分の病気はなおったようだが、お紋のほうはどうしようもない。そこで、相手に
気づかれないうちに癒してしまうような「神術もがな」というので、心霊療法などを
熱心にあさりはじめた。もちろん、いくら心霊療法を試みても、安心は得られない。
ついに、またもや彼一流の気やすめがはじまる――「よい妙案もないので、私はばい
菌の伝染という思想を否定しだしました」。「こうして一種の哲学の陰にかくれて、
自己の内なる霊の呵責をできるだけ軽減しようとしました」(「入信の経路」)。


331 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:31
 不安がこうじて、いよいよたえがたくなったとき、その不安を打ち消す適当な口実
を見つけ出して、自分自身をなっとくさせる。そのためには、伝染の明白な事実を
無視して、伝染というのは思想(考えかた)にすぎないと断定する。自分でそう思い
こむ。ここまで行ければ、奇蹟の宗教をつくることもできるだろう。彼はいま、追い
つめられて神経衰弱になり、これまで何回か見てきたような自己防衛のはたらきがさ
らに一歩を進めて、そういう段階にまで近づいてきたらしい。
 だが、そこへ行くまでに、彼はもういちど労働者の立場に近づく。彼は「女の愛か
ら労働者に対する愛に還って」いった。
 例の病気が一段落したとき、急に明石の工場に転勤になったことが、生活を建てな
おす機会を与えた。高尾は彼の病気のときまごころを見せてくれたので、「憐憫」は
心からの愛に変ったが、そのうちにだんだん離れがちになっていった。そういうとき
に、彼の職場は機械の保全係から現場監督にかわって、一二時間、一週間交代の徹夜
業という殺人的な労働の中に身をおいていた。第一次大戦の初期のことで(一九一
五)、こういう労働強化の上に紡績資本は莫大な利潤をあげていた。中堅幹部たちも、
生産は二の次で個人の利益と保身とに専念していた。ところが、過重労働にあえぐ
少女たちを見かねて、彼が手伝おうとすると、かえって烟たがられた。


332 :名無しさん@1周年:02/11/14 13:32
監督という自分の地位を彼はつくづく反省させられるのだった。「富豪の手先になっ
て労働者を虐め、富の分配をいっそう不公平ならしめつつ、給料をもらう生活!ああ、
何という醜い生活でしょう」(「入信の経路」)。彼は仕事を意識的にサボリ
(「自伝」)、現場の暴露小説を書いて業界紙に投書した。そしてついに、些細なこ
とから工場長と激論して、工場をやめてしまった。
「搾取する監視役」のほかに仕事がないのなら「もう生活しないでもいいのだ」
(「自伝」)。いまや彼は「汚れた社会組織から自由になった」。だが、労働者の
苦しみは彼の行動によって少しでも減りはしない。たたかいは工場のなかでつづいて
いる。
 このとき、つごうよく、高尾は彼から去っていった。お紋は、親にあてて正式に
結婚を申しこんでくれと頼んできた。そのとおりにすると、はたして断られた。
三角関係の相手は、こうして、二人とも自発的に――彼の責任でなく――去っていっ
てくれた。
 房江の場合といい、今度のことといい、「美を味わって」その後始末になると、い
つもこうして自己を保全した。婦人に対する彼のこのような根本的な態度には、表面
上の近代的な飾りつけにもかかわらず、封建的な考えかたが強く現われている。


333 :名無しさん@1周年:02/11/14 14:00
生命の実相19巻自叙伝編より
その胎児は、その夜から三日目にとうとう、手当の甲斐もなく完全に流産してしまった。
私(谷口雅春)が学校から帰って来ると、胎児はもう小さな茶色の素焼の土器の中に
はいっていた。『これが貴方(谷口雅春)の子供です。可哀相にもうこんな姿になりましたの。』
と房江は疲れた顔に淋しい表情を湛えながら言った。

朝の太陽と共に、私の描いた美しい夢は覚めた。妓楼の部屋の中には何も美しいものはなかったし、
生気のない頽廃した現実の女部屋には興味索然たるものがあった。私は逃げ出すように妓楼を出て、
素知らぬ顔で工場へ出勤した。しかし夕方になると私の心はまたしても夢の世界へ憧れ出した。
火を見ると飛び込みたくなる夏の蟲のように私はまたフラフラと昨日の妓楼へ引き付けられた。
現実世界の無興味を逃避するために夢の世界へ逃れて行くのであった。翌朝、気がついて見ると
私の身体に意外にも変な感じがするのであった。私は彼女に病気を感染されたのだと思った。私は
一寸幻滅を感じた。彼女は処女であるといったが、やっぱり処女ではなかったのだ。

一方、私の感染されたと思う病気は治らないで益々悪くなっていくようであった。初めは姑息な治療法
を行っていたが、仕舞いには専門医にかかった。もう治ったと思っては治療をやめると、一週間もすると
また悪性の症状が復活してきた。


334 :名無しさん@1周年:02/11/14 14:38
>322
こうやってここに書き込みをしているあなたこそ
あなた自身が批判するあらさがしをやっていることに
なるではありませんか。

早く気がつけ。


335 :代理人:02/11/14 20:33
>>ところでさ、預言、預言ってカキコしてるけどさ
>>預言と予言の違いわかって書いてるのかな。

>このような無知な反論が出てくるのは何も
>わかっていない証拠ですな。

答えられないあなたは人を無知という資格はありません。
あなたは生長の家を予言的宗教と思っておられるようですが
それは間違いです。
したがって、あなたの発言は全て間違っています。
もう終わりにした方が、恥をかかなくてすみますよ。

なお、個人名を書き込み誹謗中傷することは犯罪です。
しかも、あなたの書き込みには大変な事実誤認があります。

管理人様へ
ここでの書き込みによって訴訟が起こる可能性が出てきましたので
326/327の発言者のログを保存してくださるよう切にお願いします。




336 :名無しさん@1周年:02/11/15 10:18
(´-`).。oO(子供の論理だな・・・・)

母 「○○ちゃん、どうして学校いかないの?お勉強できなくなるわよ。」

○○「だって、先生ったら最近離婚したし、子供は不良なんだよ。」
   「そんな人から教えられることなんて何もないよ。」

先生に何を求めてるんだ?信徒の皆さんはそこをわかってるだけ大人だね。

337 :名無しさん@1周年:02/11/15 10:21
      ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
     < きゃ〜っ!!!                           >
     < 先生〜っ!!また@@@が逃げて、何処かに迷惑かけてます!
     <                                      >
       ̄|/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
      | ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 口口 精神病院 .口口.  |
| 口口   ___   口口. |
| 口口口 |  |  | ..口口口..|

338 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:39
「五大教祖の実像ー霊友、佼成、PL,メシヤ、生長の内幕」 
この項鈴木宗憲・金沢経大教授 宗教学 他に「現代宗教論」など
 1970年日米安保再改定をめざして今年76歳の「生長の家」総裁谷口雅春氏は忙しい。
外郭団体である「生政連」(生長の家政治連合会・会長田中忠雄)を運動中核体
として、青年会(会長良本峯夫)・それに属する大学生の生学連(書記長高村信夫・
国学院大学生)・生高連(泉中央育成部長、藤島教化部長)などの青年組織を
動員して安保支持運動を盛り上げている。

 すでに「生政連」では昨年来「金波羅華選士之証」(金色の蓮華・谷口総裁は
その花芯は天皇制であり、日本国の中心であり、実相の中核と考えている。
したがって現行憲法の無効を宣言し、帝国憲法に復元しようとするもので、生長の
家の信者は、その聖なる使命をおびた戦士というわけ)を渡して会員獲得に勤め、
愛国戦士の養成につとえてきた。

 7月13日には東京神宮前の東郷記念会館で「赤色帝国主義に抗議する集会ー囚われた
る欧州諸国民の週間日本大会」が生長の家、国際勝共連合、世界反共連盟日本支部、
三五教、道徳科学研究所、アジア・キリスト教護教反共連盟、欧州の囚われたる
諸国民の週間日本友の会、北方領域回復期成連盟の共催による国民集会を開いている。

 「会場は「共産主義は間違っている」というタスキをかけた国際勝共連盟の青年たち
と、生長の家の青年会員が中心となって埋められた」と「聖使命」8月号は報じている。

339 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:40
 今回の安保に対する総裁の具体的態度決定の遅れは、大正昭和前期と今日との間に
状況進展のテンポの差があるからではなかろうか。肝心の自民党さえ安保のビジョンを
かくりつしていない。ところが、大状況にあわせた青年・学生達の運動は遠慮なし
に前進していこうとする。さすがの谷口雅春総裁の回転の速い頭のスピードをもって
しても、生政連の行動について明確な基本方針が出せぬのではなかろうか。

 逆に言えば谷口総裁ですら、自分が生み出した青年たちや、右翼団体の組織力に
規制されているために、暴走されたり、逸脱されたら困るので、昔のように高らかに
ラッパを吹き鳴らすことができないのではなかろうか。もちろん、総裁が体力的にも
衰えを見せたことは争えない。しかしいずれにしても谷口総裁の保身の姿勢が見られる。
 しかし谷口総裁の慎重な保身の姿勢にもかかわらず、府県段階での安保堅持県民会議
などでは、生長の家の信者が指導権を握り、自民党の陽動作戦を展開しつつある。
 例えば8月31日、革新系知事、市長で知られる京都会館で、「祖国を守る京都府民会議」
(議長木俣秋水市議)が開かれた。これには自民党、生長の家、国際勝共連合、
新日本協議会、郷友連盟、隊友会、全京都愛国運動協議会など反共右翼団体が参加して、
「安保堅持」「北方領土返還」「府知事の椅子を容共勢力から奪還せよ」と市内デモ行
進している。

 また注目すべきは70年安保に新しく顔を出した国際勝共連合(会長笹川良一)である。
これは、韓国系の文鮮明を教祖とする「原理研究会」が仮面を脱いだものだが、
8月9日、船田試案の「自衛隊20万人では心もとないから、100万人の郷土防衛隊・・・」
に賛同して、「民間人も武器を持って共産主義に対抗せよと主張している」と噂される
反共団体である。

340 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:41
 谷口総裁は、社会変革に対しても自ら参加しようとしない。戦後、鳩山一郎首相
にかけ、日ソの接近に対してはソ連を持ち上げ、鳩山首相がなくなると、また反ソ
論をぶち、目下、重宗参議院議長にかけている。
 「万教帰一」の習合性(いろいろの宗教が同じところに落ち着くこと)は、権力構造
に接近し、これと迎合し、これを介して政治を動かすという正確を、本質的に持っている
のかもしれない。
谷口総裁の論理でいくと、1951年9月8日、対日講和条約以来、吉田茂、鳩山一郎、
石橋湛山、岸信介、池田勇人、佐藤栄作と十数年間にわたる保守党選出の歴代総理は
悉く無能であり、亡国の徒と言わねばならない。。さらにこの空白の時間は、憲法98条
の最高法規の条項が失効し、現行の法律命令詔勅などの一切の法体系も無効となる。
 1960年安保闘争の際、社会党浅沼委員長が山口二矢という当時17歳の少年テロリスト
に暗殺された。この山口二矢の愛読書が谷口雅春総裁の書物であったので、筆者は
「仮にテロ教唆でないにしても、道義的責任をどうとるか」と激しく論難したことがある。
 これに対して谷口総裁は
「他人の書物を勝手によみ、誤読してテロ行為をなしたとしても、責任をとるべき
筋合いは無い。名誉毀損という法律もあるから、気をつけて物を言え」
 という誤読の一本槍で山口二矢を突き放した。
 しかし私は「現行憲法を否定すれば、それに準拠する法体系が悉く無効になり、アナ
キーの状態になる」と論難した。
 ところが谷口総裁の最近の書物には、「その期間中、慣習法として一応の法秩序が
存するのだ」と書かれてある。
 いうまでもなく新興宗教の歴史は浅い。したがって教義体系も整っていない。それな
のに大衆は新興宗教に群がり集まる。教義体系の不備を補ってあまりあるのは、教祖の
魅力である。教祖たちは、下積みの苦労を経てきた人ばかりで、学歴も小学校卒業
から、満足に小学校を卒業できなかったものも多く、生長の家の谷口雅春の早稲田大学
中退という学歴は異例的存在である。

341 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:42
 その谷口雅春も、貧困時代、病気にかかった娘を医者にかけるだけの余裕がなく、
窮余の策として触手療法を試み、、宗教的開眼を得たという悲惨な経歴を持っている。
 信者たちは、不幸だと思っている自分たち以上に教祖が惨憺たる生活を送り、しかも、
乗り越えてきた人であることを知って、親しみの念を覚えるとともに、希望のシンボル
として神格化していく。
  立正佼成会に限らず、他の新興宗教でも教祖の政治的イデオロギーは、末端の信者の
政治意識に強い影響力を及ぼす。教祖たちの政治的イデオロギーは保守的であり、
選挙に際して推薦候補が決められるが、自民党・民社党系候補が推されている。
教祖の支配が貫徹している新興教団では、信者の政党支持の自由にブレーキをかけると
いう側面がある。
 五教団の教祖中、政治志向が一番強いのは生長の家の谷口雅春である。明治憲法の
復元を企図する谷口は、信者に国家主義的イデオロギーを注入するだけでなく、
非信者大衆にも文書で呼びかけ、同教団の信者は街頭行動にも乗り出し、国粋主義の
普及・宣伝を行っている。生長の家では昭和39年に生長の家政治連合を発足させ、
自民党候補を推している。
 立正佼成会に限らず、他の新興宗教でも教祖の政治的イデオロギーは、末端の信者の
政治意識に強い影響力を及ぼす。教祖たちの政治的イデオロギーは保守的であり、
選挙に際して推薦候補が決められるが、自民党・民社党系候補が推されている。
教祖の支配が貫徹している新興教団では、信者の政党支持の自由にブレーキをかけると
いう側面がある。

 五教団の教祖中、政治志向が一番強いのは生長の家の谷口雅春である。明治憲法の
復元を企図する谷口は、信者に国家主義的イデオロギーを注入するだけでなく、
非信者大衆にも文書で呼びかけ、同教団の信者は街頭行動にも乗り出し、国粋主義の
普及・宣伝を行っている。生長の家では昭和39年に生長の家政治連合を発足させ、
自民党候補を推している。

342 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:42
戦前の日本は国家神道体制を確立し、現人神である天皇の神聖をおかす恐れのある
宗教に弾圧を加えた。新興宗教の教祖たちは異端視され、弾圧をこうむったが、
生長の家の谷口雅春、霊友会の小谷キミ、久保角太郎は、弾圧をこうむらなかった
例外的教祖である。
 谷口雅春は、時勢を先取りする能力にたけ、ファシズムを支持し、
念波で敵軍を圧倒するため、光明念波連盟を結成するなど、呪術を駆使してまで戦争協力
を行った。
 霊友会は祖先供養を強調することで、古い家制度を全面肯定し、天皇制モラルの
強化に一役買い、ファシズムの時代に適応した。
これに反して、立正佼成会、世界救世教、PL教団の教祖たちはいずれも弾圧を受け、
教団は壊滅寸前の危機にさらされた。
 新興宗教の教祖たちの政治姿勢は受動的であり、保守的であるが、こうした苦い
経験を経ているため”信教の自由”をおかすような事態については強い拒絶反応を
示す。国家神道体制の再現をもくろむ靖国神社護持法案に新日本宗教団体連合加盟
教団は強力な反対運動を展開し、ついに廃案化させることに成功している。


343 :名無しさん@1周年:02/11/15 17:49
>>335
>あなたは生長の家を予言的宗教と思っておられるようですが
>それは間違いです。
>したがって、あなたの発言は全て間違っています。

どこが全て間違いなのか説明してからいいなさい。


344 :pypシリーズ:02/11/15 18:22
行動はものいわずして もっとも相手を納得させる忠告である
http://www.tyousa.com

345 :名無しさん@1周年:02/11/15 18:24
佐藤勝身
「先生(谷口雅春)は驚くべき言行不一致だ。乱離骨灰(らりこっぱい)、それでいてなんら恥じるところがない」



346 :名無しさん@1周年:02/11/16 00:24
恥は、ない。恥は心の迷いです。
迷いは無明、暗闇です。
暗闇は、あるのではなく光がないだけです。

暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう

347 :名無しさん@1周年:02/11/16 14:28
>>342
つまり国家神道が最悪のカルトであると

348 :名無しさん@1周年:02/11/18 23:37
>>335
>あなたは生長の家を予言的宗教と思っておられるようですが
>それは間違いです。
>したがって、あなたの発言は全て間違っています。

 完成の灯台の神示
『生長の家』は今かの黙示録が【預言】した『完成の灯台』として人類の前に臨むのである。

預言って書いてあるじゃん
「予言」も「預言」も未来のことを予告することでその中で預言は神に関することをさす。

349 :名無しさん@1周年:02/11/18 23:43
勝身は思い入れの激しい人だったから「先生は驚くべき言行不一致だ。
乱離骨灰、それでいてなんら恥じるところがない」と怒り狂っていた。


350 :名無しさん@1周年:02/11/20 07:14
>>349
勝新太郎か?

351 :名無しさん@1周年:02/11/20 22:28
>>350
なんでやねんッ!

352 :名無しさん@1周年:02/11/21 20:01
>>348
予言と預言はちがう。
予言者は未来のことを伝える者。
預言者は神の言葉を預かった者。

353 :名無しさん@1周年:02/11/22 17:58
>>352
>予言者は未来のことを伝える者。
>預言者は神の言葉を預かった者。

預言も予言も未来のことを述べるという点では同じ。聖書読んだことないの?


354 :名無しさん@1周年:02/11/24 17:37
広辞林(三省堂)
よげん【予言・預言】
@事前におしはかって言うこと(ことば)。
A神秘な霊感に打たれて未来を予測していうこと(ことば)。

国語大辞典(小学館)
よげん【予言・預言】
あらかじめ推測していうこと。未来の物事を前もって判断していうこと。
また、そのことば。かねごと。

355 :名無しさん@1周年:02/11/26 06:38
部落の利権団体だろ?

356 :名無しさん@1周年:02/12/01 23:07
谷口雅春が在日だったら笑える

357 :名無しさん@1周年:02/12/07 17:48
>>356
在日だよ

358 :名無しさん@1周年:02/12/07 20:33
>>337
在日は池田金万個だよ。

359 :358:02/12/07 21:19
すみません。
357の間違いです。

360 :生長の家 の検索結果 1451件 :02/12/07 21:35
http://www.infoseek.co.jp/Titles?qt=%C0%B8%C4%B9%A4%CE%B2%C8&sv=JE&lk=noframes&rf=0&oq=%C6%FC%CF%A1&col=New+Search

361 :名無しさん@1周年:02/12/07 21:55
>>358-359
在日谷雅春信者必死w

362 :ER ◆DB9onrpoGQ :02/12/08 07:50
警察板にスレッドを立てました。 
宜しければお使い下さい。                               

警察はカルト宗教をなんとかしろ
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/police/1039206052


363 :名無しさん@1周年:02/12/09 00:20
谷口教祖の孫娘は、元.楯の会出身の男性と結婚。
その男性は三島事件の時、三島と森田必勝の介錯をした人物。
刑に服して生長の家の活動に戻った時に結ばれたとか。
実際に接した人の話では、その辺の右翼より好漢らしい。

364 :名無しさん@1周年:02/12/10 19:34
あ、そう。

365 :重複スレッドです。こちらへどうぞ。:02/12/12 11:18
生長の家について語り合いましょう(9)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1031595114/l50
======================= 終了 =====================
以下さげ推奨。

366 :名無しさん@1周年:02/12/16 21:55
>>365=生長

367 :真実:03/01/02 16:13
 あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html

 以下、別の記事のキャッシュ http://memo2ch.tripod.co.jp/article.html
 2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。
 その具体的な理由として社長は、こう話す。「2ちゃんねるはボランティアの削除人
が書き込みをチェックして、好ましくない書き込みを一所懸命削除している、という
ことになっているが、あれはウソ。削除人には給料が支払われ、その給料の原資と
なっているのが、まずいことを書き込まれた企業が削除要求とともに渡す裏金。これ
はまさに、総会屋の構図そのものだ。これまで裁判になっているのは金額で折り合え
なかったり、裏金を出さない強い態度の企業とだけだ」


368 :名無しさん@1周年:03/01/04 18:56
地域差別を煽る部落民のカルト組織です

369 :山崎渉:03/01/20 08:29
(^^)

370 :名無しさん@3周年:03/01/28 20:14
私はここの説法をきいてトラウマになってしまいました。
逝って(以下ry)

371 :名無しさん@3周年:03/03/05 23:44
あげ

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